【2026年最新】AI YouTuberの作り方!プロンプト付きで「えぐしゅぎ」動画を量産する方法

動画生成AI活用

TikTokやYouTubeで、「琵琶湖の水を全部飲んでみた」「富士山の標高を下げてみた」といった、現実では絶対に不可能な企画に挑戦する動画を見かけたことはありませんか?

これらの動画の正体は、AIが生成した「架空のYouTuber」なんです。人間では思いつかないスケール感と、「えぐしゅぎ〜!」といった独特な言い回しが話題を呼び、100万再生を超える動画が続々と誕生しています。

本記事では、AI YouTuberの基本から「Sora 2」「Veo 3.1」などの具体的なツールの使い方、バズる企画のコツ、そして収益化の方法まで徹底解説します。プロンプト例も豊富に掲載しているので、初心者でもすぐに実践できますよ!

最新のAI動画生成ツールを活用して、各SNSに投稿すれば、バズるコンテンツを作成できます。この記事を参考に、ぜひ挑戦してみてください。

内容をまとめると…

  • AIで生成されたYouTuber風の動画はVeo3.1で作れる

  • まだ地位を築いているチャンネルや大きく成長しているチャンネルはなく、誰でも先行者利益獲得のチャンスがある

  • 動画生成AIやAIをフル活用した副業を始めたいなら、まずは無料のAIセミナーに参加するのがおすすめ!

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監修者_SD以外
監修者プロフィール
森下浩志
日本最大級のAI情報プラットフォーム「romptn ai」編集長。著書に「0からはじめるStable Diffusion」「0からはじめるStable Diffusion モデル・拡張機能集編」など、AmazonベストセラーのAI関連書籍を多数執筆。AIにおける情報の非対称性を解消するための社内研修や出張講義も行う。

AI YouTuberとは?なぜ今注目されているのか

最近YouTubeやTikTokで、「琵琶湖の水を全部飲み干すまで帰れません」「富士山削って標高下げてみた」といった、明らかに現実では不可能な企画動画を見かけたことはありませんか?

これらの動画の正体が、AI技術で生成された「架空のYouTuber」なんです。OpenAIの「Sora 2」やGoogleの「Veo 3.1」といった最新の動画生成AIを使って、企画から映像、音声まですべてAIが作り出しています。

AI YouTuberが急速に広まっている3つの理由

人間では絶対に実現できない壮大な企画を映像化できる:AI YouTuberの最大の魅力は、物理的・予算的に不可能な企画を実現できることです。例えば、Tokyo Ninjaチャンネルの「琵琶湖の水275億立方メートルを5人で飲み干す」という企画は、現実では絶対に不可能ですよね。

でもAIなら、カルピスのタンクローリー10台を投入したり、1000度の鉄球1万個で蒸発させたりといった荒唐無稽な方法を、リアルな映像として表現できるんです。この「ありえないけど面白い」というギャップが、視聴者の心をつかんでいます。

「えぐしゅぎ〜!」「やべぇぇ〜!」独特な言い回しが記憶に残る:AI生成特有のたどたどしい日本語や、「えぐしゅぎ〜」「やべぇぇ〜」といった独特の言い回しが、視聴者の記憶に強く残ります。また、キャラクターの顔や服装がシーンごとに微妙に変わってしまうAIならではの「不完全さ」も、逆に愛嬌として受け入れられているんですよね。

制作のハードルが劇的に下がった:従来のYouTuber活動には、撮影機材、編集スキル、出演者の確保など、様々なハードルがありました。でもAI YouTuberなら、プロンプト(指示文)を入力するだけで、数分〜数十分で動画が完成します。

2026年現在はまだチャンス!

AI YouTuber市場は急成長していますが、実はまだ確固たる地位を築いているチャンネルは少ないんです。つまり、今から始めても先行者利益を狙える可能性が十分にあるということ。

ただし、参入者が増えるにつれて競争も激化するので、独自のキャラクター設定や企画の工夫が必要になってきます。この記事で紹介する手順とプロンプト例を参考に、あなたもAI YouTuberデビューを目指してみませんか?

AI YouTuber動画を作成するために必要な準備

AI YouTuberを始めるにあたって、「何が必要なの?」「お金はどれくらいかかるの?」と気になりますよね。ここでは、制作に必要なツールと初期費用について詳しく解説していきます!

必要なツールとサービス

AI YouTuber制作には、主に以下の4種類のツールが必要になります。

ツールの種類主な選択肢用途無料版の有無
動画生成AISora 2、Veo 3.1、Runway Gen-3、Manusプロンプトから動画を自動生成△(制限あり)
画像生成AIMidjourney、Stable Diffusion、DALL-E 3キャラクターや背景画像の作成○(一部)
音声生成AIElevenLabs、VOICEVOX、Style-Bert-VITS2キャラクターの声を生成
動画編集ソフトCapCut、Filmora、DaVinci Resolve最終的な編集・調整

2026年現在、AI YouTuber制作で最も重要なのが動画生成AIの選択です。主要なツールの特徴を比較してみましょう。

Veo 3.1(Google製)・リップシンク(口の動き)の精度が高い
・日本語音声に対応(ローマ字入力推奨)
・最大8秒の動画を生成可能
・Gemini経由で利用可能
Sora 2(OpenAI製)・映像の自然さと品質が高い
・最大15秒の動画を生成可能
・ChatGPT PlusまたはProプランが必要
Runway Gen-3・画像から動画への変換に強い
・既存画像をベースに動きを追加できる
・Explore Modeなら無制限生成(低速)
Manus・企画立案から動画生成まで一貫対応
・超優秀な部下のように自動で作業
・月16ドルから動画生成可能

それぞれ特徴が異なるので、自分の目的に合ったツールを選ぶのがポイントですね!

また、キャラクターの「声」は視聴者の印象を大きく左右します。

VOICEVOX(無料・商用利用可)・日本語に特化した高品質な音声合成
・イントネーションの細かい調整が可能
・完全無料で使えるのが最大の魅力
ElevenLabs(有料)・自分の声をクローンできる
・感情表現が豊かで自然
・月額800円〜(Starterプラン)

初めて挑戦する方は、まずVOICEVOXで試してみて、より高品質を求めるならElevenLabsに移行するのがおすすめです。

Veo 3.1を使うためのGoogle AI Proプラン

AI YouTuber制作で人気の高いVeo 3を利用するには、Google AI Proへの加入が実質的に必要になります。

項目内容
月額料金2,900円
付与クレジット1,000クレジット/月
1動画の消費20クレジット
月間生成可能数約50本(無料枠含めて最大140本)
その他特典Gemini Advanced、NotebookLM上限増加、2TBストレージ

無料版でも1日3回まで動画生成できますが、試行錯誤しながら質の高い動画を作るには圧倒的にクレジットが足りません。本格的にAI YouTuberを運営するなら、Google AI Proへの加入をおすすめします。

Veo 3.1が多くのクリエイターに選ばれる理由は、以下の3点です。

  1. リップシンクの精度が高い – 日本語のセリフに合わせて口が自然に動く
  2. 効果音も自動生成 – 風の音、足音、爆発音なども一緒に生成される
  3. 手動連携が最小限 – プロンプトを入力するだけで、音声・映像・効果音がセットで完成

他のツールだと「動画は生成できるけど、リップシンクは別途手作業」というケースが多いんですよね。4分程度の動画で各シーンに個別対応するのは相当な労力なので、Veo 3.1の自動対応は大きなアドバンテージです!

※Veo 3.1の詳しい使い方については、下記記事で解説しています。

制作に必要な初期費用の目安

「AI YouTuberって結局いくらかかるの?」という疑問にお答えします! 3つの予算パターンで比較してみました。

【初心者向け】パターン①:完全無料プラン(月額0円)

  • 動画生成:Veo 3.1無料版(1日3回まで)
  • 音声生成:VOICEVOX
  • 画像生成:Stable Diffusion(ローカル環境)
  • 編集:DaVinci Resolve無料版

初期費用ゼロで始められるが、生成回数が限られるため、質の高い動画を作るまで時間がかかる。

【本格的にチャンネル運営】パターン②:低コストプラン(月額5,000円以内)

  • 動画生成:Google AI Pro(2,900円/月)
  • 音声生成:ElevenLabs Starter(800円/月)
  • 画像生成:Midjourney Basic(10ドル/月≒1,500円)
  • 編集:CapCut無料版

十分な生成回数で効率的に制作できるが、高度な編集機能は使えない。

【企業案件や収益化】パターン③:本格プラン(月額1〜3万円)

  • 動画生成:Google AI Ultra(36,400円/月)またはPro+Sora 2(ChatGPT Pro 200ドル/月)
  • 音声生成:ElevenLabs Pro(2,400円/月)
  • 画像生成:Midjourney Pro(60ドル/月≒9,000円)
  • 編集:Adobe Premiere Pro(3,280円/月)

生成回数無制限に近く、最高品質の動画を量産できるが、月額コストが高い。

個人的には、まずパターン①で試してみて、手応えを感じたらパターン②に移行するのがおすすめです。

ちなみに、既にゲーミングPCなど高性能なPCを持っている場合は、Stable Diffusionをローカルで動かせるので、画像生成の月額費用を削減できます!

※本記事で紹介した料金は2026年1月時点のものです。最新の料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

AI YouTuberの動画生成手順【簡単4STEP】

それでは実際に、AI YouTuber動画を作成する具体的な手順を解説していきます!今回は人気の高い「Veo 3.1」に絞って、初心者でもすぐに実践できる方法をご紹介しますね。

Veo 3.1は、リップシンクの精度が高く、日本語音声にも対応しているので、AI YouTuber制作に最適なツールです!Gemini経由で利用できるので、使い方も比較的シンプルなんですよね。

Veo 3.1(Gemini経由)で作成する方法
  • STEP1
    Geminiにアクセスして準備する

    まず、Gemini公式サイトにアクセスしましょう。Googleアカウントがあれば誰でも無料で利用開始できます。

    ただし、Veo 3.1で動画生成するにはGoogle AI Pro(月額2,900円)またはGoogle AI Ultra(月額36,400円)への加入が必要です。「アップグレード」ボタンから加入手続きを進めてください。

  • STEP2
    「Veoで動画生成」を選択

    Geminiのトップページに入ったら、プロンプト入力欄の下にある「ツール」をクリックし、「Veoで動画生成」を選択します。これで動画生成モードに切り替わります!

  • STEP3
    企画案を出す

    まずは企画案を出してもらいました。

    AI生成でYouTuberの動画を作成したい。
    動画企画ネタ20個とメンバーのキャラクターを考えてください。
    
    メンバー設定はAI生成動画でキャラ分けしやすさを考慮して男性3名と女性2名の構成にしてください。
    
    企画は人間でも理論上は可能だが、実行すれば命に関わる、または極めて無謀なチャレンジのみでお願いします。
    動画化のしやすさを考慮し、人間だと危険なことが映像でわかるインパクトのある内容にしてください。
    
    【企画例】
    ・ダムの水、全部飲んでみた
    ・富士山の火口でBBQしてみた
    ・スカイツリーを素手で登ってみた
    ・東京のビル屋上だけを飛び移って生活する7日間
    ・超高速道路で目隠しドライブしてみた

    上記のプロンプトを入力した結果、下記のように、メンバーキャラクター設定と企画案の回答をしてくれました。

    今回は、「【頂上ダイブ】エッフェル塔のてっぺんからセーヌ川に飛び込んでみた」という企画を採用して、この企画動画の冒頭の挨拶シーンを生成してみようと思います。

  • STEP4
    プロンプトを入力して生成開始

    動画生成のためのプロンプトをGeminiに作成してもらいます。

    Veo3.1でAI YouTuberの動画を生成したいです。
    動画を生成するためのプロンプトを生成してください。
    
    ・企画:【頂上ダイブ】エッフェル塔のてっぺんからセーヌ川に飛び込んでみた
    ・生成したい動画:企画冒頭の挨拶シーン
    ・メンバー:先ほどあなたが生成したメンバーキャラクター設定を参考
    ・イメージ:エッフェル塔の頂上でパリの絶景が広がる中、メンバー5人が立っている。
    ・内容:
     -0~2秒:カイ「今回の舞台は、パリが誇る鉄の貴婦人。」(落ち着いた表情で、片手を広げて景色を示す)
     -2~5秒:アカリ「このてっぺんから!セーヌ川に!飛び込みまーす!」(最高の笑顔で、元気いっぱいに宣言。下を指さす)
     -5-7秒:リク「うぉー!史上最高じゃん!」(拳を突き上げて興奮した表情)
     -7~8秒:ミコト「死にますってぇぇぇ!!」(カメラに向かって泣きそうな顔で絶叫)
    ・備考
     -プロンプトは英語
     -セリフや人物は日本語・日本人
     -動画の尺は8秒
     -自然な日本語で話す

    上記をそのままコピペしてGeminiに聞くと、下記のようなプロンプトが生成されました。

    Create an 8-second, high-definition, photorealistic video of a group of five Japanese YouTubers standing at the very top of the Eiffel Tower. The background is a breathtaking panoramic view of Paris on a bright, sunny day. The characters should speak natural, fluent Japanese with the specified dialogue and expressions.
    
    **Characters:**
    * **Kai:** A calm man with black hair and glasses.
    * **Akari:** A cheerful girl with pink twintails in sporty clothes.
    * **Riku:** A muscular, excited man with short blond hair and a tank top.
    * **Mikoto:** A worried-looking girl with long blue hair, holding a tablet.
    * **Hakase:** A man in a white lab coat and goggles, looking at some equipment.
    
    **Scene Breakdown:**
    
    * **0-2 seconds:** Kai calmly gestures with one hand towards the Paris cityscape and says in Japanese: "今回の舞台は、パリが誇る鉄の貴婦人。"
    * **2-5 seconds:** Akari, with a huge, joyful smile, points down from the tower and exclaims energetically in Japanese: "このてっぺんから!セーヌ川に!飛び込みまーす!"
    * **5-7 seconds:** Riku pumps his fist with an excited expression and shouts in Japanese: "うぉー!史上最高じゃん!"
    * **7-8 seconds:** The camera focuses on Mikoto, who looks at the camera with a terrified, tearful face and screams in Japanese: "死にますってぇぇぇ!!"

    上記で生成されたプロンプトをそのまま使用して動画を生成します。

    Geminiの「動画」をクリックして、このプロンプトを投げることで、Veo3.1を使用した動画を生成してくれます。

    実際に生成された動画は下記です。なぜかメンバーが7人になってしまい、セリフも途中で切れてしまいました。

    調整をするために、同じチャット内で下記のように伝えて、もう一度動画を生成させてみました。

    メンバーは5人してください。
    「"うぉー!史上最高じゃん!"」のセリフはカットしてください。

    上記のみを伝えると下記の動画が作成されました。

    指示はちゃんと聞いてくれましたが、セリフを言うメンバーが代わってしまい、場所も代わってしまいました。

    このように、追加で修正の指示をして試行錯誤していくこともできますが、具体的なシーンのイメージがある場合は、元々のプロンプトを修正しながらやり直した方が良さそうです。

AI YouTuberでバズるための企画アイデアと作り方

AI YouTuberで視聴者の心をつかむには、「企画力」が最も重要です!

ここでは、Tokyo Ninjaやわらしまなどの成功事例を分析しながら、バズる企画の秘訣とすぐに使えるアイデア集をご紹介していきますね。

バズりやすい企画の3つの黄金法則

人気AI YouTuberチャンネルを分析すると、共通して以下の3つの要素を満たしていることがわかります。

法則①:人間では絶対に不可能な壮大すぎるスケール感

AI YouTuberの最大の武器は、現実の制約を完全に無視できることです。予算、物理法則、安全性をすべて無視した企画が、視聴者に強烈なインパクトを与えます。

成功事例
  • 「琵琶湖の水275億立方メートルを5人で飲み干す」(Tokyo Ninja)
  • 「富士山の標高3,776mを削って100m下げる」(Tokyo Ninja)
  • 「サハラ砂漠906万平方キロメートルの砂を全部片付ける」(わらしま)

これらの企画に共通するのは、数字の桁が違いすぎて想像が追いつかないということ。視聴者は「絶対無理でしょ!」とツッコミながらも、「どうやってやるの?」と最後まで見てしまうんですよね。

企画を考えるコツとしては、日本の有名な場所や物を題材にして、「全部〇〇してみた」という発想で考えると、企画が生まれやすいです。例えば「東京タワーを横倒しにしてみた」「日本海の水を太平洋に移してみた」といった感じですね。

法則②:思わずツッコミたくなる謎キャラクターの投入

Tokyo Ninjaの「マンホール佐々木」は、視聴者に強烈な印象を残した成功例です。このキャラクターは、琵琶湖の水を飲み干す企画で突然登場し、口から大量の水を噴射するという謎の能力を披露しました。

キャラクター設定のコツ
  • 名前は覚えやすく、少し変わったものに(「マンホール佐々木」「ドローンマスター田中」など)
  • 登場タイミングは企画の山場に設定
  • 特殊能力は企画の成功に直結するものに

わらしまの「2代目武田」も、初代が過労で倒れて引き継ぐという展開が視聴者の記憶に残りましたよね。

法則③:最初の5秒で視聴者の心をつかむ構成

ショート動画の世界では、最初の3〜5秒で視聴者が離脱するかどうかが決まります。特にTikTokやYouTube Shortsでは、スクロールされないための工夫が必須です。

冒頭の黄金パターン

パターンA:企画の結論を先に見せる 「琵琶湖の水、全部飲めました!」→「どうやって?」と興味を引く

パターンB:スケールの大きさを数字で強調 「275億立方メートル!」→視聴者が「え、そんなに!?」と驚く

パターンC:メンバーの異常なハイテンション 「えぐしゅぎ〜〜〜!!!」→独特な言い回しで印象づける

Tokyo Ninjaの動画を見ると、冒頭でメンバーが集合して企画を発表するシーンが必ず入っています。この構成は王道ですが、視聴者を引き込む効果が抜群なんです。

【ジャンル別】すぐ使える企画アイデア20選

実際に使える企画アイデアを、ジャンル別に整理しました。プロンプト作成の参考にしてください!

サバイバル・冒険系(5選)

No.企画名概要バズポイント難易度
1太平洋を徒歩で横断してみた日本からアメリカまで海面を歩いて渡る(謎の浮力装置使用)地球規模のスケール感★★★☆☆
2エベレストで一週間キャンプ生活標高8,849mの山頂でテント設営、料理、睡眠極限環境でのサバイバル★★★★☆
3南極大陸の氷を全部溶かしてみた巨大レンズで太陽光を集めて氷河を溶解環境破壊級のスケール★★★★★
4マリアナ海溝の最深部でBBQ水深1万メートルで焼肉パーティー非現実的なシチュエーション★★★☆
5サハラ砂漠に人工オアシス1000個作ってみたショベルカー軍団で巨大な穴を掘削砂漠の緑化という壮大なテーマ★★★★☆

料理・グルメ系(5選)

No.企画名概要バズポイント難易度
6東京ドーム1杯分のラーメンを作ってみた巨大鍋(直径200m)で超大量調理想像を絶する量★★★★☆
7富士山の山頂で流しそうめん標高3,776mから麓まで竹を設置高低差を活かした発想★★★☆☆
8宇宙で寿司を握ってみた無重力空間での寿司職人の技宇宙×和食の組み合わせ★★★★☆
9マグマでステーキを焼いてみた火山の溶岩を直火として活用危険すぎる調理法★★★★★
10世界一高いタワーで回転寿司東京スカイツリーのレールで寿司が流れる高さ×グルメの融合★★★☆☆

お掃除・整理整頓系(5選)

No.企画名概要バズポイント難易度
11太平洋のゴミを全部回収してみた巨大網と船団でプラスチック回収環境問題への取り組み★★★★☆
12東京の街から電柱を全部撤去地中埋設で景観を改善都市の景観改善★★★☆☆
13雲を全部消して快晴にしてみた謎の装置で水蒸気を分解天候をコントロール★★★★★
14地球のホコリを全部掃除機で吸い取る超巨大掃除機1万台投入地球規模のクリーニング★★★★☆
15海底のヘドロを完全除去海底掃除ロボット軍団海洋浄化★★★★☆

実験・チャレンジ系(5選)

No.企画名概要バズポイント難易度
16地球の自転を一瞬だけ止めてみた超巨大ロケットエンジンで逆噴射物理法則への挑戦★★★★★
17日本列島を10cm北に移動させる海底で爆破&プッシュ作戦国土の位置変更★★★★★
18虹を手でつかんでみた特殊装置で光を固体化不可能を可能にする★★★★☆
19月を地球に10m近づけてみた巨大ロープで引っ張る宇宙規模の綱引き★★★★★
20影だけで生活してみた24時間実体は消えて影のみ存在超常現象的な設定★★★★☆

難易度★3〜4のものから始めるのがおすすめです。★5は映像生成が難しくなりすぎる可能性があるので、慣れてからチャレンジしましょう!

「えぐしゅぎ」系の独特な言い回しを活用する方法

AI YouTuber特有のたどたどしい日本語や独特な言い回しは、実は大きな武器になります!視聴者の記憶に残りやすく、コメント欄での引用率も高いんですよね。

効果的な言い回しパターン5選

1. 語尾を伸ばす系「えぐしゅぎ〜〜〜!」
「やべぇぇぇ〜〜!」
「すごしゅぎ〜〜!」
2. 独特な感嘆詞「タイヘンソウ!」
「ドエグイ!」
「フォーーー!」(ジェットコースター風)
3. カタコト調の説明「これ、えぐい、マジで、えぐい」
「全然、いける、まだまだ、いける」
「ちょっと、無理、でも、頑張る」
4. 視聴者への呼びかけ「みんな聞いて聞いて〜!」
「これ見て見て〜!」
「コメントで教えて〜!」
5. 企画の規模を強調「桁が違う、マジで桁が違う」
「想像の100倍、いや1000倍」
「人類史上初、絶対初」

言い回しをプロンプトに入れる際は、セリフ部分をローマ字で具体的に指定しましょう。

セリフ(ローマ字)

"Egu shugi~~~! Kore maji de keta ga chigau! 
Minna komento de 'saikyou' tte kaite!"

具体的なセリフを書かないと、AIが勝手に解釈してしまい、イメージと違う動画になりがちです。

ただし、独特な言い回しを入れすぎると、逆にクドくなって視聴者が離れてしまいます。8秒の動画なら2〜3回程度に留めるのがベストバランスですね。

おすすめの配置
  • 冒頭:企画発表の直後に1回
  • 中盤:作業の山場で1回
  • 終盤:結果発表の後に1回

この3箇所に効果的に配置すると、視聴者の印象に残りやすくなりますよ!

成功しているAI YouTuberチャンネル事例

今現在、AI生成されたYouTuberである「Tokyo Ninja」や「わらしま -笑いの島-」は、ユニークな企画力で視聴者を引きつけ、大きな話題になっています。

以下では、これらのチャンネルの特徴と成功の秘訣を紹介します。これらの事例から、バズるための企画のヒントや視聴者とのエンゲージメント方法を学びましょう。

Tokyo Ninja

Tokyo Ninja」は、2025年6月に登場し、瞬く間に人気を集めたAI生成YouTuberの代表例です。特に「琵琶湖の水を飲み干すまで帰れません」や「富士山の標高を下げる」といった、現実離れした企画が大ヒット。

98万回再生を記録した動画では、カルピスをタンクローリーで投入するなどのぶっ飛んだアイデアが視聴者の笑いを誘いました。

成功の鍵は、AIの非現実的な発想を活かしつつ、日本のバラエティ番組の「挑戦型」フォーマットを採用した点にあります。

サムネイルも「ありえない規模の企画」を強調し、視聴者の好奇心を刺激しつつ、コメント欄では「マンホール佐々木って何!?」といったツッコミが飛び交い、SNSでの拡散力も抜群です。Tokyo Ninjaの戦略から、視聴者が「シェアしたくなる」企画の重要性がわかります。

わらしま -笑いの島-

「わらしま -笑いの島-」は、Tokyo Ninjaのスタイルをアレンジし、独自のヒットを生み出しているチャンネルです。

例えば、「富士山を平らにする」「砂漠の砂を一粒残らず掃除する」といった企画は、Tokyo Ninjaの「目的」を少し変えただけで大きな反響を呼びました。

このチャンネルの強みは、AI生成ならではの「突飛な発想」を最大限に活かしつつ、視聴者が共感しやすいユーモアを加えている点にあります。

ショート動画形式でテンポ良く展開し、視聴者の注意を引きつけています。わらしまの成功は、既存の人気企画を参考にしつつ、AIならではの独自性を加える差別化の重要性を示しています。

AI YouTuber動画を投稿する際の注意点

AI生成動画を投稿する前に、必ず確認しておきたい重要なポイントがあります。ルールを守らないと、せっかく作った動画が収益化停止になったり、最悪の場合アカウント停止になることも…!

ここでは、安全に運営するための注意点を詳しく解説していきますね。

YouTubeの収益化ポリシーと対策

2025年7月15日に、YouTubeの収益化ポリシーが更新されました。この変更により、「AI動画は収益化できなくなるの?」と不安に思った方も多いと思います。

YouTubeの公式ガイドラインでは、以下のように記載されています。

収益化制限の対象となるコンテンツ

「大量生産された、繰り返しの多いコンテンツをアップロードしている場合、YouTube パートナー プログラム(YPP)への参加が認められない、または参加資格を失う可能性があります」

https://support.google.com/youtube/answer/9288567?hl=ja

具体的にどんな動画が対象かというと、以下の通りです。

  • 同じテンプレートを使い回しただけの動画
  • ほぼ同じ内容を量産している動画
  • 他チャンネルのコピーや模倣動画
  • 視聴者に価値を提供しない低品質な動画

ここで安心してほしいのは、AI使用自体は収益化の制限対象ではないということです!

Google日本法人がITmedia AI+の取材に対して、明確にこう答えています。

「これは生成AIコンテンツを対象としたポリシーではありません。AI技術を使ってストーリーテリングを強化することは引き続き奨励されます」

つまり、オリジナリティがあって視聴者に価値を提供できていれば、AI動画でも全く問題ないということですね。

Tokyo Ninjaやわらしまのような人気チャンネルが収益化を維持できているのは、以下の要素を満たしているからです。

  • 企画のオリジナリティを確保する:例えば、わらしまはTokyo Ninjaの「琵琶湖の水を飲む」を参考にしつつ、「富士山を平らにする」「砂漠の砂を片付ける」と独自の企画に昇華させています。
  • ストーリー性を強化する:Tokyo Ninjaの「マンホール佐々木」というキャラクターは、単発で終わらず複数の動画に登場することで、視聴者が次回を楽しみにする仕掛けになっています。
  • 手作業での編集を加える:「AIに丸投げして終わり」ではなく、人間のクリエイティビティを加えることが、収益化を維持する鍵です!

著作権・肖像権の問題と回避方法

AI生成動画では、意図せず他人の権利を侵害してしまうリスクがあります。安全に運営するために、必ず以下の点をチェックしましょう!

ルール①架空のキャラクター設定を使う:実在する人物や既存キャラクターを真似るのではなく、完全オリジナルのキャラクターを作りましょう。

おすすめの設定方法
  • 年齢層:20代、30代、70代など
  • 性別:男性、女性
  • 服装:色違いのパーカー、作業服、白衣など
  • 特徴:笑顔、真面目な表情、元気いっぱいなど

これらの一般的な要素の組み合わせなら、著作権・肖像権の問題は発生しません。

ルール②フリー素材を活用する:BGM、効果音、背景画像などは、必ず商用利用可能なフリー素材を使いましょう。

信頼できるフリー素材サイト
  • 音楽:YouTubeオーディオライブラリ、DOVA-SYNDROME、魔王魂
  • 効果音:効果音ラボ、OtoLogic
  • 画像:Unsplash、Pexels、Pixabay

ルール③AI生成である旨を明示する:視聴者を誤解させないよう、動画がAI生成であることを明記しましょう。

表示方法の例
  • 動画の説明欄に「本動画はAIで生成しています」と記載
  • 冒頭または最後にテロップで「AI生成動画」と表示
  • サムネイルに「AI」のアイコンを入れる

AI生成であることの表示義務

YouTubeでは、2024年から「改変・合成コンテンツ」のラベル表示が義務化されています。AI生成動画もこれに該当するので、必ずラベルを付けましょう!

具体的な表示方法(動画アップロード時の設定)
  • STEP1
    YouTube Studioで動画をアップロード

  • STEP2
    「詳細」タブの下部にある「改変または合成コンテンツ」の項目を確認
  • STEP3
    「この動画には、リアルに見える改変または合成コンテンツが含まれています」にチェック

  • STEP4
    アップロードを完了

すると、動画の説明欄に自動で以下のようなラベルが表示されます。

「改変または合成コンテンツ: この動画の一部またはすべては、AI などのデジタル技術を使って改変または合成されています」

Tokyo Ninjaやわらしまなど、人気チャンネルもしっかりラベル表示をしているので、必ず対応しましょう!

AI YouTuberの今後の課題と将来予測

AI生成YouTuberは急成長中ですが、今後は課題も増えると予想されます。競争の激化や品質管理、倫理的な問題など、クリエイターが乗り越えるべき壁があります。ここでは、2026年以降の課題と、AI生成YouTuberの未来について予測します。

競争の激化・差別化

AI生成YouTuberの参入障壁が低いため、2026年以降はさらに多くのクリエイターや企業が参入し、競争が激化することが容易に想像できます。

Tokyo Ninjaやわらしまのような成功事例を模倣するチャンネルが増え、視聴者の目も肥えてきています。バズるためには、独自のキャラクター設定や企画のオリジナリティが不可欠です。

また、SNSでの拡散を意識し、視聴者が思わずシェアしたくなる「ツッコミどころ」を企画に盛り込むことも重要です。早期参入が成功の鍵なので、今すぐAIツールを試し、独自のスタイルを確立しましょう。

品質管理

AI生成動画は手軽に作れる一方、品質のバラつきが課題です。YouTubeの2025年7月15日の収益化ポリシー更新により、低品質なAI生成コンテンツは制限される可能性が指摘されています。

視聴者も単なる「AIらしさ」だけでは満足せず、ストーリー性や編集の完成度を求める傾向にあります。品質を高めるには、AI生成の映像に人間の編集を加え、テンポやBGMを工夫することが重要です。

たとえば、Tokyo NinjaはAIの荒唐無稽な映像に、テロップや効果音で「バラエティ感」を強化しています。無料の編集ソフトを活用し、AIの粗さをカバーする工夫を始めましょう。

倫理的懸念

AI生成YouTuberには、倫理的な課題も浮上しています。生成AIによるコンテンツが著作権侵害や不適切な内容を含むリスクがあり、視聴者やプラットフォームからの批判を招く可能性があります。

例えば、Stability AIは2025年7月に性的コンテンツの生成を禁止する規約改定を行いました。クリエイターは、AI生成コンテンツがYouTubeのガイドラインや社会的倫理に適合しているか確認する必要があります。

透明性を持たせ、AI生成であることを明示するのも信頼獲得の方法です。倫理的な配慮を怠ると、チャンネルの信頼性が損なわれるため、慎重な運営が求められます。

まとめ:まずは誰よりも早く始めるのが大切!

AI生成YouTuberは、2026年のYouTubeシーンで最もホットなトレンドの一つです。

Tokyo Ninjaやわらしまのような成功事例は、AIのユニークな発想と視聴者の好奇心を捉える企画力が鍵であることを示しています。競争が激化する前に、無料のAIツールを活用して今すぐ始めましょう

まずは簡単なショート動画で試し、視聴者の反応を見ながら企画をブラッシュアップ。差別化と品質管理を意識し、倫理的な運営を心がければ、バズるチャンスは十分にあります。

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