【2024最新版】ChatGPTはいつまでのデータが学習されている?無料版で最新情報を得るコツも解説!

ChatGPT
  • ChatGPTって最新情報は出せるの?
  • どのようにデータ学習を行なっている?
  • 無料版でも最新情報を取得できる?

この記事では、このような疑問にを解決します。

ChatGPTは過去のデータから学んでいるため、データ学習の最終日である「カットオフ日」以降の情報は取得できません。

カットオフ日を知らずに使っているのと、古くて間違った情報を鵜呑みにしてしまう危険性があります。

この記事ではChatGPTのカットオフ日と、データ学習の仕組みについて詳しく解説しています。無料で最新情報を取得する方法も紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

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ChatGPTとは?

Chat GPTとは、「Open AI」が開発した人工知能チャットボットです。チャット形式で質問を投げかけることで、人間のような自然な言語で回答してくれます。

その回答精度の高さから、2022円の11月に公開されて以降、2ヶ月で利用ユーザーが一億人を突破しています。

  • 翻訳・要約
  • 文章作成
  • プログラミング
  • 画像生成

などの機能があり、アップデートのたびに新しい機能が追加されています。

開発元の「Open AI」は、マイクロソフトから1兆円以上の出資を受けており、世界で最も注目されている企業といっても過言ではありません。

※ChatGPTのインストール方法や登録方法については、以下の記事で解説しています。

ChatGPTのデータ学習の仕組み

Chat GPTは、大規模言語モデル「GPT3.5」に大量のデータを学習させることで、ユーザーからの質問に回答できるようになります。

データ学習は大きく分けて以下の3ステップで完了します。

ChatGPTのデータ学習 3ステップ
  • ステップ1
    事前学習

    web上にあるブログ記事や論文など、大量のテキストデータをAIに学習させ、言語モデルの基礎を構築します.

    自然言語処理の手法の一つである「トランスフォーマー」という深層学習モデルが使われ、与えられたテキストから文脈を理解し、次の単語を予測する能力を身につけさせます。

  • ステップ2
    ファインチューンング

    事前学習された言語モデルをベースに、特定のタスクに適した追加学習を行います。

    web上にあるテキストデータを使って追加学習され、より正確で自然な会話ができるように特化した言語モデルを構築します。

  • ステップ3
    評価と更新

    実際のユーザーや専門家からのフィードバックによって、定期的に評価されます。

    必要に応じて、新しいデータで再学習や微調整を行い、より良い回答ができるようにモデルを更新します。

このようなステップを経て、ChatGPTはデータ学習をしています。

【最新版】ChatGPTの学習カットオフ日

記事執筆時点の最新モデルである「GPT-4」のカットオフ日は2023年4月となっています。

AIが学習したデータの最終日のことを「カットオフ日」といいます。

このカットオフ日以降のデータは学習していないので、質問して回答ができません。

カットオフ日を知っておかないと、間違った情報を信じてしまう危険性があるので注意しましょう。

ちなみに有料版「ChatGPT plus」であれば、webブラウジングの機能がついているので、インターネット検索から最新の情報を取得することができます。

このように最新の情報でも、参照元のURL付きで回答をしてくれますよ。

以前のモデル(GPT-3)との比較

ChatGPT plusを契約すると使えるようになる「GPT-4」と、従来までのモデル「GPT-3」を比較してみましょう。

比較内容有料版(GPT-4)無料版(GPT-3)
カットオフ日2023年4月2022年1月
月額料金20ドル(約3000円程度)無料
回答精度高い低い
回答生成速度低速(GPT-3と比較して)高速
使える機能文章生成
画像生成
webブラウジング
プログラミング
GPTs
GPTストア
文章生成
プログラミング

GPT-4のほうがより多くの機能が使えるので、仕事で日常的にAIを活用する方は有料版の登録がオススメです。

無料版のGPT-3はそのまま使うと2022年1月までの情報しか出力できません。

しかし、無料版でも最新情報を取得できる方法があるので、ここからはその方法を解説していきます。

無料版ChatGPTで最新情報を得るコツ

Chrome拡張機能「WebChatGPT」を使うことで、無料版のChatGPTでも最新情報を取得できます。

「WebChatGPT」とは?

ChatGPTを使ってインターネットにアクセスできるようになる、GoogleChromeの拡張機能です。

有料版ChatGPTのwebブラウジング機能のような使い方ができるようになります。

ここからは「WebChatGPT」の使い方を解説していきます。

拡張機能「WebChatGPT」の使い方

Chromeウェブストアから「WebChatGPT」をインストールすることで使えるようになります。

基本的にはデフォルトの設定のままで使えるので、いつも通りチャットで質問を投げかけるだけでOKです。

画像のように最新情報を参照元のURL付きで回答してくれます。

ただし連続した会話は苦手なので、最新情報が欲しい時以外は、設定をオフにしておいたほうが使いやすいのでオススメです。

WebChatGPTのアカウント登録をすれば、自分好みの設定にカスタマイズすることもできます。気になる方はアカウント登録をしてみましょう。

詳しい使い方は下記記事で解説しているので、参考にしてみてください。

まとめ

次回いつ情報が更新されるかの予想などがあれば入れておく。

今回はChatGPTのカットオフ日について解説しました。

次回のカットオフ日の更新日は具体的には明言されていませんが、前回の更新から半年ほど経過しているので、いつアップデートが来てもおかしくないです。

ChatGPTは変化が早いので、常に最新の情報をチェックしておきましょう。

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