ChatGPTを使っていて、「会話の流れでそのままホテルの予約や資料作成ができたら…」と思ったことはありませんか?
そんな願いを叶える新機能が「Apps in ChatGPT」です。 この機能は、ChatGPTの対話画面から外部のアプリを直接操作できるようにするもので、AIの利用体験を大きく変える可能性を秘めています。
しかし、新しい機能だからこそ、
- 「具体的に何ができるの?」
- 「GPTsやプラグインとの違いは?」
- 「日本で使えるアプリや、詳しい使い方が知りたい」
- 「料金はかかる?注意点はある?」
といった疑問も多いのではないでしょうか。
この記事では、「Apps in ChatGPT」の特徴や使い方、今後の展望まで初心者の方にもわかりやすく解説していきますので、ぜひ最後までお読みください。
📖この記事のポイント
- 「Apps in ChatGPT」とは外部アプリをチャット内で使える機能
- Apps in ChatGPTのうち現在日本で利用できるアプリはまだ5つのみ
- Apps in ChatGPTは無料プランも含めた全ユーザーが利用可能!
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2025年10月5日、OpenAIは「Apps in ChatGPT」を発表しました。これは、外部サービスやツールをChatGPTの対話画面内でシームレスに呼び出すことができる拡張機能です。
これまでのChatGPTは、ユーザーの質問に対し、おすすめや具体的な行動をテキストで示すことが主でした。しかし、その後の作業(例えば、予約や商品の購入など)は、ユーザー自身が別のアプリケーションを起動して行う必要がありました。
しかし、「Apps in ChatGPT」の登場は、こうした従来の生成AIが抱えていた限界を打ち破る可能性があります。ChatGPT内の会話の流れを止めることなく、予約、検索、デザイン編集、データ分析といったタスクをチャット内で完結させることが可能になったのです。
現在は、旅行予約、画像編集、音楽再生、不動産検索など、様々な分野の7つのアプリがパートナーとして連携しています。さらに、開発者向けには「Apps SDK」が提供され、独自のインタラクティブなアプリを構築・テストできるようになったため、今後対応アプリはさらに増えていくと予想されます。
GPTsやコネクタ、エージェントモードとの違い
ChatGPTは、ユーザーの利便性を向上させるために様々な外部連携機能を展開してきました。これらは一見似ているようで、それぞれ異なる目的と役割を持っています。
以下に、主要な外部連携機能を整理しました。
Apps in ChatGPT | GPTs | コネクタ(Connectors) | エージェントモード | |
目的 | 外部アプリの機能を リッチUIで活用 | 特定のタスクに特化したカスタムAIの作成 | 外部データソースとの情報連携と同期 | AIによるWebブラウザ操作の完全な代行 |
主な機能 | アプリの機能を呼び出し、会話画面内で操作を完結 | カスタム指示による 特定のタスク自動化 | Google DriveやSlackなどの データ検索・分析・要約 | ユーザーの指示に基づきWebサイトを自動操作 |
ユーザー体験 | 対話の中でアプリ機能を利用し、直感的な操作が可能 | ユーザーが求める機能を持つ 独自のAIを構築・共有 | 外部のデータに基づき、より正確な回答を得る | 複数ステップの複雑な作業を自動実行させる |
利用シーン | ホテル予約、デザイン編集、音楽再生など | 特定分野の専門家AI、 資料作成アシスタントなど | 企業内ドキュメントの検索、 最新情報のレポート作成など | 複数のWebサイトにまたがる情報収集、予約、購入など |
上記の表からもわかるように、それぞれの機能は異なる側面からChatGPTの能力を拡張しています。その中でもApps in ChatGPTは他の機能と一線を画す非常に将来性のある機能です。
Apps in ChatGPTでは従来のテキストベースのやり取りを超え、アプリの機能を直接チャット内で利用できます。
さらに、ユーザーはアプリ名を指定して直接呼び出すこともできれば、会話の流れに応じてChatGPTが最適なアプリを提案してくれることもあります。このような柔軟性もApps in ChatGPTの大きな特徴です。
Apps in ChatGPTが利用できるプラン
Apps in ChatGPTは、以下のChatGPTの各プランで利用可能です。
プラン | 利用可否 | 主な機能 | 利用回数・優先度 |
無料プラン(Free) | ○ | 基本機能 | 利用回数や一部リソースに制限あり |
有料プラン(Plus) | ◎ | 基本機能+優先アクセス、拡張利用 | 無料プランより優先的、上限も多い |
有料プラン(Pro) | ◎ | 基本機能+より広範な優先アクセス、開発者向け機能 | Plusプランよりもさらに優先的、大規模開発に有利 |
Business / Enterprise / Education | × | 未対応(今後対応予定) | 現時点では利用不可 |
表のとおりApps in ChatGPTは、無料プランを含む個人向けプランで広く利用が可能です。そのため、無料版でも気軽に試してみることができるので、ぜひ一度試してみてください。
なお2025年10月14日現在、Business / Enterprise / EducationプランではまだApps in ChatGPTは利用できません。しかし今後、順次対応が予定されており、より多くの組織で活用できるようになることが期待されています。
最初に連携を発表した7つのアプリと日本で利用できるもの
2025年10月14日現在、Apps in ChatGPTで利用できるアプリは以下の7つです。これらのアプリは、それぞれの分野で高い人気と実績を持つサービスであり、ChatGPTとの連携によって、私たちのデジタル体験をより豊かにしてくれることが期待されます。
アプリ名 | サービス内容 | 日本での利用可否 | 日本語プロンプト | Apps in ChatGPTでできること |
Canva | デザイン作成アプリ | 可 | 不可(英語) | プレゼンテーション、SNS投稿、ポスターなどのデザインを直接生成・編集 (※ChatGPTとCanvaのアプリの言語を英語に設定必須) |
Spotify | 音楽ストリーミングサービス | 可 | 可 | パーソナライズされた音楽プレイリストやポッドキャストを推薦(ブラウザの言語設定を英語にする) |
Booking.com | ホテル予約サービス | 可 | 可 | 世界中のホテルや宿泊施設を、目的地・日程・条件などを対話形式で検索・比較 |
Figma | UI/UXデザインツール | 可 | 可 | フローチャートやダイアグラムなどの図をFigJam(Figmaのホワイトボードツール)上で自動生成 |
Coursera | オンライン学習プラットフォーム | 可 | 可 | 興味のある分野の話から、Courseraの講座(動画や教材)をチャット内で直接提案・表示 |
Zillow | 不動産情報サービス | 不可 | – | 主に米国の不動産を扱うため、日本国内では使用できません。 |
Expedia | 旅行予約サービス | 現在利用不可 | – | 初期パートナーですが、現在アプリ一覧に表示されず連携できない状態です。 |
このように、発表された7つのアプリのうち、CanvaやSpotifyなど多くは日本でも利用できます。これにより、ChatGPTとの対話の中で、デザインのアイデア出しから実際の作成、旅行の計画、新しいスキルの学習まで、様々なタスクを実行できるようになりました。
一方で、米国の不動産を扱う「Zillow」や、現在連携ができない「Expedia」のように、2025年10月14日現在では日本での利用が難しいアプリもあります。
Apps in ChatGPTの使い方
Apps in ChatGPTは以下の手順で使うことができます。
- STEP1 ChatGPTを開く
- STEP2 アプリを連携する
- STEP3 プロンプト(AIへの指示や命令)を入力して送信
3ステップで簡単に連携できるのでぜひ試してみてください。
- STEP1ChatGPTにアクセスする
最初に、ChatGPTにアクセスしましょう。
※ただし、2025年10月14日現在パソコンアプリ版ではApps in ChatGPTは利用できません。 - STEP2アプリを連携する
アプリの連携方法は以下の2つです。
①設定から連携する
②プロンプト(AIへの指示や命令)内で呼び出す①設定から連携する
ブラウザ版とアプリ版どちらも以下の手順で設定から連携することができます。
- アカウントの部分をクリックして「設定」を選択
- 「アプリとコネクター」をクリック
3.アプリを選択して「接続する」をクリック
4.「~に進む」をクリックしてアプリの認証に進む
②プロンプト(AIへの指示や命令)内で呼び出す
「利用したいアプリの名称+半角スペース+プロンプト(AIへの指示や命令)」
でアプリをChatGPT内で呼び出すことができます。これを送信すると連携の手続きの画面に遷移します。
- STEP3プロンプト(AIへの指示や命令)を入力して送信
以下のようにプロンプトを入力してあげると、今回のApps in ChatGPTの使い方のフローチャートをFigmaで作ってくれました。
次回以降、連携したアプリを利用する方法ブラウザ版
- 「@」(半角)を入力して選ぶ
- 「+」→「さらに表示」から選ぶ
- 「利用したいアプリの名称+半角スペース+プロンプト(AIへの指示や命令)」を入力する
アプリ版
- 左のファイルのアイコンから選ぶ
- 「利用したいアプリの名称+半角スペース+プロンプト(AIへの指示や命令)」を入力する
Apps in ChatGPTを実際に使ってみた
Apps in ChatGPTの日本で使える以下のアプリを実際に使ってみた結果や感想を紹介します。
- Booking.com
- Figma
- Coursera
- Canva
- Spotify
Booking.com
Booking.comは、世界最大級の宿泊予約サービスで、グローバルに展開しており、利用者も多く信頼性が高いのが特徴です。
実際に以下のプロンプトで試してみましょう。
Booking.com
関西のホテルを以下の条件で探してください。
##条件
-駅からのアクセスが良いこと
-2名一室で一人当たり3万円以内であること
-10月16日から二泊できること


このように条件に合ったホテルをいくつかあげてくれました。いちいちBooking.comから条件を絞り込んで検索しなくてもChatGPT内から直接Booking.comの予約ページに飛ぶことができます。AIに相談しながらホテルを探せるのがいいなと思いました。
しかし、結局こだわって探したい場合はサイトから条件を絞ってホテルを探して吟味すると思うので、現状微妙かなと感じました。ページ全部がChatGPT内に直接表示されて、気になるホテルをお気に入りに入れたり、予約までできるようになるともっと便利になるのかなと思います。
Figma
Figmaは、ウェブ上で使えるデザインツールです。複数人で同時に画面や図、フローチャートを作成・編集でき、誰でも簡単にデザイン作業ができるのが特徴です。
Apps in ChatGPTでは、主にフローチャートの作成ができます。入力した内容をフローチャート化するのはもちろんのこと、今までの会話の内容に基づいてフローチャートにすることもできます。
実際に以下のプロンプトで見ていきましょう。
AIで作った動画をYouTubeのショート動画として公開して収益化する計画を時系列順で整理して
Figma その計画をフローチャートにして


このように、前のプロンプトに対しての回答をフローチャートにしてまとめてくれました。また、「Edit in Figma」のボタンからFigmaに移動して直接編集できるので便利です。
Coursera
Coursera(コーセラ)は、世界中の大学や企業が提供するオンライン講座を受講できるサービスです。パソコンやスマートフォンから、プログラミング、ビジネス、語学、データサイエンスなど、幅広い分野の授業を自宅で学べます。
Apps in ChatGPTでは、希望に沿った講義を紹介してくれます。
次のプロンプトで実際の結果を見てみましょう。
Coursera 初心者におすすめの生成AI関連の講座をいくつか教えて


概要をチャット内で教えてくれるので複数のコースを検討するときに便利です。また、動画内のボタンから講座の登録画面に飛ぶことができるのも魅力です。
Canva
Canva(キャンバ)は、パソコンやスマートフォンで誰でも簡単にチラシ・ポスター・SNS画像などのデザインが作れるオンラインデザインツールです。
Apps in ChatGPTのCanvaアプリを使うと、デザイン案をすぐに自動作成できます。テンプレートや写真素材の選択、テキストや色の編集も会話の流れで簡単に指示できるため、専門知識がなくても誰でも気軽にデザイン作成が可能です。
2025年10月14日現在、Canvaを利用するためには利用環境を英語にして英語でプロンプトを送信する必要があります。
具体的には以下の手順で利用可能です。
①既に日本語の環境で連携している場合は、連携を解除する。
②ChatGPTの設定から言語を英語(US)にする。
③Canvaの設定から言語を英語(US)にする。
④もう一度ChatGPTの設定からCanvaを連携する。
⑤英語のプロンプトを送信する。
※英語のプロンプトを書くのは難しいので日本語で書いて、ChatGPTに英訳してもらうとよいでしょう。
では、以下のプロンプトで出力結果を見てみましょう
Canva
Presentation: “Introduction to the AI Era Workstyle Seminar”
Expected slides: 5
Tone: Blue-based, futuristic, trustworthy
Content:
Title: The Future of Work Transformed by AI
Current Challenges: (Slow automation and inefficiency in workflows)
Potential of Generative AI: (ChatGPT, Claude, etc.)
SHIFT AI Seminar Introduction: (Three participation benefits)
Summary: (Call to action + suggestion to register via free QR code)
和訳(これをコピペしても日本語ではうまくいきません)
Canva
「AI時代の働き方セミナー紹介」用のスライドを作ってください。
- 想定スライド数:5枚
- トーン:青系、未来感・信頼感
- 内容:
1. タイトル「AIが変える働き方の未来」
2. 現在の課題(自動化・業務効率の遅れ)
3. 生成AIの可能性(ChatGPT・Claudeなど)
4. SHIFT AIセミナー紹介(参加メリット3つ)
5. まとめ(行動喚起+無料登録QR提案)






いくつかの例を示してくれて、その中から気に入ったスライドを選ぶことができます。右上の「Canvaで開く」からCanvaに飛んで画像を編集できるので、自分の意図に合ったスライドを一から作る必要がないので便利です。
Spotify
Spotifyは、スマホやパソコンで世界中の音楽やポッドキャストを好きなだけ聴けるストリーミングサービスです。
Apps in ChatGPTでは、主にプレイリストを作れるのが便利です。
SpotifyをApps in ChatGPTで利用するためには、使用しているブラウザの言語設定を英語にする必要があります。だだし、ChatGPTやSpotify、デバイスの言語設定、プロンプトは日本語のままで大丈夫です。
以下のプロンプトで機能を確認してみましょう。
Spotify ミセスグリーンアップルの最新の20曲でプレイリストを作成して

曲をクリックするとSpotifyに飛んで再生できます。また、今まではおすすめの曲をChatGPTに聞いても、自分でそれらをプレイリストにする必要がありました。しかし、Apps in ChatGPTでは「+」を選択すると直接プレイリストに追加してくれます。個人的にこれはめちゃくちゃ便利だと思います。
接続すると情報が全部流れてしまう?
Apps in ChatGPTを利用する際、個人情報の取り扱いについて不安を感じる方もいるかもしれません。結論から言うと、アプリを接続する際にどのような情報が共有されるのかは明確に表示されますのでご安心ください。
しかし、2025年10月現在、ユーザーが共有する情報の範囲を個別に限定したり、選択したりすることはできません。そのため、万が一に備え、Apps in ChatGPTに限らず、機密情報や個人を特定できる情報をAIに入力することは避けるべきでしょう。
今後、より細かな設定(グラニュラーコントロール)が可能になることが期待されています。これにより、ユーザーは共有する情報をより細かく管理できるようになります。
Apps in ChatGPTを利用する上での注意点
「Apps in ChatGPT」は非常に便利な機能ですが、利用するうえでいくつか注意すべき点があります。
1.入力情報の流出・悪用の可能性
前述の通り、現状では共有する情報の範囲を限定できません。個人情報や会社の機密情報など、外部に漏れてはいけないプロンプトは入力しないように細心の注意を払いましょう。
2.一時チャットでは利用できない
Apps in ChatGPTは、一時チャットでは利用できません。必ずログインした状態で、通常のチャットとして利用する必要があります。
3.完全シームレスではない
現状ChatGPT内で操作が完結するものはほとんどなく、結局最終的な操作は元のWebサイトやアプリに遷移する必要があります。今後、よりチャット内で操作が完結することが期待されます。
今後の展望
ここからは、Apps in ChatGPTの現状と今後の展望、ライバルのGeminiとの競争について着目してみたいと思います。
Apps in ChatGPTはまだ発展途上?
Apps in ChatGPTの成功は、今後出てくるアプリと、その操作感にかかっていると言えます。
現状のApps in ChatGPTは、外部のアプリをチャット内から連携して操作できるものの、プロンプトで実行できる操作が限られており、とてもシームレスに操作できるとは言えません。
しかし、もし今後、ChatGPTのインターフェース内で完結する操作が増え、よりシームレスな体験が実現すれば、実用性は格段に向上し、普及する可能性があります。iPhoneがApp Storeで外部のアプリを利用できるようにしたことで爆発的に普及したのと同じような可能性を秘めているのです。
このような変化が起きれば、私たちのユーザー体験は大きく変わります。従来のように検索エンジンを開いて情報を探すのではなく、AIと対話しながら予約や資料の作成、スケジュールの調整をするのが当たり前になることが予想されます。
ChatGPT vs Gemini
ChatGPTにはGoogleのGeminiという強力なライバルが存在し、両者はこれまでも競争しながら様々な機能を開発してきました。Apps in ChatGPTの登場は、この競争をさらに激化させるものだと言えます。
ChatGPTとGeminiは、それぞれ異なる強みを持っています。ChatGPTは、自然な対話能力や、GPTsといった豊富なカスタマイズ機能に強みがありますが、GeminiはGoogleが持つ膨大なエコシステム(Gmail、Google ドキュメント、YouTubeなど)とのシームレスな連携に優れています。
このエコシステム連携は、Geminiの大きな特徴です。Apps in ChatGPTが外部アプリとの連携を強化したように、Googleもまた、Googleエコシステムとの統合をより一層強化することで、Geminiの優位性を確立しようとしています。
また、将来的にGoogleが提供するプラットフォームの強み(OSなど)を活かし、外部のツールやアプリを巻き込んだ、より広範な連携機能を提供していく可能性も十分に考えられます。
どちらのAIが私たちの生活や仕事により深く浸透していくのか、今後の動向から目が離せません。
まとめ
今回は、ChatGPTの新しい機能「Apps in ChatGPT」について、その概要から利用方法、今後の展望までを詳しく解説しました。
この記事の重要なポイントを以下にまとめます。
- Apps in ChatGPTは、外部アプリをChatGPT上で直接利用できる。
- 無料プランでもApps in ChatGPTを利用できる。
- 日本で利用できるアプリは5つ。
- 今後、連携するアプリが増え、操作感がさらに向上すれば非常に便利。
Apps in ChatGPTはAIと対話しながらすべてのタスクを完了させるような未来を実現するための重要な一歩であることは間違いありません。
そんな私たちの生活を変えうるAI技術の動向に今後も注目し、最新情報をキャッチアップしていきましょう。
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