Stable Diffusionの拡張機能『Model Scanner』の使い方!モデルの拡張子「.ckpt」の安全性を事前に確認しよう

Stable Diffusion

Stable Diffuisonで利用できる多くのモデルが開発されていますが、その安全性はどのように確認するのでしょうか?

そのとき役に立つのが拡張機能『Model Scanner』です。

この記事では、Stable Diffusionの拡張機能「Model Scanner」について詳しく解説します。

具体的には、その機能や特徴、そして「.ckpt」などの拡張子を持つモデルの安全性をどのように確認するのかについて詳しく説明します。

「Model Scanner」がどのように動作するのか、また、その利点や注意点について知りたい方は、ぜひ最後までお読みください。

監修者_SD
監修者プロフィール
沖@AI画像生成
Xで5万人のフォロワーをかかえる、画像生成クリエイター。Stable Diffusionを中心に、様々な画像生成AIや動画生成AIを駆使し、コンテンツを制作。画像生成に関連する講演会なども多数こなす。AI画像制作の仕事も募集中。

拡張機能「Model Scanner」とは?

Model Scanner」はStable Diffusionの拡張機能の一つで、モデルの安全性やサニティチェックを行うことができるツールです。

特に「.ckpt」などの拡張子を持つモデルの安全性を事前に確認することができます

間もなく募集終了! 3月8日限りの特別開催!

まだStable Diffusionだけで戦ってませんか?

FLUXやZITなど最新勢力図を一気に学べる2026年版最新画像生成AI最前線ウェビナーを特別開催!
Nano BananaやGrokを活用した収益化方法を具体的なロードマップと併せて紹介。

今すぐ無料参加枠を確保する
沖@AI画像生成
講師 沖@AI画像生成 画像生成クリエイター ・ romptn ai 監修者 ・ Xフォロワー 5万人

日本最大級のAI情報メディア「romptn ai」の監修者を務める現役クリエイター。AI画像生成ジャンルにおいて国内トップクラスの発信力を持ち、ファンサイト運営・ヤフオク出品・企業案件など多方面で収益化を実践している。

拡張機能「Model Scanner」の導入方法

「Model Scanner」の導入は非常に簡単です。

公式のGitHubページから関連コードをコピーし、指示に従ってインストールを行うだけです。

導入手順

1、「Stable diffusion」を起動します。

2、「Extensions」タブに移動し、「Install from URL」タブを選択します。

3、公式のGitHubページから「Code」をコピーします。

4、コピーした「Code」を「URL for extension’s git repository」に貼り付けます。

5、「Install」ボタンをクリックします。インストールが完了すると、文字が表示されます。

6、「Extensions」タブに移動し、「Installed」タブを選択します。次に、「Apply and quit」ボタンをクリックして再起動します。

7、タブに「Model Scanner」という項目が追加されていれば導入完了です。

以上の手順で「Model Scanner」をStable Diffusion Web UIに導入することができます。

間もなく募集終了! 3月8日限りの特別開催!

まだStable Diffusionだけで戦ってませんか?

FLUXやZITなど最新勢力図を一気に学べる2026年版最新画像生成AI最前線ウェビナーを特別開催!
Nano BananaやGrokを活用した収益化方法を具体的なロードマップと併せて紹介。

今すぐ無料参加枠を確保する
沖@AI画像生成
講師 沖@AI画像生成 画像生成クリエイター ・ romptn ai 監修者 ・ Xフォロワー 5万人

日本最大級のAI情報メディア「romptn ai」の監修者を務める現役クリエイター。AI画像生成ジャンルにおいて国内トップクラスの発信力を持ち、ファンサイト運営・ヤフオク出品・企業案件など多方面で収益化を実践している。

拡張機能「Model Scanner」の使い方

拡張機能がアクティブになったら、「Model Scanner」タブに移動します。

Targets」入力欄に使用したいモデルのパスを入力して「Scan」を開始することができます。

使用したモデルはHugging Faceから入手した「FUK2.ckpt」です。

対応しているファイルの拡張子

「Model Scanner」は、以下のファイル拡張子に対応しています。

  • pt
  • bin
  • ckpt

よく使われているsafetensors形式のファイルには対応していません。

スキャン結果を見る方法

スキャンの結果は以下の画像の通りに表示されます。

スキャンの結果は、テーブル形式で表示され、無害、注意、警告、アラート、エラーなどの異なるセキュリティレベルがあります。これにより、モデルの安全性を簡単に判断することができます。

スキャンの結果一覧

警戒レベル      詳細
白/黒特に問題なし
黄色安全通常は無害。numpyなどの特定のライブラリーを使用していることを意味します。
オレンジ注意モデルがコンピュータやユーザーデータに損害を与えるリスクがあります。
警告モデルが悪意のあるとされるライブラリや技術が使われています。
エラーサニティチェックを実行中にエラーが発生したことを意味します。
*参照:公式のGitHubページ

危険を避けるためにも、モデルの使用は「黄色」までに留めておくのがオススメです。

また、「 Model Scanner」はあくまでもモデルの危険性を使用者に警告するためのツールです。そのため、モデルの危険性を排除する働きはないことをしっかりと覚えておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

Stable Difuusionの拡張機能である「Model Scanner」について解説してきました。

今回のポイントをまとめると、以下のようになります。

  • 「 Model Scanner」はStable Diffusionの拡張機能で、モデルの安全性を確認することができます。
  • 「.ckpt」などの拡張子を持つモデルの安全性を事前に確認することができます。
  • スキャン結果はテーブル形式で表示され、モデルの安全性を簡単に判断することができます。

AI技術の進化は止まることを知りません。しかし、その技術を安全に使用するためには、適切なツールが必要です。

「Model Scanner」を使用して、モデルの安全性を確認し、安心してAI技術を活用しましょう。

間もなく募集終了! 3月8日限りの特別開催!

まだStable Diffusionだけで戦ってませんか?

FLUXやZITなど最新勢力図を一気に学べる2026年版最新画像生成AI最前線ウェビナーを特別開催!
Nano BananaやGrokを活用した収益化方法を具体的なロードマップと併せて紹介。

今すぐ無料参加枠を確保する
沖@AI画像生成
講師 沖@AI画像生成 画像生成クリエイター ・ romptn ai 監修者 ・ Xフォロワー 5万人

日本最大級のAI情報メディア「romptn ai」の監修者を務める現役クリエイター。AI画像生成ジャンルにおいて国内トップクラスの発信力を持ち、ファンサイト運営・ヤフオク出品・企業案件など多方面で収益化を実践している。