Stable Diffusionで生成した画像をEagleに送る拡張機能『Eagle-pnginfo』の使い方

Stable Diffusion

『どうやってStable DiffusionからEagleに画像とプロンプトを送るの?』こんな疑問に答えます。

この記事ではStable DiffusionとEagleを連携させて、生成した画像とプロンプトを自動でEagleに送る設定について解説します。

保存した画像の管理が楽になる方法も紹介しているので、参考にしてください。

※Stable Diffusionの立ち上げ方法や使い方については、以下の記事で詳しく解説しています。

内容をまとめると…

  • Eagle-pnginfoはStable Diffusionで生成した画像をプロンプト・メタデータごと画像管理ソフトEagleに自動保存する拡張機能

  • プロンプトをタグとして保存でき、Eagle内での画像検索が効率化される

  • Eagleの「フォルダの自動タグ」機能と組み合わせると、複数の画像生成AI間での画像管理がさらに楽になる

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監修者_SD
監修者プロフィール
沖@AI画像生成
Xで5万人のフォロワーをかかえる、画像生成クリエイター。Stable Diffusionを中心に、様々な画像生成AIや動画生成AIを駆使し、コンテンツを制作。画像生成に関連する講演会なども多数こなす。AI画像制作の仕事も募集中。

拡張機能『Eagle-pnginfo』とは?

Eagle-pnginfoとは、Stable Diffusionで生成した画像を、画像管理ソフト『Eagle』保存する拡張機能です。

生成した画像と合わせて、プロンプトやメタデータも保存してくれます。

Eagle-pnginfoを使ってEagleに送らないと、プロンプトやメタデータは表示されません。

画像管理ソフト「Eagle」とは?

Eagleとは、PCにインストールするファイル管理アプリです。多くの画像をタグ機能が管理できます。

Eagleは有料アプリで、価格は29.95ドル(2026年1月のレートで約4,500円)です。

30日間限定の無料体験版もあるので、まずは無料で使ってみましょう。

拡張機能『Eagle-pnginfo』の導入方法

Eagle-pnginfoをStable Diffusionに導入する手順は、以下の通りです。

  1. Stable Diffusion web UIの操作画面で『Extension』→『Install from URL』と進む
  2. 『URL for extension’s git repository』に”https://github.com/bbc-mc/sdweb-eagle-pnginfo”をコピペ
  3. 『Install』ボタンを押す(自動的にインストールされる)
  4. インストールが完了したら『installed』のタブに移動
  5. “sdweb-eagle-pnginfo”が追加されていたら『Apply and restart UI』ボタンをクリック
  6. Stable Diffusionが再起動され、sdweb-eagle-pnginfoが適用される

以下のURLを『URL for extension’s git repository』にコピペしてください。

https://github.com/bbc-mc/sdweb-eagle-pnginfo

『installed』内に”sdweb-eagle-pnginfo”が追加されていたら、『Apply and restart UI』のボタンを押せば完了です。

拡張機能『Eagle-pnginfo』の使い方

Eagle-pnginfoを導入したら、画像保存の設定を行います。

Eagle-pnginfoの設定は、Stable Diffusion内の『Setting』内にある、『Eagle Pnginfo』で行います。

Eagle-pnginfoは下の方にあるので、スクロールしましょう。

設定が終わったら、左上にある『Apply settings』のボタンを押して、『Reload UI』でStable Diffusionを再起動させたらOKです。

設定については、次の項で解説します。

拡張機能『Eagle-pnginfo』の設定

Stable Diffusion内で『Setting』→『Eagle pnginfo』と進んで、Eagle pnginfoの設定を行います。

Eagle-pnginfoには、以下の設定があります。

  • Send all image to Eagle
  • Save Generation info as Annotation
  • Save positive prompt to Eagle as tags
  • Save negative prompt as
  • Use prompt when save prompt to eagle as tags
  • Additional tag pattern
  • Outside Eagle server connection(url:port)
  • (option) FolderID or FolderName on Eagle
  • (option) Allow to create folder on Eagle, if specified foldername dont exists.

では、1つずつみていきましょう!

①「send all image to Eagle」

Stable Diffusionで生成した画像を、Eagleに保存する設定です。

Stable DiffusionとEagleを連携させる設定なので、必ずチェックを入れてください。

②「Save Generation info as Annotation」

メタデータを、Eagleのメモ欄に残す設定です。特に損はないので、チェックを入れてメタデータも保存しておきましょう。

③「Save positive prompt to Eagle as tags」

画像と合わせて送ったプロンプトを、タグとして保存する設定です。カンマで区切ったプロンプトそれぞれを、タグとして保存します。

画像の検索に便利になるので、チェックを入れておきましょう。

④「Save negative prompt as」

ネガティブプロンプトを保存する設定です。以下3つの設定があります。

None保存しない
tag保存する
n:tag頭文字に「n:」をつけて保存する

『n:tag』で保存しておけば、ネガティブプロンプトを区別して保存できます。

2つ前の「Save Generation info as Annotation」を有効にしておけば、ネガティブプロンプトもメモ欄に記録されます。なのでわざわざ保存する必要はないでしょう。

⑤「Use prompt when save prompt to eagle as tags」

Eagleにプロンプトを保存するときに、強調や弱化構文を外す設定です。

例えば『(blue ribbon:1.2)』といったプロンプトの場合、『blue ribbon』として保存されます。

プロンプトをコピペしたそのまま利用する場合もあるので、おすすめしません。

※協調構文や弱化構文については、以下の記事で詳しく解説しています。

⑥「Additional tag pattern」

追加したいタグを記入します。以下のタグを追加できます。

  • Steps
  • Sampler
  • CFG scale
  • Seed
  • Face restoration
  • Size
  • Model hash
  • Model,Hypernet
  • Hypernet strength
  • Variation seed
  • Variation seed strength
  • Seed resize from
  • Denoising strength
  • Conditional mask weight
  • Eta
  • Clip skip
  • ENSD

Eagle内で検索するかもしれないタグを追加しておきましょう。

最低でも『Model』は入れておくのがおすすめです。

⑦「Outside Eagle server connection(url:port)」

公開されているEagleサーバーに、画像を送信するか決める設定です。よくわからなければ、空欄のままでOKです。

⑧「(option) FolderID or FolderName on Eagle」

Eagle上での画像保存先フォルダを、FolderIDまたはFolder名のどちらかに設定します。どちらでも問題ありません。

⑨「(option) Allow to create folder on Eagle, if specified foldername dont exists.」

指定した名前のフォルダが存在しない場合に、新しくその名前のフォルダを作成します。

Eagleで「フォルダの自動タグ」を使おう!

Eagleを使うなら、「フォルダの自動タグ」機能を使うのがおすすめです。

フォルダの自動タグを設定しておけば、フォルダ内のデータに自動で設定したタグがつきます。

例えばフォルダに『Stable Diffusion』のタグを設定しておけば、自動的に保存したデータに『Stable Diffusion』のタグがつきます。

Eagle内で『Stable Diffusion』と検索すれば、Stable Diffusionで生成した画像が表示されるわけです。

EagleとStable Diffusionの両方で、設定します。

  1. Eagle内でStable Diffusionで生成した画像専用のフォルダを作る(フォルダ名はStable DiffusionでOK)
  2. 作成したフォルダを右クリック→『自動的にタグを設定』→『自動にタグを追加』の項目に好きなタグを追加
  3. Stable Diffuision内で、前述の『(option) FolderID or FolderName on Eagle』で先ほど作ったタグを入力

自動で追加したいタグは、何でもOKです。

Stable Diffusion以外にもNovelAIなどの画像生成AIを使っているなら、タグは『Stable Diffusion』にしておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、Stable Diffuisonの拡張機能『Eagle-pnginfo』について解説してきました。

今回のポイントをまとめると、以下のようになります。

  • Eagle-pnginfoを導入しておけば、生成した画像を自動で画像管理ソフト『Eagle』に保存してくれる
  • Eagleに送った画像は、プロンプトやネガティブプロンプト、メタデータもセットで保存する
  • Stable Diffusion以外の画像生成AIを利用しているなら、フォルダの自動タグで区別しておくのがおすすめ

Eagle-pnginfoは簡単に導入、設定できるので、記事を読みながら設定してみてください。

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沖
講師 沖@画像生成
画像生成クリエイター Xフォロワー 5.5万人 romptn ai 監修者
  • 大手企業6社と契約実績(TOYOTA, mercari, 伊藤園 等)
  • AI映画制作3本、WORLD AI FILM FESTIVAL 2026 in KYOTO にて2冠達成
  • Best AI Anime 受賞
  • Japan Best AI Film(グランプリ)受賞(応募431作品中)
  • 経歴:元WEBデザイナー・マーケター → 2023年に生成AIと出会い転身 → プロのAIクリエイターへ
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