一般公開されてから話題になり続けているChatGPTですが、勉強にはどの程度使えるのでしょうか?
この記事では、英語や数学、暗記科目など、色々な勉強においてどのようにChatGPTを使うとよいかを解説していきます。
具体的な入力方法(プロンプト)についてもセットで解説しますので、ぜひ最後までご覧ください!
※2025年1月31日にChatGPTの新しいLLM『o3-mini』が登場しました!下記記事で詳しく解説していますので、合わせてチェックしてみてください。
ChatGPTを勉強で活用することはできる?
ChatGPTを勉強で活用するにはどうすればよいのでしょうか?
ChatGPTは「文章をそれらしく続ける」のが上手なAI※なので、
- (法則に沿った)文章を作ってもらう
- ライティング練習・添削をしてもらう
- 解説をしてもらう
- 新しく問題を作ってもらう
などの活用方法が考えられます。
では、早速活用方法を見ていきましょう!
ChatGPTを使った勉強法①勉強計画を立ててもらう
まずは、ChatGPTに勉強計画を立ててもらいましょう。
ChatGPTはできるだけ、多くの情報を与えたほうがアウトプットの質が高くなるので、細かく指定してみます。
今回は以下のようなプロンプト(命令)をしてみました。
ChatGPTの回答

どうでしょうか?なかなかいい感じでスケジューリングしてくれました。割と良い時間配分なのではないでしょうか?
ChatGPTを使った勉強法②英語のライティング練習
次は、英語の勉強を手伝ってもらいましょう。
書いた文章を正しい英語に直しつつ、会話をしてくれるプロンプトを作りました。

以下のリンクから、会話の続きができるので気になる方は是非試してみてください。

ChatGPTを使った勉強法③数学の問題のヒントを出してもらう
次に、数学の問題のヒントを出してもらいましょう。
ChatGPTはよく答えを間違うと言われますが、手順を踏まえてもらうときちんと正確な回答をしてくれます。
今回は、正弦定理の問題とそのヒントを出すプロンプトを入れてみました。

かなりいい教師ですね。
今回は簡単な問題で試していますが、もちろん難しい問題でも対応できます。
ChatGPTを使った勉強法④暗記科目の勉強
次に、暗記科目の勉強を手伝ってもらいましょう。
暗記科目を覚えるとき、語呂合わせなどを使うと楽しく覚えられますよね。
今回は冠位十二階と本能寺の変の語呂合わせを、ハリーポッターに絡めてもらいました。

これは結構微妙でしたね。
ただ、いくつも作ってもらうことができるので、しっくり来る語呂合わせができるまで何度もやってもらっても良いかもしれません。
ChatGPTを使った勉強法⑤小論文の添削
最後に、小論文の添削をしてもらいましょう。
添削をしてもらう際は、どのような添削をしてほしいかをしっかりと定義する必要があります。
今回はまず小論文の採点項目を考えてもらい、その項目に沿って小論文を採点してもらいました。
小論文の添削項目

すごく良いですね。特にブラッシュアップする必要もなさそうなので、こちらの項目で採点してもらいましょう。
小論文の添削
ネット上の小論文を一部拝借し、先程の6つの添削項目で添削してもらいました。


それなりに採点をしてくれていますが、実際はきちんと小学生のスマートフォン利用に反対の理由も述べていたりと、評価が適切にできていない項目も存在しますね。
ただ、たしかに「具体的な事例がない」などはそのとおりかもしれません。(実際にこの文字量の中に事例を入れるべきかどうかはさておき)
なかなか使えるのではないでしょうか?
ChatGPTを使った勉強法のまとめ
いかがだったでしょうか。
この記事をまとめると、
- ChatGPTを勉強に用いると、勉強計画の立案や数学問題の解説、小論文の添削などをしてもらえる
- 語呂合わせなどはまだ精度が低いが、何度も試せばそれなりの語呂になりそう。
でした。
英語のほうが圧倒的に学習量が多く、賢いため、特に英語の勉強にはかなり使えると感じました。
みなさんもぜひChatGPTを利用して、効率的に勉強していきましょう!
Romptnでは他にもChatGPTに関する記事を執筆していますので、ぜひご覧ください。