ChatGPTを使って、回答やチャット内容を簡単に共有したいと思ったことはありませんか?この記事では、ChatGPTの共有機能を詳しく解説します。
共有リンク機能を使えば、ウェブ版やスマホアプリでの共有が簡単にできます。また、プロンプトの共有方法としてSuperpower ChatGPT、Romptnのプロンプト共有ページも紹介しています。
この共有機能は無料版のChatGPTでも使うことができます。ChatGPTの便利な共有機能を活用して、効率的なコミュニケーションを実現しましょう。
📖この記事のポイント
- ChatGPTの会話はリンクで共有!コピペの手間なく情報伝達!
- 共有アイコンからリンク作成!でも機密情報の共有は絶対NG!
- プロンプト共有は外部ツールで!拡張機能や専門サイトが便利!
- アカウントの使い回しは規約違反!チーム利用は専用プランが安全!
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無料AIセミナーを見てみるChatGPTには回答共有機能がある

ChatGPTには、ユーザーが生成した回答を簡単に共有できる機能を持っています。 この機能を利用することで、他の人とのコミュニケーションがスムーズになります。
では、なぜこの共有機能が必要なのか、その利点について詳しく解説します。
チャット内容共有リンク機能を使うメリット
ChatGPTのチャット内容共有リンク機能は、ユーザーが作ったチャット内容を簡単に他の人とシェアできる機能です。この機能のメリットは、次の通りです。
- 共有リンクを使うことで、他の人とのコミュニケーションがスムーズになります。
- チャット内容を他の人と共有する際に、テキストをコピー&ペーストする手間が省けます。
- 共有リンクを使って、得られた情報をまとめておくことができます。
ChatGPTの回答を共有する方法
ChatGPTの回答を共有する方法は簡単で、共有リンクを取得するだけです。
では、ウェブ版とスマホ版の共有方法を画像付きで解説します。
①ウェブ版での回答内容共有方法
ウェブ版での回答内容の共有は特にビジネスの場面で有効です。チーム内での情報共有や、クライアントとのコミュニケーションに活用できます。共有リンクを使えば、情報を迅速に伝えて、コミュニケーションを効率化も可能となります。
共有リンクの取得手順は、以下の通りです。
- ChatGPTのウェブサイトを開きます。
- チャット画面で、共有したい回答を選択します。
- 共有ボタンをクリックします。
- 共有リンクが表示されるので、コピーします。
共有したいチャットを開き、画面右上の共有アイコン(四角に上向きの矢印)をクリックします。

共有オプションが表示されたら、「リンクを作成する」をクリックすることで共有リンクが生成されます。

リンク生成と同時に共有リンクがクリップボードにコピーされます。
その後共有オプションが表示されるので、必要に応じて、X(旧Twitter)やRedditなどの各種アプリに直接共有することもできます。
②スマホアプリでの回答内容共有方法
ChatGPTのスマホアプリにも生成した回答を他の人と共有する機能が搭載されています。スマホアプリの利点は、移動中や外出先でも簡単に回答を共有できるのが魅力です。
スマホアプリでの共有リンクの取得手順は、ウェブ版とは異なり、アプリのインターフェースを利用して簡単に行うことができます。以下の手順で、共有リンクを取得できます。
- ChatGPTのスマホアプリを開きます。
- チャット画面で、共有したい回答を選択します。
- 画面上部の共有アイコンをタップします。
- 表示された共有オプションから「シェアチャット」を選択します。
下記のように、画面上部のChatGPTと記載されているボタン(画像上①)を押すと共有アイコンが表示されます。共有するボタン(画像上②)をタップすることで、リンクを共有するボタン(画面上③)を表示させることができます。ご自身のスマホの表示にしたがって、共有先を選択しましょう。

チャット内容共有時の注意点
リンク共有する際の注意点を以下にまとめました。
- リンク共有をすると、リンク先のURLを知っている人は誰でもアクセスできます。
プライバシーや機密事項に関する情報は、リンクで共有するのは避けましょう。 - 共有リンクを作成した後のチャット内容は、共有リンクには反映されません。
共有リンクの内容を更新する場合は、まず共有リンクを削除し、その後再度共有リンクを作成してください。
ChatGPTのプロンプトを共有する方法

ChatGPTのプロンプト共有機能を利用すると、ユーザーが生成したプロンプトを他の人と簡単に共有できます。
プロンプト共有機能は、特定のトピックについての議論を共有したり、他のユーザーとの協力を促進するために利用されます。
共有されたプロンプトは、他のユーザーが自分のチャットに取り込むことができます。プロンプトの共有方法は、特定のGPTs(旧プラグイン)やサービスを利用することで実現できます。
例えば、Superpower ChatGPTやRomptnのプロンプト共有ページなどがあります。これらのサービスを利用することで、プロンプトを他のユーザーと簡単に共有することができます。
①GPTs(旧プラグイン)利用する
プロンプトの共有方法は、特定のGPTs(旧プラグイン)やサービスを利用することで実現できます。
Superpower ChatGPT
Superpower ChatGPTは、ChatGPTの機能を強化するChromeブラウザーの拡張機能です。
この拡張機能を使うと、チャットの記録を管理したり、重要なメッセージをピン留めして目立たせたり、他のユーザーが作成したプロンプトをコピーしたりできます。
さらに、言語や口調を選択することも可能です。この拡張機能は、株式会社Wallabeeが提供しています。
以下に、Superpower ChatGPTの拡張機能を使用してプロンプトを共有する方法を説明します。
- 1拡張機能のインストール
まず、Chromeウェブストアから「Superpower ChatGPT」を検索し、拡張機能をインストールします。(こちらから移動できます)
- 2ログイン
拡張機能をインストールした後、ChatGPTにログインします。
- 3プロンプトの共有
左側のメニューに「My Prompt History」「Community Prompts」「Export All」「Newsletter Archive」「Settings」「Delete All」のメニューが追加されます。
ここで「Community Prompts」をクリックします。 - 4プロンプトの参照
「Community Prompts」の画面に移動すると、他のChatGPT利用者によって利用されたプロンプト(命令)を閲覧できます。
- 5プロンプトの利用
「Community Prompts」の画面で目的のプロンプトを見つけたら、「Use」というボタンをクリックします。すると、プロンプトの入力欄に選んだプロンプトが自動的に入力されます。
なお、この段階ではまだ送信はされないので、必要に応じて一部を書き換えることができます。
- 6プロンプトの保存
「My Prompt History」をクリックすると、自分が実行したプロンプトを閲覧したり、再利用したりできます。
インストール後に行ったプロンプトが保存されます。
このようにして、Superpower ChatGPTを使用してプロンプトを共有することができます。
こちらの記事で詳しく説明しているので興味がある方はご覧ください。
Romptnのプロンプト共有ページを紹介
Romptnは、AIツールに関する情報を提供するウェブサイトです。特に、ChatGPTや画像生成AIなどのおすすめのプロンプトを共有するページが特徴です。
使い方は、以下の通りです。
- 1サイトへのアクセス
Romptnにアクセスします。
- 2カテゴリの選択
トップページには多数のカテゴリが表示されています。興味のあるカテゴリをクリックしてください。
- 3プロンプトの閲覧
選択したカテゴリに関連するプロンプトの一覧が表示されます。興味のあるプロンプトをクリックして詳細を確認できます。
- 4共有
興味を持ったプロンプトは、URLをコピーして他のユーザーと共有することができます。
Romptnは多数のAIツールに関する情報を提供していますので、目的のプロンプトを見つけるためには、適切なカテゴリやキーワードでの検索が効果的です。
一部のプロンプトは有料のサービスに関連している場合がありますので、利用前に料金などの詳細を確認してください。
以上が、Romptnのプロンプト共有ページの基本的な使い方となります。
初めての方でも、この手順に沿って操作すれば、簡単にプロンプトの共有や閲覧を楽しむことができます。
共有リンクで共有される情報の範囲
ChatGPTの共有リンクは、単一のメッセージだけでなく、特定のチャットセッション全体の履歴を共有します。
あなたが入力したプロンプトと、それに対するChatGPTの応答が、時系列順にすべて含まれます。
画像生成機能を利用している場合、生成された画像も共有リンクに含まれて表示されます。閲覧側も、共有されたチャット画面で画像を確認できます。
共有リンクを作成した後で元のチャット内容を編集した場合、通常、共有リンクにアクセスすると編集後の最新の情報が表示されます。
ただし、これはChatGPTの仕様変更によって異なる場合があるため、重要な共有の場合は事前に確認することをおすすめします。
共有リンクの公開・プライバシー設定
共有リンクは非常に便利ですが、公開範囲とプライバシーには十分注意が必要です。
基本的には、共有リンクを知っている人であれば誰でもそのチャット内容を閲覧できます。特定の人にだけ見せたい場合は、限定的な共有方法(後述するチームプランの利用など)を検討しましょう。
チャット内に個人情報や会社の機密情報が含まれている場合は、共有リンクを安易に公開しないようにしましょう。不特定多数の目に触れる可能性がないとは言えないため、十分に注意が必要です。
もし誤って共有リンクを公開してしまった場合は、速やかに元のチャットの共有設定から共有リンクを無効化できます。リンク無効化の手順は以下の通りです。
アイコンをタップすると、プラン変更や設定などのタブが開くので、設定をタップします。

以下のようにデータコントロールのタブを開き、共有済みのリンクの管理するボタンをタップします。

共有済みリンク一覧より削除したい共有リンクを探し、ゴミ箱マークをタップすることで共有したリンクを無効化することができます。

これにより、そのリンクからのアクセスはできなくなります。
複数人でChatGPTを安全に共有する3つの方法
OpenAIの利用規約では、1つのアカウントを複数人で共有することは禁止されています。1つのアカウントを複数人で使用することによって、個人情報漏洩やポリシー違反のリスクが高まるためです。
ただし、1つのアカウントに対し同一人物が違うデバイスで使用することは可能です。
チームでChatGPTの活用を進める上で、複数人での安全な共有は非常に重要な課題です。ここでは、複数人でChatGPTを安全に共有するための具体的な方法を3つご紹介します。
1. 個別アカウントでの利用と連携ツール
最も基本的な方法は、チームメンバーそれぞれが個別のChatGPTアカウントを持ち、生成されたコンテンツを外部ツールで共有する方法です。
例えば、AさんがChatGPTで企画のアイデアを生成し、そのチャット内容をコピーしてSlackやMicrosoft Teamsのチャネルに貼り付けます。他のメンバーはそれを見てコメントをしたり、別のアイデアをChatGPTで生成して追加したりします。
より高度な使い方として、ChatGPTのAPI(Application Programming Interface)を利用して、社内独自のチャットツールや情報共有システムを開発する企業もあります。これにより、セキュリティを確保しつつ、組織のニーズに合わせたカスタマイズが可能です。
メリット | ・セキュリティ面でのリスクが低い ・既存のコミュニケーションツールをそのまま活用できる |
デメリット | ・コピー&ペーストの手間がかかる ・チャット履歴の一元管理が難しい場合がある |
2. ChatGPT Team/Enterpriseプランの活用
OpenAIが提供する公式の法人向けプラン「ChatGPT Team」や「ChatGPT Enterprise」は、複数人での利用と管理に特化した機能を提供しています。
これらのプランでは、共通のワークスペース内でチャット履歴を共有したり、メンバーのアクセス権限を管理することができます。アカウントを物理的に共有するのではなく、各ユーザーが自分のIDでログインし、組織として管理された環境でChatGPTを利用できます。
法人向けプランは、より強固なセキュリティ対策とデータプライバシー保護の機能が備わっています。企業データがAIの学習に利用されない設定など、ビジネス利用に特化した配慮がされています。
無料版や個人向け有料プランに比べて費用はかかりますが、チームでの利用効率やセキュリティ、管理の手間を考慮すると、結果的にコストパフォーマンスが高くなる場合があります。
3. 法人向けAIツールの検討
ChatGPTの技術をベースに、特定のビジネス用途に特化して開発された法人向けAIツールも多数存在します。
代表的なAIツールの例
- Microsoft Copilot
- Notion AI
- Gemini for Google Workspace(旧Duet AI)
これらのツールは、既存の業務アプリケーションにAI機能が統合されており、よりシームレスな情報共有と共同作業が可能です。
これらのツールは、ユーザー管理、アクセスログ、セキュリティポリシーの適用など、組織でAIを安全に導入・運用するための豊富な管理機能を提供しています。
既存のITインフラとの連携、チームのワークフローへの適合性、費用対効果などを総合的に判断し、自社に最適なツールを選定することが重要です。無料トライアルなどを活用して、実際の使い勝手を試すことをおすすめします。
共有トラブルを解決!「共有できない」「リンクが無効」の原因と対策
ChatGPTの共有機能を使っていると、「共有できない」「リンクが無効になる」といったトラブルに遭遇することがあります。ここでは、その主な原因と具体的な対処法を解説します。
共有リンクが無効になる主な原因(404、期限切れなど)
共有リンクをクリックした際に「404 Not Found」と表示されたり、リンクが無効になっていると表示される場合、いくつかの原因が考えられます。
OpenAIは、共有リンクに明確な有効期限を設けていると公表していませんが、システム上の更新や古いリンクの整理により、長期間経過したリンクが無効になるケースが確認されています。特に重要な共有は、最新のリンクを再発行することを検討しましょう。
管理者が共有リンクを削除した場合やチャットごと削除した場合、そのリンクは自動的に無効になります。共有したいチャットは削除しないように注意が必要です。
ごく稀に、ChatGPT側のシステムメンテナンスや一時的な障害により、共有リンクにアクセスできない場合があります。時間を置いて再度試すか、OpenAIの公式アナウンスを確認してください。
「この共有リンクは管理によって無効にされました」エラーの対処法
このメッセージが表示される場合、主に法人向けのChatGPT Team/Enterpriseプランなど管理者がその共有リンクを無効にしたことを意味します。
もしあなたが法人向けプランを利用している場合は、社内のIT管理者やChatGPTの管理者権限を持つ担当者に、共有リンクが無効になった理由を確認しましょう。セキュリティポリシーの変更や、情報の誤公開防止のために無効化された可能性があります。
画像を含むチャットの共有に関する注意点
ChatGPTによって生成された画像は共有可能ですが、アップロードされた画像の共有は行えません。
生成された画像を共有した場合、閲覧しているデバイスやブラウザの環境によって、表示速度や見え方が異なる場合があります。
もし共有リンクで画像が表示されない場合は、ブラウザのキャッシュクリアや、別のブラウザでの閲覧を試してみてください。また、OpenAIのシステム側での一時的な問題の可能性もあります。
AIが生成した画像であっても、公開する際には著作権や肖像権、プライバシーに配慮することが重要です。特に、実在する人物や企業のロゴなどが含まれる場合は、十分な確認が必要です。
ChatGPT共有でチームの生産性を最大化する秘訣
ChatGPTの共有機能を最大限に活用することで、チームの生産性は飛躍的に向上します。ここでは、そのための具体的な秘訣をご紹介します。
チーム内でのChatGPT活用ルールの策定
効果的な共有のためには、以下の点について、チーム内で明確なルールを設けることが重要です。
- ChatGPT内で取り扱える情報について
- 共有範囲について
- 機密性の高い情報の取り扱いについて
- 共有リンクの共有ツールについて
「誰が」「どのような目的で」「どんなプロンプトを使って」ChatGPTを利用し、その「アウトプットをどう活用するか」までを具体的に取り決めます。これにより、情報の属人化を防ぎ、品質を保てます。
これらのルールは、チームメンバー全員が参加して策定し、文書化して全員がアクセスできる場所に保管しましょう。定期的に見直し、必要に応じて更新することも大切です。
共有されたChatGPT情報を活用するワークフロー例
ChatGPTで生成された情報は、共有機能を使うことでチームの強力な武器になります。具体的な活用ワークフローを3つご紹介します。
例1:ChatGPTでアイデアを生成し、共有リンクで展開する

チームのブレインストーミングで新しい企画を出す際、まずはChatGPTにアイデア出しを任せましょう。生成された複数のユニークなアイデアは、そのチャットの共有リンクを発行し、チームのチャットツール(Slack、Microsoft Teamsなど)や共有ドキュメントに貼り付けます。メンバーはリンクからチャット履歴を閲覧し、コメントを追記することで、多角的な視点での議論が可能になります。
例2:議事録作成や資料の下書きを共同でレビュー・編集する

会議の議事録作成や企画書のドラフト作成にもChatGPTは役立ちます。
例えば、会議の要約をChatGPTに依頼し、その下書きを共有リンクとしてチームに共有します。各メンバーは共有された議事録を読み、不足している情報や修正点などをコメント機能や直接編集で書き込んでいくことで、精度の高い資料を効率的に作成できます。
効率的な共同作業のためのヒント
ChatGPTを共有するだけでなく、さらにチームの連携を深めるためのヒントをご紹介します。
単にアウトプットを共有するだけでなく、チームで「どのようなプロンプトがより良い結果を生むか」を議論し、プロンプト自体を共同で改善していくサイクルを構築しましょう。これにより、チーム全体のAI活用スキルが向上します。
チーム内で「〇〇の資料作成はChatGPTの△△モデルが得意」「〇〇に関する情報収集はAさんがプロンプト設計に長けている」など、ChatGPTの得意分野やメンバーのスキルを共有し、役割分担を明確にすることで、より効率的な作業が可能です。
週に一度など、定期的にChatGPTの活用状況や共有の課題、成功事例を話し合う場を設けましょう。これにより、改善点を見つけ、チーム全体のAIリテラシーを高めることができるでしょう。
よくある質問
最後に、ChatGPTの共有機能についてよくある質問についてお答えします。
- QChatGPTの有料アカウントを共有できますか?
- A
OpenAIの利用規約に他人に自分のアカウント情報を提供してはいけないとの記載があります。
これに違反した場合アカウントが停止になる可能性があるので注意が必要です。
まとめ
いかがだったでしょうか?
この記事では、ChatGPTのプロンプトを共有する方法について詳しく説明しました。以下に、記事の要点をまとめます。
- ChatGPTで作成したプロンプトを他のユーザーと共有できます。ウェブ版とスマホ版があり、スマホ版は外出先でも利用できます。
- ChatGPTのGPTs(旧プラグイン)を使用することで、プロンプトの共有が簡単になります。
- Superpower ChatGPTはChromeの拡張機能として提供されており、プロンプトの共有が便利になります。
- Romptnの共有ページはプロンプトを他のユーザーと簡単に共有できるサービスです。
以上が、ChatGPTのプロンプト共有機能の概要と利用方法です。これらの機能を活用することで、より効果的なコミュニケーションが可能になります。
ぜひ、プロンプト共有機能を使って、ChatGPTを最大限に活用してください。
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