【悪用厳禁】ChatGPTを使ったバレないレポート作成のコツを解説

ChatGPT

「ChatGPTでレポートを作成したらバレてしまわないか不安」

「時間をかけずに質の高いレポートを書きたいけど使い方がわからない」

締め切りが迫るなか膨大な資料と格闘し、レポート作成に悩んでいる学生や社会人の方も多いのではないでしょうか。

ChatGPTは非常に便利なツールですが、使い方を誤るとAIが作成したと見抜かれ評価を下げられるリスクもあります。

そこで本記事では、ChatGPTを活用してもバレずに高品質なレポートを作成するコツについて、以下の点を中心に詳しく解説します。

📖この記事のポイント

  • ChatGPTで作ったレポートは、プロンプトを工夫すればバレずに提出可能なレベルの文章に仕上がる!
  • 自然なレポートを作るには、詳細なプロンプトの設定と、自分の言葉での添削がめちゃくちゃ重要!
  • レポートのコピペが剽窃とされる大学もあるため、使い方には十分な注意が必要!
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本記事を読めば、ChatGPTを単なる文章生成ツールとしてではなく、レポートの質を向上させるための強力なアシスタントとして活用する方法がわかりますので、ぜひ最後までお読みください。

監修者プロフィール
森下浩志
日本最大級のAI情報プラットフォーム「romptn ai」編集長。著書に「0からはじめるStable Diffusion」「0からはじめるStable Diffusion モデル・拡張機能集編」など、AmazonベストセラーのAI関連書籍を多数執筆。AIにおける情報の非対称性を解消するための社内研修や出張講義も行う。

ChatGPTでレポートを書いても編集をすればバレない

まず、ChatGPTを用いてバレないレポートを作成することは可能です!

ChatGPTでレポートを書いてもバレにくい理由は、AIの出力特性と検出技術の限界にあります。

  • ChatGPTは同じ指示(プロンプト)を与えても、毎回完全に同じ文章を生成するわけではない
  • AI検出ツールの精度には限界がある

ChatGPTの出力には確率的な揺れが生じるため、他の誰かと同じ文章になる「定型コピペ」のリスクは低いです。

また、文章の一部に独自の考察や具体的なエピソードを加えたり、適切な引用を挿入したりすることで、AIが生成した文章か人間が書いたかはAI検出ツールだと格段に難しくなります。

これらの理由から、適切な手順を踏めば過度に心配する必要はありません。

ただし、ChatGPTが出力したレポートを「そのまま」提出すれば、isgen.aiのようなAIチェッカーだと見抜かれてしまう恐れがあるため注意してください。

質の高いレポートをChatGPTで作成するコツ

ChatGPTを使いながらも、AIが書いたとバレずに精度の高いレポートを作成するには戦略的なコツがあります。

AIを単なる「答えを出す機械」ではなく、「思考を整理し、文章の土台を作るパートナー」と捉え、主体的に関わることが成功の鍵です。

  • より多くの情報をChatGPTに指示する
  • 出来た文章を自分で添削する
  • 参考文献を示す

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.詳細な情報(プロンプト)で指示する

まず、できるだけ多く、詳細なプロンプトで指示するようにしましょう。

プロンプトとは:ChatGPTに与える命令文のことです。

漠然としたプロンプトでは、ChatGPTが生成する文章の質が下がったり見当違いの回答になることがあり、明らかな誤りをレポート内で述べてしまう可能性があります。

そのため、レポート作成の背景や求める内容について、プロンプトを通してChatGPTに正しく伝えられるようにしましょう。

「AIについてレポートを作成して」といった漠然なプロンプトではなく、レポート作成における定義やルール、含めたい条件や内容を詳しく指示することが大切です。

2.出来た文章を自分で添削する

続いて、出来上がった文章に一通り目を通し、加筆や修正等の添削をしましょう。

ChatGPTには以下の特徴があります。

  • 表現に一貫性がありすぎる上に表現が硬すぎる
  • 一般的な学生と比較して語彙が豊富すぎる

上記の特徴が目立たないよう、自分で文章を書くときによく使う表現に変更するなど、修正を加えると質の高いレポート作成ができます。

3.参考文献を示す

レポートを書くうえで、参考文献の明記は必須です。

そこで、ChatGPTに生成文に関連する参考文献をいくつか提示してもらいましょう。

参考文献にはWeb上で閲覧可能なものも多く、参考文献として明記したい文献のうち該当する箇所を探し出して示すことで、立派なレポートの完成となります。

レポートを作成するChatGPTのプロンプト

効果的なレポートをChatGPTで作成するためには、プロンプト(指示文)の設計が極めて重要です。

優れたプロンプトは単に文章を生成させるだけでなく、レポートの品質を担保するための仕組みを内包しています。

具体的には課題の要件を厳守させ、論理に深みを持たせ、最終的なチェック作業までを視野に入れた指示を出すことがポイントです。

AIを「優秀なアシスタント」として教育するような視点でプロンプトを作成することが、質の高いレポート作成への近道となります。

NG例|漠然としたプロンプトの場合

今回の授業では、「人間の開発による動物の絶滅」という内容を取り扱い、「動物を絶滅から守るため、私たちには何ができるのか」というレポートが課されたとします。

▪️プロンプト

「人間の開発による動物の絶滅」についてレポートを作成してください

人間の開発による動物の絶滅

序論

近代以降、人類は都市化や農業開発、産業発展を通じて生活の利便性を飛躍的に向上させてきました。しかしその一方で、森林伐採、河川改修、道路建設、鉱山開発といった活動は動物の生息環境を急速に破壊し、多くの種が絶滅の危機に直面しています。国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストによれば、絶滅が確認された動物の多くは、人間による環境改変が大きな要因となっています。本レポートでは、人間の開発による動物絶滅の現状と要因、事例、そして今後の課題について考察します。

本論

1. 動物絶滅の主な要因

  1. 森林伐採と農地拡大
    熱帯雨林や草原が大規模に伐採され、農業や牧畜に利用されることで、多くの動物が生息地を失っています。特にアマゾン熱帯雨林では、オランウータンやジャガーなどの生息数が大幅に減少しています。
  2. 都市化とインフラ開発
    道路やダムの建設により、動物の移動経路が断たれ、個体群の孤立化が進行します。その結果、遺伝的多様性が低下し、絶滅リスクが高まります。
  3. 狩猟と違法取引
    開発によるアクセス道路ができることで、人間が野生動物に接近しやすくなり、違法狩猟やペット取引の被害が拡大します。特にアフリカのゾウやサイは象牙や角の密猟で数を減らしています。
  4. 環境汚染
    工業廃棄物や農薬による水質・土壌汚染も生態系に悪影響を与えます。水中の重金属汚染は魚類だけでなく、それを食べる鳥類や人間にも被害を及ぼします。
  5. 気候変動との複合的影響
    開発による温室効果ガスの排出は気候変動を加速させ、動物の生息環境を根本から変化させています。例えば北極圏の氷床減少により、ホッキョクグマは狩猟環境を失いつつあります。

2. 代表的な事例

  • ドードー(モーリシャス)
    17世紀に人間の開発と外来種導入によって絶滅。航海時代の象徴的な事例。
  • タスマニアタイガー(フクロオオカミ)
    オーストラリアで家畜被害防止のために駆除され、20世紀初頭に絶滅。開発による人間活動と狩猟圧が重なった例。
  • アマゾン熱帯雨林のオランウータン
    森林伐採とパーム油農園の拡大により急速に数を減らし、現在は「絶滅危惧種」とされる。

3. 保全への取り組み

  • 国際的な条約
    ワシントン条約(CITES)により、絶滅危惧種の国際取引を規制。
  • 保護区の設定
    国立公園や自然保護区を設置し、人間の開発を制限する取り組み。
  • 持続可能な開発
    SDGs(持続可能な開発目標)に基づき、経済発展と生物多様性の両立を模索。
  • 市民レベルの活動
    エコツーリズムやフェアトレード商品の普及により、消費者の選択が自然保護につながる動きも広がっている。

結論

人間の開発は文明の発展を支えてきましたが、その代償として数多くの動物を絶滅へと追いやってきました。生態系の破壊は最終的に人間社会にも跳ね返り、食糧問題や気候変動の悪化を招きます。今後は「経済的利益の拡大」と「生物多様性の保全」をいかに両立させるかが最大の課題です。そのためには、国際的な協力だけでなく、私たち一人ひとりが日常の選択を通じて自然環境を守る意識を持つことが不可欠です。

もっともらしい内容ですが、この内容では下記のような問題が発生する恐れがあります。

  • 授業内で扱った内容と趣旨がずれたレポートになる可能性
  • 文字数やレポート形式の指定を無視したレポートになる可能性

このような事態を防ぐため、より詳細なプロンプトを与えましょう。

OK例|より詳細なプロンプトの場合

▪️プロンプト

#命令
大学の授業で「人間の開発による動物の絶滅」について扱い、この授業の課題として「動物を絶滅から守るため、私たちには何ができるのか」というレポートが課されました。
必須条件に留意の上、レポートを作成してください。

#必須条件
・あなたは大学1年生
・文字数は400文字から500文字に収める
・敬体は使わず、常体で作成

▪️出力内容

※現在の生成AIはChatGPTだけでなく、文字数の測定ができないケースがほとんどです。

あとは出来上がった文章に自分の言葉で添削することで、自然なレポートの完成です。

このように、条件を柔軟に変更することで、大抵のレポート作成は問題なく作成できます!

より分かりやすいレポートにするプロンプト

ChatGPTは、同一スレッド内の会話を記憶しています。

そのため、同一スレッド内で取り上げた内容をその後の会話で使用することが可能です。ここでは先ほどと同じテーマで条件を変更し、レポートを作成します。

▪️プロンプト

大学の教授に提出するうえで、より理解しやすいレポートにしてください

誰に向けてか指示することで、要点がよりわかりやすくなりました。

このように、プロンプトをわかりやすく細かく指示することでChatGPTは作成の意図を読み取り、質の高い文章を生成してくれます。

より詳細なプロンプト作成方法は以下の記事で解説していますので、参考にしてください。

各大学のChatGPTによるレポート作成への対策や姿勢

ChatGPTの普及により、学生がChatGPTを使ってレポートを作成する可能性を想定している大学は多く、すでにAI検出ツールを取り入れている大学も存在します。

ただし、現在リリースされているAI検出ツールは日本語判定の精度がやや低く、誤った判定も多いことから、出力内容を自分の手で添削することでバレる可能性は低くなります。

なお、ChatGPTによるレポート作成が発覚した場合の取り扱いは大学ごとに異なるため、気になる場合は確認しておきましょう。

以下はいくつかの大学のChatGPTへの対応の抜粋です。

国公立大学名各大学の対応
東京大学条件付きで使用を推奨
生成系AI(ChatGPT, BingAI, Bard, Midjourney, Stable Diffusion等)について
大阪大学条件付きで使用を推奨
生成AI(Generative AI)の利用について
東北大学使用自体は問題ないが、担当教員に確認が必要
ChatGPT等の生成系AI利用に関する留意事項(学生向け)
東京外国語大学使用自体は問題ないが、担当教員に確認が必要
大学教育におけるAIについて 東京外国語大学としての教員向けガイドライン
筑波大学条件付きで使用を推奨
筑波大学における生成系AIの使用に関する基本方針
群馬大学使用自体は問題ないが、担当教員に確認が必要
【在学生向け】ChatGPTなどの生成系AIについての注意喚起
新潟大学使用自体は問題ないが、担当教員に確認が必要
【学生の皆さんへ】生成系AI(ChatGPT等)利用に関する注意事項について
横浜国立大学生成系AIのみで論文やレポート等の作成を行うことは禁止
生成系AI(ChatGPT等)の取り扱いについて
横浜市立大学条件付きで使用を推奨
学修における「ChatGPT」等の生成系 AI の利用について
名古屋市立大学レポートや課題、論文等においてChatGPT等の出力をそのまま書き写すことは剽窃にあたる
ChatGPT等(生成系AI)の利用についての注意喚起
神戸大学条件付きで使用を推奨
ChatGPTをはじめとする生成AIの利用に関して
大阪公立大学使用自体は問題ないが、担当教員に確認が必要
生成AIツールと教育についての教員向けガイド
京都府立大学条件付きで使用を推奨
京都府立大学 生成 AI 利用ガイドライン
岡山大学条件付きで使用を推奨
学習・教育における生成系AIの利用について(学生の皆さんへ)
広島大学使用自体は問題ないが、担当教員に確認が必要
生成系AI(ChatGPT等)の利用について
長崎大学使用自体は問題ないが、担当教員に確認が必要
ChatGPT 等生成系 AI への対応について
琉球大学条件付きで使用を推奨
ChatGPT等の生成系AIの利用について
私立大学各大学の対応
慶應義塾大学使用自体は問題ないが、担当教員に確認が必要
ChatGPT等生成AIの利用について
工学院大学使用自体は問題ないが、担当教員に確認が必要
生成人工知能の学修利用に関するガイドライン
國學院大學条件付きで使用を推奨
ChatGPT等の生成系AIの利用について
駒澤大学条件付きで使用を推奨
人工知能の利用について(方針)
法政大学条件付きで使用を推奨
生成AIツールに対する基本的考え方
明治大学使用自体は問題ないが、担当教員に確認が必要
ChatGPTをはじめとする生成系AIの利用について
立教大学条件付きで使用を推奨
生成系人工知能をはじめとするAIの利活用について(学生および教職員の皆様へ)
早稲田大学条件付きで使用を推奨
生成AIなどの利用について
上智大学リアクションペーパー、レポート、小論文、学位論文等の課題への取り組みにおいて、 ChatGPT等の AIチャットボットが生成した文章、プログラムソースコード、計算結果等 は本人が作成したものではないので、使用を認めない。
ただし使用自体は問題ないが、担当教員に確認が必要
ChatGPT等のAIチャットボット(生成AI)への対応について
中央大学条件付きで使用を推奨
中央大学における「生成系AI」についての基本的な考え方
日本大学授業に係る学修活動(成績評価の対象となる論文、レポート、作品及びその他の課題の作成を含みます)においては、生成AIのみによって生成されたものを学生独自の成果物とはみなすことができない。
ただし使用自体は問題ないが、担当教員に確認が必要
【学生のみなさんへ】授業における生成AIツールの使用について
神奈川大学課題等に対して生成系AIの出力をそのまま提出した場合、成績評価の対象とはならない。
【学生の皆様へ】ChatGPT等の生成系AIの使用に関する留意事項
中京大学レポートや学位論文等の作成、課題への取組等において、生成AI のみを用いて作成することは禁止する。なお、その使用範囲については授業担当教員の指示に従うこと。
ChatGPT等をはじめとする生成系AIへの対応について(授業担当者各位)
立命館大学条件付きで使用を推奨
生成系AI(人工知能)の利用にあたって
関西大学条件付きで使用を推奨
教育・学習におけるChatGPT等の生成系AIツールへの対応について
近畿大学(情報学部)情報学部としては、生成系AIを自らの能力を高めるために利用することを奨励する。
生成系AI(ChatGPT等)に関する留意事項
福岡大学使用自体は問題ないが、担当教員に確認が必要
本学の教育における生成系AIツールの利用に関する留意事項について

大学ごとに対応に若干の差はありますが、ChatGPTの文章をそのままコピペすることは剽窃にあたり、何らかの罰則を受けることになるケースが多いようです。

とはいえ、ChatGPTの使用を全面的に禁止している大学は少ないようで、むしろ推奨している大学もありました。

上手に活用し、効率的にレポート作成を進めていきましょう。

ここで取り上げた大学以外にも、対応について発表している大学は多数ありますので、在学している大学のホームページや教員に確認するようにしましょう。

ChatGPTでレポートを作成した際に注意すべきこと

ChatGPTはレポート作成において強力なツールですが、その利用にはいくつかの重要な注意点が存在します。

リスクを理解し適切に対処しなければ、意図せず学術的な不正行為とみなされたり、自身の学びの機会を損なったりする恐れがあります。

  • 著作権侵害のリスクがある
  • 自分の学びや成果にならない場合がある

それぞれ詳しく見ていきましょう。

著作権侵害のリスクがある

ChatGPTを利用してレポートを作成する際には、著作権侵害のリスクにも注意を払う必要があります。

最も注意すべきは、参考文献や出典を明記せずにレポートを提出する行為です。これは剽窃とみなされ、学術の世界では極めて重大な不正行為にあたりかねません。

ChatGPTは学習データに基づき文章を生成し、情報元となった情報源を明示してくれるものの、意図せず他者が執筆した文章と酷似してしまう可能性もゼロではありません。

剽窃リスクを回避するためにはAIが生成した文章を鵜呑みにせず、必ず自分自身で情報の裏付けを取り、適切な形で出典や参考文献を明記する作業が不可欠です。

自分の学びや成果にならない場合がある

ChatGPTにレポート作成を「丸投げ」してしまうと、本来得られるはずだった自身の学びや成長の機会を失うことになりかねません。

レポート課題の本来の目的は与えられたテーマについて深く調査し、論理的に考察を組み立て、自身の言葉で表現する能力を養うことにあります。

仮に単位を取得できたとしても、学習や研究という本来の目的を見失ってしまう恐れがあります。

ChatGPTはあくまで情報収集や構成案の作成、文章表現の洗練などを手助けする「補助ツール」として捉える意識が大切です。

AIとの対話を通じて自分の思考を深め、最終的な成果物は自分自身で作り上げるという姿勢を持つことで、ツールの利便性と自己の成長を両立させられます。

ChatGPTを使って質の高いレポートを作成しよう

ChatGPTを使ったレポート作成のコツについて解説しました。

ChatGPTの使用を全面的に禁止している大学は少ないものの、そのままコピペしてしまうと剽窃となり罰せられる恐れがあります。

本記事で解説したChatGPTを活用するコツや手順を意識し、質の高いレポートに仕上げましょう。

  • ChatGPTを使ったバレないレポート作成は可能である
  • 質の高いレポート作成のためには、具体的なプロンプトと添削を意識するべきである
  • ChatGPTへの対策を考えている大学は多いため、使用の際には注意が必要である

ただし、レポート作成のためのChatGPTの使用は自己責任でお願いいたします。

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