『Leonardo AI』は商用利用できる?無料・有料の違いと注意点を徹底解説

画像生成

「無料でも商用利用できるって聞いたけど、本当に大丈夫?」「案件や販売に使って、あとから問題にならない?」そんな不安を感じる方も多いはずです。

Leonardo AIは無料プランでも商用利用が可能ですが、安心して使うには“どこまでがOKか”の線引きを押さえることが欠かせません。

特に見落としやすいのがPublic/Private(公開設定)で、公開前提か非公開管理かによって、実務でのリスクや扱いやすさが変わります。

この記事では、Leonardo AIの商用利用ルールを整理し、仕事や収益化に使うときの安全な判断基準をわかりやすく解説します。

内容をまとめると…

  • Leonardo AIは無料プランでも商用利用は可能

  • Public/Private(公開設定)で、公開範囲だけでなく扱い方の前提が変わる

  • Private(非公開)生成は有料プランで使えるため、案件や機密制作と相性がいい

  • 第三者の権利侵害・違法行為・不適切コンテンツなどが禁止され、違反があれば停止・終了の可能性がある

豪華大量特典無料配布中!

romptn aiが提携する完全無料のAI副業セミナーでは収入UPを目指すための生成AI活用スキルを学ぶことができます。

ただ知識を深めるだけでなく、実際にAIを活用して稼いでいる人から、しっかりと収入に直結させるためのAIスキルを学ぶことができます。

現在、20万人以上の人が収入UPを目指すための実践的な生成AI活用スキルを身に付けて、100万円以上の収益を達成している人も続出しています。

\ 期間限定の無料豪華申込特典付き! /

AI副業セミナーをみてみる
監修者_SD以外
監修者プロフィール
森下浩志
日本最大級のAI情報プラットフォーム「romptn ai」編集長。著書に「0からはじめるStable Diffusion」「0からはじめるStable Diffusion モデル・拡張機能集編」など、AmazonベストセラーのAI関連書籍を多数執筆。AIにおける情報の非対称性を解消するための社内研修や出張講義も行う。

『Leonardo AI』とは?特徴とできることを簡単に解説

Leonardo AIは、テキスト(プロンプト)を入力するだけで高品質な画像を生成できるAIツールです。

イラスト風・写真風・ゲームアート風など幅広いスタイルに対応しており、アイデア出しから完成イメージの制作までスピーディに進められます。

特徴は、生成して終わりではなく“調整までできる”点です。

生成後にディテールを修正したり、バリエーションを増やしたり、アップスケール(高解像度化)したりと、制作フローを一貫して行えます。

ラフ案づくりから納品前のブラッシュアップまで対応できるため、実務でも使いやすい設計です。

『Leonardo AI』で生成した画像は商用利用できる?

公式ヘルプ「Commercial Usage」

結論として、Leonardo AIは「商用利用できる画像生成ツール」です。

公式ヘルプでも、利用規約(Terms of Service)に基づき、生成した画像を商用目的で使えることが明記されています。

無料プランでも商用利用の範囲に含まれるため、収益が発生する用途(投稿・広告・制作物への利用など)に使えます。

さらに、仕事や案件で使いやすいのは有料プランで、Private(非公開)運用を選べるため制作物の管理がしやすくなります。

つまり、Leonardo AIは“無料でも商用利用可能、より実務寄りに安定させるなら有料+Private”という位置づけで押さえるのが分かりやすいです。

Public/Private(公開設定)とは?

Leonardo AIでは、生成した画像を「Public(公開)」にするか「Private(非公開)」にするかを設定できます。

この公開設定は、単なる表示の違いではなく、生成物の扱い方や管理方法に直結する重要なポイントです。

特に無料ユーザーの場合は生成物がPublic(公開)扱いになるため、「誰が閲覧できるのか」「どのように扱われるのか」を理解しておく必要があります。

商用利用を前提に使うなら、この公開設定の仕組みを押さえておくことが欠かせません。

Private(非公開)にする方法

Leonardo AIでPrivate(非公開)生成を使うには、有料プランへの加入が前提です。

生成画面または画像の公開設定(Public/Private)項目でPrivateを選択すると、他ユーザーから閲覧・利用されない状態で制作できます。

案件や販売用デザインなど「公開されると困る制作物」は、制作前に必ずPrivateになっているか確認しましょう。

生成画面上でのボタンの場所

生成画面上での一番下の「Private Mode」のボタンを選択することで非公開にできます。

生成後のボタンの場所

「Library」にある非公開にしたい画像を選択すると、右側に上のような画面が表示されます。
「👁️」のアイコンを選択することで非公開にできます。

Public/Privateで何が変わる?

Frequently Asked Questions内

Leonardo AIのFAQ内では、Private画像についてはLeonardo AI側が利用する権利を持たない、という説明があります。

一方でPublic画像は、プラットフォーム上で共有される前提があり、サービス側がプロンプトや画像などに広い利用権を持つ形で整理されています。

公開状態だと起きやすいこと(再利用・露出の可能性)

Public(公開)にすると、生成物がプラットフォーム上で共有される前提になります。

その結果、第三者の目に触れる機会が増え、意図しないタイミングで参照されたり、似た方向性の作品づくりに使われたりする可能性が出てきます。

商用利用そのものは可能でも、「公開されて困る制作物」とは相性がよくありません。

制作の機密性や独占性を重視する場合は、Private(非公開)を基本に考えると安心です。

  • 他ユーザーに閲覧・参照される可能性
  • 類似作品の生成に影響する可能性
  • プラットフォーム上で紹介・再利用される可能性

利用規約(Terms of Service)で押さえるべき重要条項

Leonardo AIは商用利用が可能なツールですが、利用はすべてTerms of Service(利用規約)に基づいて行う前提です。

商用利用の可否とは別に、「出力の性質」「責任範囲」「削除対応」など、実務で知っておくべき条項が明記されています。

ここでは、特にビジネス利用で影響が大きいポイントを整理します。

出力は“完全にユニークとは限らない”

8.Ownership of Inputs & Outputs内

利用規約では、AIの性質上、生成されるOutputが必ずしも一意(ユニーク)であるとは保証されない旨が明記されています。

つまり、同じ・類似のプロンプトによって、他ユーザーに似た生成結果が出る可能性があります。

これは「商用利用できるか」とは別の論点で、独占販売やブランド資産として扱う場合は理解しておくべき重要ポイントです。

禁止コンテンツ・ポリシー違反に関する規定

5.Platform Licence内

規約では、第三者の権利を侵害する行為、違法行為に関与するコンテンツ、不適切または有害な内容の生成などを禁止しています。

また、違法行為を助長するコンテンツや詐欺的利用なども明確に禁止されています。

商用利用できるかどうかとは別に、「規約に違反していないか」が常に優先されます。

14.Suspension and Termination

規約では、違反があった場合にコンテンツ削除やアカウント停止などの措置を取る権利をサービス側が保持することも明記されています。

つまり「商用利用が可能」であっても、ポリシー違反があれば利用継続は保証されません。

【用途別】商用利用OK/要注意の具体例

Leonardo AIは商用利用が可能ですが、用途によってリスクの大きさが変わります。

ここでは実際のビジネス利用シーンをもとに、「比較的使いやすいケース」と「慎重に設計すべきケース」「避けるべきケース」を整理します。

重要なのは“商用利用できるか”ではなく、“トラブルになりにくいか”という視点です。

【OK寄り】SNS投稿画像、ブログ挿絵、広告バナーの背景素材

SNS投稿用のビジュアルやブログのアイキャッチ、広告バナーの背景素材などは、比較的使いやすい用途です。

これらは画像単体が商品になるわけではなく、あくまでコンテンツの補助的役割だからです。

特に背景や抽象表現、風景系はリスクが低めです。

ただし既存キャラクターに似せすぎる表現は避けましょう。

  • 背景は「抽象/風景/パターン」寄りにすると商用で回しやすい
  • 人物を入れるなら“架空の人物”として、固有名詞なしで設計する
  • 文字やロゴは生成で作らず、あとからデザインツールで入れる

【要注意】Tシャツ/ステッカー等の“単体で商品価値になる絵”

Tシャツやステッカー、ポスターなど、イラストそのものが販売価値になる場合は注意が必要です。

独自性が弱いと、既存作品との類似や権利トラブルのリスクが高まります。

また無料+Public設定では独占性も担保できません。

販売目的なら、有料+Private運用を前提に設計するのが安全です。

  • 販売目的なら「有料+Private」で制作・管理する
  • 1枚絵で完結させず、文字入れ・レイアウト・描き足しで独自性を足す
  • モチーフは複数要素を組み合わせて、配色と構図で“自分の型”を作る

【危険】既存IPそっくり、実在人物の誤認誘導、ブランド混同を招く表現

既存アニメやゲームキャラクターに酷似したデザイン、実在人物と誤認される肖像、特定ブランドを想起させるロゴ風デザインは高リスクです。

商用利用が可能でも、第三者の著作権・商標権・肖像権は別問題として残ります。

特に「◯◯風」と明示していても安全とは限りません。

  • プロンプトは「オリジナル設定(世界観・職業・年代・素材感)」で組む
  • 人物は“特定の誰か”に寄せず、雰囲気・服装・髪型で方向性を作る
  • ロゴ/パッケージっぽさは避けて、抽象形状や一般的アイコンに置き換える
  • 公開前に「誰(どの作品・ブランド)を想起させるか」をセルフチェックする

よくある誤解

Leonardo AIは無料でも商用利用できる一方で、「独占できるか」「安全か」は別の話です。

ここではつまずきやすい3つの誤解を先にほどいて、運用判断がブレないように整理します。

「商用利用OK=独占できる」ではない

商用利用OKは「収益が発生する用途に使ってよい」という意味に近く、必ずしも“自分だけの作品として独占できる”ことを保証しません。

特にPublic(公開)で生成・投稿した場合は、第三者に見られる・参照される可能性が上がります。

独占性が必要な制作は、Private(非公開)運用を前提に考えるのが現実的です。

  • 商用利用OK=収益化に使える、の意味合い
  • 独占したいなら「公開しない運用(Private前提)」が必要
  • Publicだと第三者に見られる/参照される可能性が上がる
  • 商品価値が“絵そのもの”の場合は独占性の設計が重要

「Privateにすれば何でも安全」でもない

Private(非公開)は、公開範囲や漏れ方を抑えるための設定です。

ただし、著作権・商標・肖像権など第三者の権利問題まで消えるわけではありません。

たとえば既存IPに似せた表現や、有名人に寄った顔、ブランドを想起させるロゴ風デザインは、Privateでもリスクが残ります。

設定は“公開対策”、権利は“表現対策”と分けて考えましょう。

  • Privateは「公開範囲」を絞る設定で、権利問題を消すものではない
  • 著作権/商標/肖像権は別枠で残る
  • 既存IPに寄せた表現や有名人に似た顔はPrivateでもリスクが残る

規約の“所有/ライセンス”の言い回しはプラン・公開設定で変動する

規約には「所有」「ライセンス」「利用権」など似た言葉が出てきますが、プラン(無料/有料)やPublic/Private(公開設定)で前提が変わるため、同じ文章でも読み取りが難しくなりがちです。

ここで大事なのは、商用利用の可否だけでなく「公開されるか」「独占性が必要か」「クライアント要件に合うか」をセットで確認することです。

  • 規約の言い回しは「無料/有料」「Public/Private」で前提が変わる
  • 同じ“商用利用可”でも、独占性や公開範囲は別で確認が必要
  • 判断軸は「公開されるか」「独占が必要か」「案件要件に合うか」の3つ

【FAQ】よくある疑問

Q
無料プランで作った画像を販売してもいい?
A

販売自体は可能です。

Leonardo AIは無料プランでも商用利用が認められているため、収益が発生する用途に使えます。
ただし無料プランの生成物はPublic(公開)扱いになりやすく、独占性は弱くなります。
Tシャツや素材販売など「画像そのものが商品価値になる用途」は、有料+Private運用のほうが安定します。

Q
有料プランでも公開設定にすると何が変わる?
A

有料プランでもPublic(公開)にすると、生成物が他ユーザーから閲覧可能になります。

商用利用の可否が直ちに変わるわけではありませんが、「非公開で管理したい」「案件で機密性が必要」という場合は不向きです。
公開タイミングや独占性を重視するなら、Private(非公開)設定を使うのが基本になります。

Q
クライアント案件で納品する場合、最低限どの設定にすべき?
A

最低限「有料プラン+Private(非公開)」が基準になります。

これで公開リスクを抑えながら制作・管理ができます。
あわせて、既存IPに似せすぎない設計と、商標・肖像権など第三者権利のセルフチェックを行うと安心です。
クライアント案件では「商用利用できるか」だけでなく「トラブルになりにくいか」を優先して判断するのがおすすめです。

Q
ウォーターマークはつく?
A

画像も動画もウォーターマークは確認されませんでした。

なお、画像内に「署名のような文字」や「ロゴ風の模様」が生成されることがありますが、これはウォーターマークではなく生成時のアーティファクトです。
気になる場合は、ネガティブプロンプトに watermark / signature / logo などを追加すると抑えやすくなります。

まとめ

Leonardo AIは無料プランを含め商用利用が可能なAIツールです。

ただし「使える」ことと「無制限に安全」という意味は同じではありません。

特に重要なのは、Public/Privateの公開設定と、Terms of Serviceで定められた利用条件です。

用途に応じて適切な設定を選び、ルールを踏まえて活用していきましょう。

豪華大量特典無料配布中!

romptn aiが提携する完全無料のAI副業セミナーでは収入UPを目指すための最新トレンド生成AI活用スキルを学ぶことができます。

ただ知識を深めるだけでなく、実際にAIを活用して稼いでいる人から、しっかりと収入に直結させるためのAIスキルを学ぶことができます。

現在、20万人以上の人が収入UPを目指すための実践的な生成AI活用スキルを身に付けて、100万円以上の収益を達成している人も続出しています。

\ AI画像生成スキルで収入UP! /

AI副業セミナーを見てみる