米国のカップルがChatGPTで結婚式の計画を立てて10,000ドルを節約!

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アメリカ在住のマリア・コルテーズさんは、今年8月に予定している結婚式の計画にChatGPTを活用しました。

招待状のデザインから写真家の手配まで、あらゆる面で人工知能技術を用いることで、推定5,000ドルから10,000ドルの節約につながったそうです。

ではどのように節約したのでしょうか?
以下で詳しく解説します。

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どうやってChatGPTを使って結婚式の節約をしたの?

引用:AI を使用してニューヨークでの結婚式を計画し、新郎新婦が 10,000 ドルを節約

ChatGPTの具体的なやり取りは公開されてはいないですが、より具体的に質問や要望をChatGPTに入力することで、より精度を上げたそうです。

また、実際に「最終的に、結婚式を単独でカメラマンに依頼した場合にかかる費用のほぼ半額で、婚約、ブライダルシャワー、写真撮影を行ってくれるカメラマンを見つけることができました」と述べています。

懸念点は?

ウェディングプランナーのツーリッチ・マーティンさん自身も、クライアントに説明するために人工知能を利用したことがあるそうですが、人工知能にはできない多くのことがあると指摘しています。

「テーブルのセッティング、テーブル番号が正しいことを確認し、椅子の数が正しいことを確認することについてはAIに任すことはできない」と彼女は述べています。

確かに、全てをAIに任せるのは少し懸念がありますが、ウェディングプランナーに任してもAIに任せてもクオリティが同じなら費用の面を考えると利用する価値はありそうですね。

みんなは結婚式の計画にChatGPTを利用したい?

10,000ドルも節約できるのはとても魅力的ですが、実際に世間では結婚式の計画にAIを利用することに対してどのように考えているのでしょうか。

Zolaが2024年に結婚予定の7,000組のカップルを対象に行った年次調査「ファーストルック・レポート」によると、

11%のカップルが結婚式の計画に人工知能ツールを取り入れると回答し、36%が「検討中だが、まだ確信が持てない」と答えました。

合計すると、54%が「はい」または「たぶん」と答え、46%が人工知能の利用を否定しました。

まだ結婚式にAIを利用するのに否定的な人は半分近くいますが、徐々にAIが浸透し安価に結婚式を挙げることができるようになれば、肯定的な意見も増えていきそうですね。

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