株式会社EduLabは、ChatGPTを利用したAI自動採点ソリューション「DEEP GRADE」を教育業界に提供しており、これまで英語のライティングやスピーキングテストの採点を主に対象としていましたが、新たに国語の記述問題にも対応を開始しました。

ベンチャーサポートグループ株式会社が実施した調査により、サービス業の経営者の約9割がChatGPTを認知し、4割以上が「事務作業」「商品管理」「営業活動」などで活用していることが明らかになりました。

CAMELORS株式会社が運営する複業マッチングプラットフォーム「SOKUDAN」は、フリーランスや副業、複業を行うIT領域のプロフェッショナル向けに、AIを活用して自己紹介文やキャッチコピーを自動生成する新機能を導入しました。

ユニファ株式会社は、保育ICTサービス「ルクミー」において、連絡帳作成時に生成系AI ChatGPTを活用した入力補助機能を新たにβ版として追加搭載しました。

ジュリオ株式会社は、AI技術を活用して高度な財務レポーティング業務を自動化する新機能を、GPT-4を搭載した財務AI「ジュリエット」に実装し、財務分析レポートを自動生成するサービスを提供開始しました。

株式会社ナレッジセンスは、法人向けChatGPTサービス「ChatPro」において、社員単位・チーム単位で予算料金を設定できる新機能をビジネスプラン利用者向けにリリースしました。