『PixAI』の商用利用ガイド!規約・モデル権限で押さえるべきポイントと確認手順

画像生成

PixAIで作ったイラストを、SNSの収益化やグッズ販売、同人・電子書籍に使いたい人は多いと思います。

しかし、商用利用は「PixAIなら全部OK」とは言い切れず、使ったモデル(公式・API・ユーザー投稿/派生)ごとのライセンス条件で可否や注意点が変わります。

この記事では、商用利用の基本ルールとやりがちな落とし穴、販売前に確認すべきポイントを整理して、安心して運用するための考え方を解説します。

内容をまとめると…

  • PixAIの商用可否は「モデルごとの権限表示」でまず判断する

  • Content Policy・Terms・Guidelinesで“商用OKでもNG”な禁止事項がある

  • ユーザー投稿モデル・派生モデルは条件の見落としが起きやすいので要注意

  • 生成前と販売・公開前にルールを再確認し、スクショ等で条件を記録しておく

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※以下の記事では、PixAI.Artの使い方を画像つきで解説しているので、あわせてチェックしてみてください!

監修者_SD以外
監修者プロフィール
森下浩志
日本最大級のAI情報プラットフォーム「romptn ai」編集長。著書に「0からはじめるStable Diffusion」「0からはじめるStable Diffusion モデル・拡張機能集編」など、AmazonベストセラーのAI関連書籍を多数執筆。AIにおける情報の非対称性を解消するための社内研修や出張講義も行う。

PixAIとは?AIイラストを生成・共有できるプラットフォーム

PixAI(PixAI.Art)は、テキストから高品質なアニメ・イラスト系画像を生成できるAIプラットフォームです。

プロンプトを入力するだけで画像を作成でき、モデルの切り替えやLoRAの追加によって絵柄・キャラクターデザイン・塗りの雰囲気まで細かく調整できます。

また、他ユーザーが公開しているモデルや作例を参考にできるため、初心者でも方向性をつかみやすいのが特徴です。

生成画像は自分のギャラリーで管理でき、再生成や微調整もしやすい設計になっています。

単なる画像生成ツールというより、「生成+共有+モデル活用」が一体化したコミュニティ型プラットフォームと考えると分かりやすいでしょう。

※PixAIのプロンプトの書き方を詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

PixAIで生成した画像の商用利用の条件と制限事項

PixAIで生成した画像は商用利用できますが、「PixAIの規約」だけで完結しない点が重要です。

実際の可否は、使ったモデルのライセンス条件(公式・API・ユーザー投稿/派生)と、用途(SNS、販売、納品など)で変わります。

まずは「画像は何に使うのか」「どのモデルで作ったのか」をセットで整理しましょう。

モデルの商用可否は“モデルごと”に変わる

PixAIはモデル単位で条件が異なります。

たとえば商用可/不可、クレジット表記の要否、収益上限、用途制限(グッズ不可など)がモデルごとに設定されています。

特にユーザー投稿モデル・派生モデルは、作者ごとの独自ルールが付くことがあり、表記の粒度も統一されていないため、条件の見落としが起きやすい点に注意してください。

商用に回す可能性があるなら、条件が曖昧なモデルは商用に使わず、生成時にモデル名(できればバージョンも)を控え、販売・公開の直前にもう一度条件を見直す運用が安全です。

公式・APIモデルは『画像の利用』と『モデルファイルの扱い』が別ルール

PixAI Platform Documentation(Overview)

PixAIの公式モデルやAPI経由のモデルは、生成した画像の利用とは別に「モデルファイル自体を売る/配るのはNG」という扱いがあります。

PixAI Platform DocumentationのOverviewには、公式モデルはPixAIが著作権を持ち、商用利用は認める一方で、モデルファイルの再販・再配布は禁止と明記されています。

つまり、商用利用では基本的に「生成した画像を使う」範囲に留め、モデルデータを外部に配布するような運用は避けるのが安全です。

【重要】モデルやLoRAの権限の確認方法

PixAIで商用利用をするなら、まず行うべきなのがモデルやLoRAの「権限(Permissions)」確認です。

商用可否や利用条件はモデルページごとに表示されているため、生成前に必ずチェックする習慣をつけましょう。

ここでは、実際にどこを見ればよいのか、確認の手順を具体的に解説します。

確認手順(モデル/LoRA共通)
  • ステップ1
    使用したいモデルを選択する
  • ステップ2
    「権限について」を開く

    右側モデル説明欄の下に表示される「権限について」を開き確認します。

  • ステップ3
    項目を確認する

    一番下の「生成画像の商用利用を許可する」が商用利用の可否を判断する最重要項目です。

    • 画像生成と共有を許可
      そのモデル/LoRAで画像を生成し、作品として投稿・共有してよいという意味です。ここが無効だと、そもそも生成や公開の前提が崩れるため、商用以前に利用を見送るのが安全です。
    • ユーザーによるモデルのダウンロードを許可する
      モデルファイルをユーザーがダウンロードできる設定です。商用可否そのものを決める項目ではありませんが、「モデルを手元に置く運用」を想定している場合は確認しておくと安心です。
    • 生成画像の商用利用を許可する
      生成した画像を収益が発生する用途(販売、広告、案件、収益化SNSなど)に使ってよいという意味です。商用利用で最優先に見るべき項目で、ここが無効ならそのモデル/LoRAは商用用途に回さない判断が基本になります。

商用利用OKでも使えないコンテンツ

商用可のモデルを使っていても、PixAIのContent Policyや利用規約などに反する内容は利用できません。

商用かどうかに関係なく、禁止コンテンツに該当すれば削除やアカウント制限の対象になります。

特に販売・広告利用では、第三者の権利侵害や誤認を招く使い方が問題になりやすいため注意が必要です。

Content Policy(コンテンツポリシー)

Content Policyでは、PixAI上で生成・投稿できないコンテンツの基準が定められています。

商用利用の可否よりも優先されるため、モデルが商用OKでも、ここに該当する内容は利用できません。

特にセンシティブ表現は判断が厳しくなりやすいので、テーマが境界線に近い場合は制作前に確認しておくと安心です。

  • 未成年を性的に描写、または性的に示唆するコンテンツ
  • 写実系(Realistic)モデルを使った性的コンテンツ
  • 差別的・攻撃的な表現
  • 暴力や過激思想を助長する内容
  • 公序良俗に反すると判断されるコンテンツ

Terms of Service(利用規約)

利用規約では、サービスの利用方法そのものに関する禁止事項が定められています。

コンテンツ内容だけでなく、不正利用や権利侵害など「使い方」も対象です。

商用利用では、第三者の著作権・商標・肖像権などの侵害がトラブルの起点になりやすいため、禁止事項と責任範囲をあらかじめ押さえておきましょう。

  • 法令違反となる利用
  • 第三者の著作権・商標・肖像権などの侵害
  • 不正利用(悪質な自動化、システム妨害など)
  • 虚偽情報の投稿やなりすまし
  • 規約に違反する形でのサービス利用

Content Guidelines(コンテンツガイドライン)

Content Guidelinesは、実際の投稿・公開時の運用ルールを具体的に示したページです。

禁止コンテンツの例がまとまっているため、商用利用前の最終チェックに向いています。

ここにも当てはまる内容は、商用かどうかに関係なく削除や制限の対象になり得るので、公開・販売の直前に見直すのがおすすめです。

  • 未成年を含む性的コンテンツ(厳格に禁止)
  • 他人の個人情報の掲載
  • 差別・誹謗中傷
  • 過度な政治・宗教的扇動
  • 運営が不適切と判断するコンテンツ

規約違反した場合のペナルティ

コンテンツガイドライン(Content Guidelines)

PixAIのガイドラインでは、違反が確認された場合、運営の判断により事前通知なしで対応が行われる可能性があります。

具体的には、違反コンテンツの削除・制限、アカウントの停止または永久停止などです。

また、投稿内容が規約・法令・第三者の権利(著作権、肖像権、プライバシー等)を侵害した場合、投稿者が責任を負うとされています。

PixAIの商用利用でできること

ここからは「実際にどんな使い方なら商用につなげやすいか」をイメージできるように、代表的な活用例をまとめます。

SNS収益化コンテンツ

SNS収益化の商用利用とは、PixAIで生成した画像を「広告・案件・誘導」など収益が発生する導線に組み込んで使うことです。

無料公開の投稿でも、広告表示がある媒体に載せたり、アフィリエイトや案件リンクへ誘導したりする場合は商用として扱うのが安全です。

使用例

YouTubeのサムネや動画背景、X/Instagramの投稿、アフィリエイト投稿のビジュアル、ブログの挿絵など

グッズ販売

グッズ販売の商用利用とは、生成画像を商品デザインとして印刷・加工し、対価を得て販売することです。

物理グッズだけでなく、デジタル商品も含まれます。

販売物は流通範囲が広がりやすいので、モデルの商用可否だけでなく、既存作品への類似や商標混入のチェックが特に重要になります。

使用例

ステッカー、アクスタ、Tシャツ、スマホケース、アイコン素材、LINEスタンプの販売など

同人・電子書籍利用

同人・電子書籍の商用利用とは、生成画像を「有料で頒布・販売する作品コンテンツ」に組み込むことです。

少部数でも、有償であれば商用扱いになります。

表紙やキービジュアルほど注目されやすいため、既存キャラ連想や“特定作家風”の寄せすぎを避け、オリジナル性を意識して制作するのがポイントです。

使用例

同人誌の表紙・挿絵、電子書籍のカバー、短編の挿絵集、画集形式のPDF販売など

PixAIを商用利用する前に確認すべきこと

PixAIで生成した画像を商用に使うときは、「商用OKかどうか」だけを見て終わりにしないのが大切です。

規約は更新されることがあり、さらに使用モデルのライセンス条件や、既存作品への類似(著作権・商標)も判断に影響します。

ここでは販売・公開の直前に最低限チェックしておきたいポイントを3つに絞って整理します。

最新の利用規約を確認しているか

PixAIの利用規約ガイドラインなどは、今後変更される可能性があります。

商用利用の可否、禁止コンテンツ、再配布や販売範囲などは、必ず「最新改定日」を確認するのが基本です。

過去に問題なかった使い方でも、ルール変更で条件が変わることがあります。

公開日ではなく“販売・公開直前”に再確認する習慣をつけましょう。

  • 商用利用の可否(投稿・販売・広告利用まで含むか)
  • 禁止コンテンツ(性的/暴力/差別/未成年などの扱い)
  • 再配布や販売の範囲(素材配布・ストック販売・二次配布の可否)
  • 公開日ではなく「最新改定日」を確認する

使用モデルのライセンスは商用OKか

PixAIはモデル単位で条件が異なります。

商用可/不可、クレジット必須、収益上限の有無などはモデルごとに確認が必要です。

生成時に問題なくても、販売段階で条件違反になるケースもあるため、「どのモデルで作ったか」を記録しておくと安心です。

商用前提なら、条件が明確なモデルを選ぶのが安全です。

  • 商用可/不可(生成物の販売が含まれるか)
  • クレジット表記の要否(必須なら記載場所も決める)
  • 収益上限や用途制限の有無(グッズ不可、法人不可など)
  • モデル名・バージョンを控える(後から証跡になる)
  • 不明点があるモデルは商用に使わない(条件が明確なものを選ぶ)

既存キャラクター・作品に類似していないか

規約を守っていても、既存作品への類似があると著作権・商標トラブルにつながる可能性があります。

有名アニメ・ゲームキャラ、特定作家の作風を強く指定したもの、ロゴに見えるデザインなどは要注意です。

販売前には画像検索などで類似確認を行い、少しでも不安があればデザインを修正する判断が重要です。

  • 有名キャラに見える要素(髪型、衣装、配色、固有アイテム)
  • 特定作家の作風を強く指定していないか(“〜風”の寄せすぎ)
  • 商標ロゴ/ブランド名/特徴的マークが混ざっていないか

よくある疑問

Q
クレジット表記は必要?
A

必須かどうかは「使ったモデル次第」です。
モデル側で必須条件がある場合のみ対応し、迷うなら「Generated with PixAI(モデル名)」を短く添えるのが無難です。

Q
AI生成と明記すべき?
A

基本は任意ですが、販売先や案件先の規約で求められることがあります。
審査がある場(広告・企業案件・電子書籍など)では明記しておくと安全です。

Q
法人利用は可能?
A

可能です。
前提として、使用モデルが商用OKであることが必要です。
納品・広告利用があるなら「使用モデル名と条件」を社内で記録しておくと安心です。

Q
商用不可のモデルで作ってしまったらどうする?
A

原則として、その画像は商用利用しません。
商用不可のモデルで生成した画像は、販売・広告・案件利用など収益が発生する用途には使わないのが基本です。
すでに公開・販売している場合は、以下のいずれかの対応をしましょう。
・該当画像を非公開/販売停止にする
・商用OKのモデルで再生成し直す
・使用モデルと権限を再確認する

まとめ

PixAIの商用利用は「商用OKモデルなら何でも自由」ではありません。

モデルごとの権限表示と、Content Policy・Terms of Service・Content Guidelinesの禁止事項をセットで確認することが大切です。

特に商用では、公開後に差し替えが発生すると手間も信用も大きく失いやすいので、生成前と販売・公開前の2回チェックを習慣にすると安心です。

権限表示を見て判断できるようになれば、迷いなく作品づくりと収益化に集中できます。

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