AI画像を生成する際に、どんなモデルを使用するかによってイメージが全く異なるので、モデル選びは非常に重要な要素になってきます!
『CivitAI』は、AI画像生成に使える多様なモデルファイルを集めた便利なサイトです。
Stable Diffusionをはじめとするツールで画像生成を行う際に役立ちます。
なお、本記事ではCivitAIの使い方を紹介するにあたり、Stable Diffusionでのモデル利用を中心に解説しています。
※Stable Diffusionの立ち上げ方・使い方については、以下の記事で詳しく解説しています。
内容をまとめると…
CivitAIはStable DiffusionやFlux、Wan、Hunyuanなど幅広いAIモデルを無料でダウンロードできる共有プラットフォーム
モデル選びでは「SafeTensor」表記のあるものを選ぶと安全で、利用規約で商用利用可否を必ず確認する必要がある
投稿画像の呪文(プロンプト)やパラメータ設定を参照でき、高品質な画像生成の参考にできる
ベースモデル別のおすすめ8選はSDXL・Pony・FLUX・Illustriousなど幅広い
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無料セミナーの詳細をみる『CivitAI』とは?
『CivitAI』というサイトは、Stable Diffusionのモデルに限らず、Flux や映像生成向けオープンソース(Wan、Hunyuan など)を含む幅広いAIモデルを共有しているサイトです。
多様なモデルを簡単に探してダウンロードできます。

多くのモデルは無料でダウンロードできますが、一部のモデルではアカウント登録(ログイン)やAPIキー取得が必要になる場合があります。
モデルごとの公開設定を必ず確認してください。
「CivitAI」でモデルをダウンロードすると、以下のような美女が簡単に生成できるようになります!


『CivitAI』の使い方
ここからは、『CivitAI』の使い方について詳しく解説していきます!
近年のアップデートで、Civitai には アーリーアクセス機能 や、モデルのお気に入り管理・ランキング機能なども追加されました。
これにより、新しいモデルをいち早く試したり、自分用に整理して活用することができます。
それでは、具体的な使い方を以下の通りの流れで見ていきましょう。
- モデルを選ぶ
- モデルの確認・ダウンロード
- モデルの利用条件の確認
『CivitAI』の使い方①:モデルを選ぶ
「Models」のタブを開くと、人気順にモデルが表示されるので、好きなモデルをクリックしてください。

『CivitAI』の使い方②:モデルの確認・ダウンロード
ダウンロードボタンをクリックします。


また、“SafeTensor”の横にある「i」をクリックすると、モデルファイルのサイズが確認できますので、データ容量が心配な方はここもチェックしておきましょう!
モデルに迷ったらココ!:”Safe Tensor”の有無
モデルに迷った時は、『Download』の右下に“SafeTensor”とあるモデルを選びましょう。

“SafeTensor”とは、「安全なモデル」という意味ですので選んでおいて損はありません。
またPrecisionの意味を紹介しておきます。
- fp16:半精度版
- fp32:単精度版
- Pruned:軽量版(次にオススメ!)
- 無記載:フルサイズ
『CivitAI』の使い方③:モデルの利用条件の確認
右側下部にあるカードマークを押すと、利用条件が表示されるのですがこちらは必ず確認しましょう!

例えば、こちらの利用規約を日本語に訳すと、以下の通りです!
このモデルでできること
✅ 作者へのクレジットなしでモデルを使用すること
✅ 生成した画像を販売すること
❌ 有料で画像を生成するサービスで利用すること
✅ Civitai上で実行すること
✅ このモデルを使ったマージモデルを共有すること
❌ このモデルや、このモデルを使ったマージモデルを販売すること
✅ マージを共有する際に異なる利用許可を設定すること
著作権や商用利用の問題もありますので、モデルをダウンロード際には確認が必要不可欠です。
『CivitAI』でダウンロードしたモデルをStable Diffusionで使う方法
こちらの簡単な流れとしては、以下の通りです。
- ①:Googleドライブにログイン
- ②:モデルをアップロードするフォルダを作成
- ③:作成したフォルダに、ダウンロードしたモデルをアップロード
- ④:Google ColabでStable Diffusionを立ち上げる場合は、『Model Download/Load』の欄にモデルのパスを張り付けて実行
上記の流れで、『CivitAI』でダウンロードしたモデルをStable Diffusionで使うことができますので、ぜひ試してみてください。
『CivitAI』でダウンロードしたモデルをStable Diffusionで使う方法に関しては、以下の記事で詳しく解説しています!
『CivitAI』に投稿されている呪文(プロンプト)の参照方法
『CivitAI』には多数のクリエイターの生成画像が投稿されており、クオリティの高い画像の呪文(プロンプト)を参考にすることで、自分のイメージにぴったりの画像生成に近づけることができます!
プロンプトが確認できるものとできないものがある
「Images」タブを開くと、投稿されているさまざまな画像を閲覧することができます。
呪文(プロンプト)を確認できる画像には、画像の右下(画面によっては左下)に「i」のマークがついています。

プロンプトや設定をコピーする方法
自分の気に入った画像に「i」マークがついていたら、その画像をクリックして開きます。
右側をみると画像生成の際のプロンプトとパラメータ設定を閲覧することができます。
全く同じ画像を作ることは難しいですが、似た画像を生成することができます。

『CivitAI』のおすすめモデルをご紹介!
続いては、『CivitAI』でどんなモデルを使えばいいか迷っている方のために、『CivitAI』のおすすめモデルをご紹介していきます!
『CivitAI』のおすすめモデル① XL:Nova Anime XL
Nova Anime XL は、SDXLをベースに開発されたアニメ系モデルです。

利用規約はこちらです。

- このモデルそのもの、またはマージモデルを販売すること
『CivitAI』のおすすめモデル② XL:XXMix_9realisticSDXL
XXMix_9realisticSDXL は、SDXL 1.0 をベースにファインチューニングされたリアル系モデルです。

利用規約はこちらです。

- 生成した画像を販売すること
- お金を取る画像生成サービスで利用すること
- Civitai上で動かすこと
- このモデルそのもの、またはマージモデルを販売すること
『CivitAI』のおすすめモデル③ Pony:PinkiePie pony mix
PinkiePie pony mix は、Pony-diffusion をベースにしたセミリアル(2.5D)表現のミックスモデルです。

利用規約はこちらです。

- マージを共有する際に異なる利用許可を設定すること
『CivitAI』のおすすめモデル④ Pony:Nova Anime XL
Nova Anime XL は、SDXLベースのアニメ系モデルです。

利用規約はこちらです。

- このモデルそのもの、またはマージモデルを販売すること
『CivitAI』のおすすめモデル⑤ FLUX:majicFlus 麦橘超然
majicFlus は、Flux1.0ベースでファインチューニングされたリアル系モデルです。

利用規約はこちらです。

- このモデルそのもの、またはマージモデルを販売すること
- マージを共有する際に異なる利用許可を設定すること
『CivitAI』のおすすめモデル⑥ FLUX:blue_pencil-flux1
blue_pencil-flux1 は、Flux1.0ベースで作られたアニメ調モデルです。

利用規約はこちらです。

- お金を取る画像生成サービスで利用すること
- このモデルそのもの、またはマージモデルを販売すること
『CivitAI』のおすすめモデル⑦ Illustrious:CyberIllustrious | CyberRealistic
CyberIllustrious は、Illustrious-XLの芸術的な筆致に、CyberRealisticのシャープでリアルな描写力を融合させたモデルです。

このモデルの利用規約はLicenseという部分に書いてあります。
CivitAI上の一部モデルは「FAIR AI Public License 1.0-SD(FAIPL)」という利用条件に基づいて公開されています。
以下のようなユーザーが安心してモデルを活用できるように基本的な利用ルールを定めています。
- 法律や規制に違反する用途
- 未成年の搾取や有害なコンテンツの生成
- 他者への誹謗中傷や嫌がらせ、差別につながる利用
- 虚偽情報を拡散して人を操作する行為
- 医療診断や法律判断など、人の安全や権利に直結する分野での利用
- 犯罪予測や移民管理など、監視や司法に関わる利用
『CivitAI』のおすすめモデル⑧ Illustrious:Anillustrious
Anillustrious は、アニメ系ビジュアルを高解像度で生成できるモデルです。

利用規約はこちらです。

- クリエイターのクレジット(名前)をせずにモデルを使うこと
- お金を取る画像生成サービスで利用すること
- このモデルそのもの、またはマージモデルを販売すること
- マージを共有する際に異なる利用許可を設定すること
こちらの記事でも他のモデルについて紹介しているので、ぜひご覧ください!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、さまざまな画像生成AI向けのモデルや関連ファイルを共有しているプラットフォーム「CivitAI」の使い方について解説しました!
今回のポイントをまとめると、以下の通りです。
- 『CivitAI』とは、画像生成AI向けのモデルや関連ファイルを共有できるプラットフォームです。
- 『CivitAI』の使い方
- ①:モデルを選ぶ
- ②:モデルの確認・ダウンロード
- ③:モデルの利用条件の確認「著作権や商用利用に注意!」
ご自身の理想に合ったモデルを『CivitAI』で探し、Stable Diffusionなどの環境で活用してみてください!
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- 実績のある講師が実践する初心者を脱出するための必須スキルと最新ツール
- Nano Banana や Grokなどスマホからでもできる本格的な画像生成AI活用方法
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- 大手企業6社と契約実績(TOYOTA, mercari, 伊藤園 等)
- AI映画制作3本、WORLD AI FILM FESTIVAL 2026 in KYOTO にて2冠達成
- Best AI Anime 受賞
- Japan Best AI Film(グランプリ)受賞(応募431作品中)
- 経歴:元WEBデザイナー・マーケター → 2023年に生成AIと出会い転身 → プロのAIクリエイターへ






