ChatGPTエージェントとは?全機能と使い方完全ガイド

ChatGPT

2025年7月17日、OpenAIから「ChatGPTエージェント」という新しい機能が登場しました。これは、私たちが普段使っているChatGPTが、自分で考えて動くようになる、画期的な進化です。

これまでのChatGPTは、質問に答えてくれたり、文章を作ってくれたりする会話をするAIでした。それに対し、ChatGPTエージェントは、インターネットで調べ物をしたり、資料を作ったり、さらにはWebサイトを操作したりと、自分の代わりに様々な操作を代行してくれる存在です。AGI実現の布石とも言えます。

この記事では、AIに詳しくない方でもわかるように、ChatGPTエージェントがどんな機能で、何ができて、どう使えばいいのかを、分かりやすく解説していきます。

OpenAI公式の一次情報を見たい方はこちらをご覧ください!
※OpenAI公式サイトは全て英語なので、英語が苦手な方はこちらの記事で公式の発表内容をわかりやすく解説しているので、ぜひこのまま読み進めてみてください。

📖この記事のポイント

  • ChatGPTに、AIが自律的に計画~タスク実行までしてくれる「AIエージェント機能」ができた!
  • ChatGPTエージェントはPlusプラン以上(有料プラン全て)で利用できる!
  • 使い方は、ツールアイコンから「Agent mode」を有効にして、いつも通りのチャットにタスクを頼むだけ!
  • 他のAIエージェント(Manus、Felo、Gensparkなど)と比較すると、現状では普段使ってるChatGPTの中で実行できる、というメリットしかない。
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監修者プロフィール
森下浩志
日本最大級のAI情報プラットフォーム「romptn ai」編集長。著書に「0からはじめるStable Diffusion」「0からはじめるStable Diffusion モデル・拡張機能集編」など、AmazonベストセラーのAI関連書籍を多数執筆。AIにおける情報の非対称性を解消するための社内研修や出張講義も行う。

ChatGPTエージェントとは?

まず最初に、ChatGPTエージェントの基礎知識と併せて、そもそもAIエージェントとは?という前提知識に関する疑問についても解説します。

「AIエージェント」の基礎知識

「そもそも、AIエージェントってChatGPTと何が違うの?」と思う方もいるかもしれません。簡単に言うと「自分で考えて、目標に向かって行動するAI」のことです。

今までのChatGPT(AIチャット)は「〇〇を調べて」と質問を投げかけるだけだったのに対して、AIエージェントは「〇〇を調べて資料を作ってほしい」とお願いした時に、ただ情報を教えてくれるだけでなく、AIが自分で「まずインターネットで調べて、次に情報を整理して、最後に資料の形にまとめる」という一連の作業を、勝手に進めてくれるます。

AIエージェントのすごいところは、人間が仕事を進めるように、AIが自律的に「自分で考えて行動する」というサイクルを繰り返すところにあります。

◼︎AIエージェントの特徴

  • 目標を理解する: 与えられたタスクをきちんと理解します。
  • 計画を立てる: 目標達成のために、どんな手順で進めるかを自分で考えます。
  • 実行する: 計画通りに作業を進めます。
  • 改善する: 途中でうまくいかないことがあれば、やり方を見直して、より良い方法を探します。

これまでのChatGPTと新しいChatGPTエージェントの違いをもっとシンプルにまとめると下記のようになります。

比較項目AIエージェントChatGPT(AIチャット)
役割代わりに仕事をこなすAI質問に答えるAI
動き方自分で考えて複数のステップで作業を進める一つの質問に一つの答えを返す
できることの例調査・資料作成・メール送信までを1回の依頼で全て自動でこなす質問に答える、文章を書く、アイデアを出す
外部連携Webサイトやアプリ、データと自由に連携して、自分で必要なものを使用する一部可能(プラグイン、API経由など)
ユーザーの操作指示を出せば自動でタスクを進める毎回指示を出す必要がある

ChatGPTエージェントができること

ChatGPTエージェントは、OpenAIがこれまで研究してきた技術を一つにまとめた何でも屋のようなAIです。具体的に現在は下記のようなことができます。

  • インターネットで情報探し(Webブラウジング・Deep Research)
    知りたい情報を、インターネット中から探し出し、ただ検索するだけでなく、複数のサイトを比較したり、必要な情報をまとめてくれたりするので、自分で何時間もかけて調べる手間が省けます。
  • データ分析や計算(コード実行)
    複雑なデータも、AIが自分でプログラムを書いて分析してくれます。例えば、会社の売上データから傾向を見つけたり、大量の数字を素早く計算したりと、数字に強いAIとして活躍します。
  • 資料作り(プレゼン、表計算、文書作成)
    会議で使うプレゼンテーション資料や、日々の業務で使う表計算シート、報告書などの文書を、あなたの指示に合わせて自動で作ってくれます。デザインの調整までしてくれるので、見た目もバッチリです。
  • Webサイトやアプリの操作(自動入力、クリックなど)
    Webサイトのフォームに情報を入力したり、ボタンをクリックしたりといった操作も、AIがあなたの代わりにやってくれます。オンラインでの予約や、uber eatsの注文など、普段、手作業でやっていることをAIが自動でこなしてくれるので、時間を大幅に節約できます。

ChatGPTエージェントが利用可能なプラン

ChatGPTエージェントは、無料プランでは利用できません。「Plus」「Pro」「Team」のいずれかに加入していれば利用可能対象になります。

項目無料プランPlusプランProプランTeamプラン
利用可否利用不可利用可能利用可能利用可能
利用回数制限月40回まで月400回まで月40回まで
月額料金(税込)0円約3,200円約32,000円約4,000円/人

Proプランは月間400回とかなり多くのタスクを実行できますが、PlusやTeamプランでも月40回まで利用できます。もし、もっとたくさん使いたい場合は、追加料金を払うことで利用回数を増やすことも可能です。Proプラン限定でもおかしくないほどの高機能を、Plusプランでも使えるのはとても嬉しいです。

ちなみに、企業や教育機関向けにも、2025年7月中には提供が始まる予定です。

ChatGPTエージェントの性能評価

ChatGPTエージェントは、ただ「動ける」だけでなく、「賢さ」も十分に評価されています。OpenAIが行った様々なテスト(ベンチマークテストと呼びます)で、その実力が証明されています。

①Humanity’s Last Exam

これは、専門家レベルの幅広い知識を問う、とても難しい試験です。ChatGPTエージェントは、この試験で43.1%という高いスコアを出し、これまでのAIモデルを上回る成績を収めました。

②FrontierMath

最も難しい数学ベンチマークの一つとされるFrontierMath Tier 1-3において、ChatGPTエージェントは27.4%の精度を達成しました。

これは、ツール(Pythonなど)を使用した場合のスコアであり、複数回の試行では49%に達することもあります。これは、高度な数学的推論能力が求められる問題に対するAIの対応能力を示しています。

③SpreadsheetBench

スプレッドシートの操作能力を測るテストです。ChatGPTエージェントは45.5%を達成し、MicrosoftのExcel Copilotよりもはるかに良い結果を出しました。これは、AIが表計算ソフトを使いこなす能力が非常に高いことを示しています。

④WebArena

 実際のWebサイトを使って、AIがどれだけタスクをこなせるかを評価するテストです。ChatGPTエージェントは65.4%の精度でタスクを完了し、他のAIエージェントよりも優れた結果を出しました。

BrowseComp

ウェブブラウジングエージェントが、探しにくい情報を見つける能力を測るBrowseCompでは、68.9%という高いスコアを記録しました。これは、従来のDeep Researchモデルを17.4ポイントも上回る結果であり、ウェブ上の複雑な情報を正確に探索・抽出する能力に優れていることを示しています。

DSBench

データ分析やモデリングといった現実的なデータサイエンスのタスクを評価するDSBenchでは、データ分析タスクで89.9%、データモデリングタスクで85.5%という驚異的な精度を達成しました。

これは、データ分析タスクにおいて人間の平均(64.1%)を大きく上回る性能であり、AIがデータサイエンスの分野で人間を超える能力を持ち始めていることを示唆しています。

⑦Economically important tasks

OpenAIが独自に設計した、複雑で経済的に価値のある知識労働タスクを評価する内部ベンチマークでは、ChatGPTエージェントの出力が、約半数のケースで人間と同等かそれ以上の品質であることが示されています。これは、AIが実際のビジネスシーンで、人間が行うような高度な業務を代替できる可能性を秘めていることを意味します。

ChatGPTエージェントの具体的な活用例

ChatGPTエージェントは、仕事や日常生活を劇的に変える可能性を秘めています。具体的にどんなことができるのか、いくつか例を紹介します。

ビジネスシーンでの活用例

  • リサーチ ~ 企画書・提案書作成
    インターネットで市場の情報を調べたり、競合の分析をしたり、その結果を分かりやすい資料にまとめたりと、一連の作業を自動でこなしてくれます。さらには関係者へのメール送信まで一連の作業を自律的にこなしてくれます。
  • データ集計・分析
    ChatGPTエージェントは、複雑なデータも自分でプログラムを書いて分析し、最適なグラフや表にしてくれます。さらに、その分析結果を盛り込んだレポートまで自動で作成してくれるので、データから「何をするべきか」を考えることに集中できます。
  • 業務自動化
    毎日特定のWebサイトから株価情報を取得し(Webブラウジング)、それをスプレッドシートに記録(ファイル生成)、さらに週次でその変動をまとめたレポートを自動で作成し、メールやdiscordに送るといった、複数のステップにわたる作業を自動で実行できます。

日常生活での活用例

  • 旅行の計画
    例えば、「来月、沖縄に3泊4日で旅行に行きたい。おすすめの観光地とホテル、移動手段を調べて、予算も教えてほしい」とお願いするだけで、AIが航空券やホテルの予約サイトを調べ、観光プランを提案し、予算まで計算してくれます。
  • オンラインショッピング
    ChatGPTエージェントは、複数のオンラインストアを比較し、商品の詳細情報やレビューをまとめて、最適な購入先を見つけてくれます。Uber Eatsのようなフードデリバリーサービスでの注文も、AIが代行してくれます。
  • 献立作成と買い物リスト作成・自動注文
    「冷蔵庫にある食材(例:鶏肉、玉ねぎ、卵)を使って、1週間分の献立を考えてほしい。アレルギー(例:乳製品)は考慮して、買い物リストも作って」とお願いすれば、AIが栄養バランスも考えた献立と、必要な食材のリストを自動で作成してくれます。さらに、その買い物リストを基に、普段利用しているオンラインスーパーのサイトにアクセスし、自動で商品をカートに追加、注文まで完了させることができます。

ChatGPTエージェントの使い方ガイド

ChatGPTエージェントの使い方はとても簡単で、普段からChatGPTを使っている方はすぐに使い始めることができます。

具体的な利用手順

ChatGPTエージェントを使用するには、今まで通りのプロンプトを入力する前に、ツールアイコンから「Agent mode」を選択してオンにするだけです。

  1. いつも通りChatGPTのチャット画面を開く。
  2. プロンプトを入力する場所の下にあるツールアイコンからを選択。
  3. 表示されるメニューの中から「Agent mode」を選んで、オンにする。

※もし上記の手順でアイコンが見つからない場合は、チャットの中で「/agent」と入力すれば、エージェントモードに切り替わります。

プロンプトの書き方

通常のChatGPTと同じように、AIにお願いしたいことを書くだけです。

例えば、「〇〇について調べて、その結果をプレゼンテーション資料にまとめてください」のように、何をしたいのかを伝えてください。ただし、AIは指示が具体的であるほど、より正確に動いてくれます。

AIが困った時の対処法

AIがタスクを進める中で、もし「この情報が足りないな」「これで合ってるかな?」と迷うことがあれば、AIの方から質問をしてきます。例えば、「〇〇のデータは、どの期間のものが欲しいですか?」のような感じです。

その時は、AIの質問に答えてあげてください。AIは返事を受けて、また作業を再開します。このように、AIと会話しながら一緒にタスクを進めていくことができます。

結果の確認と修正の依頼方法

タスクが完了すると、AIは結果を提示してくれます。例えば、作ったプレゼンテーション資料や、調べた情報のまとめなどです。もし「もう少しここを直してほしいな」という点があれば、その場でAIに伝えて修正を依頼することもできます。

ChatGPTエージェント vs 人気AIエージェント

ChatGPTエージェント以外にも、様々な特徴を持つAIエージェントがすでに存在します。ここでは、代表的なAIエージェントとである、「Manus」「Felo」「Genspark」との簡単な比較とChatGPTの魅力をまとめました。

主要AIエージェント比較表

下記の表にもあるように、ChatGPTエージェントはChatGPTを使っている人にとって、慣れ親しんだインターフェースで使用できるというメリットはありますが、エージェント性能や日々の業務で今すぐ使うとなると、Manusに軍配が上がるように感じます。

AIエージェント特徴 (使用感イメージ)料金(有料の場合・月額)
ChatGPTエージェント「使い慣れた秘書」
既存ChatGPTユーザーには親しみやすいが、特別な専門性は限定的
約3,200円〜30,000円
Manus「優秀なコンサルタント」
複雑なプロジェクトを最初から最後まで自律的に完遂する能力が高い
約1,200円~30,000円
Felo「情報収集のプロ」
リアルタイム検索と多言語対応で、最新情報を素早くキャッチ
約2,000円
Genspark「クリエイティブな万能選手」
コンテンツ制作から営業まで幅広くカバー
約3,500円

ChatGPTエージェントのすごいところ

ChatGPTエージェントの魅力を挙げるとすると下記の3点になります。

  1. 圧倒的な使いやすさ
    普段から使い慣れているChatGPTのインターフェースから、シームレスにエージェント機能を利用できる点が大きな魅力です。新しいツールを導入したり、使い方を覚え直したりする手間がありません。直感的な操作で、すぐに高度なAIエージェントの恩恵を受けられます。
  2. OpenAIの最先端技術力
    ChatGPTエージェントは、OpenAIが長年培ってきた最先端のAI技術(GPT-4oなどの強力な基盤モデルや、Operator、Deep Researchといった自律実行技術)を基盤としています。これにより、高い汎用性と信頼性、そして複雑なタスクを正確にこなす能力を実現しています。また、基盤モデルの開発元であるため、今後の将来性にも期待できます。
  3. 広範なタスク対応能力
    ウェブブラウジング、コード実行、ファイル生成、アプリケーション操作といった多岐にわたる機能を統合しており、ビジネスから日常生活まで、幅広いシーンでの活用が期待できます。特定のニッチな分野に特化するのではなく、汎用的な「お仕事AI」として、多くのユーザーのニーズに応えることができます。

各AIエージェントにはそれぞれの得意分野があります。例えば、特定の情報収集に特化したいならFeloクリエイティブなコンテンツ生成や幅広いビジネス自動化を求めるならGenspark、そして複雑なプロジェクト管理や汎用的なタスク実行を求めるならManusが選択肢というイメージです。

一方で、ChatGPTエージェントは、使い慣れたインターフェースとOpenAIの強力な技術力を背景に、多くのユーザーにとって最も手軽に、そして信頼性高く「AIにお仕事を任せる」体験を提供します。

初めてならまずChatGPTエージェントから始めてみて、もし特定の専門的なニーズが出てきたら、他のAIエージェントも検討するというのが良いアプローチです。主要な業務や目的に合わせて、最適なAIエージェントを選択することが重要です。

ChatGPTエージェントの安全性

AIが代わりに色々な作業をしてくれるのは便利ですが、「本当に安全なの?」と心配になる方もいるかもしれませんね。OpenAIは、ChatGPTエージェントを安心して使えるように、様々な工夫をしています。

  • AIが悪いことをしないための工夫
    AIが間違った情報に基づいて行動したり、悪意のある指示に従ってしまったりしないように、特別な訓練がされています。例えば、詐欺サイトを見抜くように学習させたり、危険なタスクは最初から拒否するように設定されています。
  • 重要な操作の前には必ずあなたの許可が必要
    例えば、AIが代わりにメールを送ったり、何かを予約したり、お金を払ったりするような、後戻りできない大切な操作をする前には、必ずAIが「これでいいですか?」と確認してきます。「OK」を出さない限り、AIは勝手に進めません。
  • 仮想環境で動くから安心
    ChatGPTエージェントは、あなたのパソコンの中ではなく、インターネット上の「仮想のパソコン」の中で動きます。もしAIが何か問題を起こしても、大切なデータやパソコンに直接影響が出ることはありません
  • AIの行動がわかる「記録」
    AIがどんな風に考えて、どんな作業をしたのか、その全てが記録として残ります。もし何か疑問があれば、その記録を見てAIの行動を確認することができます。

ただしAI側がどれだけ安全性を考慮して制御されていたとしても万能なわけではないので、利用するわたしたちは下記のようなことに注意をして利用する必要があります。

OpenAIは、AIを安全に使うための努力を続けていますが、最終的にAIをどう使うかは、人間にかかっています。

  • 個人情報や会社の秘密は安易に入力しない
    AIは学習能力が高いので、入力された情報を覚えてしまう可能性があります。大切な情報は、AIに教える前に一度立ち止まって考えてみましょう。
  • AIの言うことを鵜呑みにしない
    AIが提供する情報や提案は、あくまで参考の一つです。特に重要な判断をする際は、必ず自分で確認したり、専門家の意見を聞いたりするようにしましょう。

まとめ:未来の働き方を今すぐ体験してみよう!

ChatGPTエージェントの登場は、AIが単なる道具ではなく、私たちの「パートナー」として、日々の仕事や生活をサポートしてくれる時代が来たことを意味します。AIが自律的に動いてくれることで、私たちはこれまで時間と労力をかけていた作業から解放され、もっと創造的な活動や、人間にしかできない大切なことに集中できるようになります。

もちろん、AIエージェントを使う上では、その安全性や倫理について理解し、適切に利用することが大切です。OpenAIも安全対策に力を入れていますが、ユーザーもAIの特性を知り、賢く付き合っていく必要があります。

ChatGPTエージェントは、まだ始まったばかりの技術ですが、その可能性は無限大です。この新しいAIを理解し、あなたの生活や仕事に取り入れることで、より効率的で、より豊かな未来を築いていくことができるはずです。まずは、試してみて、AIがあなたのどんなタスクを助けてくれるのか、体験してみてください!

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