【初心者向け】動画作成ツール『Filmora』のAI編集機能完全ガイド!

AIツール

多くの動画編集ツールがありますが、中でも「フィモーラ(Wondershare Filmora)」は、その使いやすい操作性と豊富なAI編集機能で、注目を集めています。

従来の手動編集に比べ、AIを活用することで、編集作業の時間を大幅に短縮できるだけでなく、初心者でも簡単にクオリティの高い動画を作成することが可能になります。

今回は、そんなFilmoraというAIツールでは、どのような機能があるのかを完全ガイドとしてまとめてご紹介していきます!

動画編集ツール『Filmora』の「AI編集機能」とは?

前述のようにFilmoraは、動画編集ツールの中でも特に簡単な操作性と、さまざまな機能を提供していることで知られています。その中心にあるのが、AI(人工知能)を活用した編集機能です。

主な機能としては、「AI Copilot編集」「AIテキストベース編集」「AI サムネイルエディター」「AI動画生成」などがあります。ほかにもたくさんのAI編集機能がありますので、後ほど詳しく解説していきますね!

AI編集機能のメリット

FilmoraのAI編集機能がもたらす最大のメリットは、時間の短縮簡単な操作性だと言えます。

メリット概要
時間短縮AIによる自動化機能は、編集作業にかかる時間を大幅に削減してくれます。特に、AI動画作成やAIシーン検出などの機能は、編集過程を効率化し、制作スピードを速めてくれるでしょう。
初心者でもプロレベルの編集が可能AI編集機能を使用することで、編集技術が初心者レベルのユーザーでも、クオリティの高い動画を作成することが可能になります。AIが技術的な部分をサポートしてくれるので、自分のアイデアを形にすることにより集中できます。

FilmoraのAI編集機能一覧

ではここからは、Filmoraで使える編集機能をまとめてご紹介していきます。

①基本的なAI機能

まずは基本的な機能からご紹介します。以下が機能一覧です。

機能特徴参考画像
AI Copilot・チャットボット形式で、あなたの動画を分析しつつニーズに合った提案をしてくれます。
・【活用方法】動画マーケティング・はじめての動画編集・プロのクリエイター・ゲーム実況
・無料版〇
AIテキストベース編集・動画を文字起こしして、ドキュメント形式に編集することができます。
・【活用方法】ジャーナリスト・コンテンツクリエーション・教材の作成・配信・ナレーション
・無料版〇
AIサムネイルエディター・YouTubeなどの動画で使えるサムネイルをAIで簡単にカスタマイズすることができます。
・無料版〇
AI動画生成・プロンプトを入力するだけで、自動で動画を生成してくれます。
・【活用方法】SNS・教育のオンラインチュートリアル・プレゼンテーション・個人Vlog
AIクレジットを消費して使う
AIコピーライティング・AIが動画の魅力的な説明文、タイトル、キャプション、概要欄を自動で生成してくれます。
AIクレジットを消費して使う
AIスマートマスク・簡単にオブジェクトのアウトライン化ができます。
・【活用方法】背景削除・フィクション映画の特殊効果・サムネイル作成・ミュージックビデオ
・無料版〇
AIスマートカットアウト・不要なものを削除したり、背景を簡単に変更できます。
・無料版〇
参考:フィモーラHP

実際にどのように使うかは、後ほどご紹介します。

②AIエフェクト素材

Filmoraには、3種類のAIエフェクト素材が用意されています。

機能特徴参考画像
AIポートレート・グリーンバックやクロマキーを使用しなくとも、動画の背景から人物を切り抜くことができます。
さらに、ボーダー、グリッチ、ピクセレート、ノイズ、セグメンテーションなどのビデオエフェクトの細かい調整ができます。
Filmora Creative Assets Creative Assetsの購入が必要
AI画像生成・プロンプトから画像を生成できる機能です。
3種類のアスペクト比から選ぶことができ、生成した画像を動画で使用することも可能です。
さらに、サイバーパンク、ゲーム、映画風、3Dなど、お好みのスタイルに合わせた画像生成も可能となっています。
・【活用方法】インフルエンサー・マーケター・フリーランサー・趣味
AIクレジットを消費して使う
AIアニメーションタイトル・さまざまなテンプレートが用意されているため、クリックするだけで簡単にスタイル・アニメーション・タイトルを動画に追加することができます。
Filmora Creative Assets Creative Assetsの購入が必要
参考:フィモーラHP

「AIポートレート」機能については、下記記事で詳しく使い方を解説していますので、是非合わせてお読みください!

③AIオーディオツール

Filmoraでは、AIによる音声編集にも対応しています。

機能特徴参考画像
AI音楽ジェネレーター・どんなスタイルでも対応できる著作権フリーの音楽が生成できます。
・【活用方法】クリエイター・音楽プロデューサー・ストリーマー・アプリとゲーム開発
AIクレジットを消費して使う
AIボーカルリムーバー・動画や音声ファイルのボーカル部分を自動削除してくれます。
・【活用方法】コンテンツクリエイター・ポッドキャスト内のボーカルの質を向上させる・複数言語の活用・ASMR
・無料版〇
AIノイズ除去・ノイズを自動認識し、除去してクリーンな音質にしてくれます。
・無料版〇
AIオーディオストレッチ・音楽の細かい調整ができます。
・無料版〇
自動字幕起こし・動画内の音声を即座に認識し、字幕に書き起こすことができます。
・AIクレジットを消費して使う
テキスト読み上げ・簡単にボイスオーバーを作成することができます。
・【活用方法】キャラ実況動画・ボイスチェンジャー
Filmora テキスト読み上げ(TTS)プランの購入が必要(こちら)
参考:フィモーラHP

AI編集機能の使い方ガイド

続いては、先ほどご紹介したFilmoraのAI編集機能の使い方について1つずつ解説していきます!

①基本的なAI機能

まずは、「基本的なAI編集機能」から見ていきましょう。

AI Copilotの使い方

AI Copilotの使い方には、2つの種類があります。

方法①:タイムラインのツールバーを利用する

フィモーラのトップ画面にある「新しいプロジェクト」をクリックします。

編集画面に入ったら、タイムラインツールバーに移動して「AI Copilot」を選択します。

そうすると、AI Copilotが有効になり「Filmora Copilot」という名前の新しいウィンドウが表示されます。見た目はチャットボットに似ており、動画編集中にここで提案を求めることができます。質問をした後は、「AIに依頼」をクリックすることで提案が反映されます。

AI Copilotはただ質問に答えてくれるだけでなく、機能に対する方向性も教えてくれます。さらに、表示されたボタンをクリックするとその機能に飛べたり、「コピー」を押すと回答をコピーしたりすることもできます。

方法②:オプションパネルを利用する

フィモーラのトップ画面から、「プロジェクトを開く」をクリックし、インポートするファイルを選択します。

タイムラインで動画を選択して右クリックします。そうすると、オプションパネルが出てきますので、上部の「AI Copilot」を選択すると「Filmora Copilot」のウィンドウが出てきます。

ここまで来たら、あとは方法①と同じやり方で質問すればOKです。

参考

AIテキストベース編集の使い方

AIテキストベース編集の使い方には、4つの種類があります。

方法①:メインメニューから利用する

フィモーラのトップ画面から、「プロジェクト作成」を選択し、「AIテキストベース編集」をクリックします。

そうすると、端末の「ファイルエクスプローラー画面」が表示されますので、編集したい動画をダブルクリックします。

編集方法から「テキストベース編集」をクリックし、言語を選択します。そして、「OK」をクリックするとテキストベース編集用の動画転写が始まり、変換処理の推進状況を確認できます。

変換が完了したら動画編集画面に切り替わります。ここでは、右側のテキストボックスを使ってテキストを削除することで、その部分の動画を削除できます。

さらに、特定の語句を検索できたり、「すべての無音クリップを削除」をクリックすることでより理想形に近づけたりすることもできます。

編集が完了したら、右下の「タイムラインにエクスポートする」ボタンを押してください。

最後に動画への視覚効果と音声のエフェクトを追加することもできます。調整が完了したら、右下の「エクスポート」で保存しましょう。

方法②:タイムラインのドロップダウンメニューを利用する

タイムラインパネルの上に動画をインポートしたら、その動画を選択して右クリックします。そうすると、ドロップダウンメニューが表示されますので下にスクロールし、「スマート編集ツール」を選びましょう。加えて、「AIテキストベース編集」を選びます。

ここからは、方法①と同じやり方で進めます。

方法③:タイムラインのツールバーから利用する

タイムラインで動画をクリックし、ドロップダウンメニューから「AIテキストベース編集」を選びます。そして、「テキストベース編集」をクリックし言語を選んだら「OK」をクリックします。

ここからは、方法①と同じやり方で進めます。

方法④:上部ツールバーのオプションから利用する

タイムライン上の動画を選び、上部ツールから「ツール」をクリックします。そして、ドロップダウンメニューから「オーディオ」を選んで項目の中から「AIテキストベース編集」を選びましょう。

ここからは、方法①と同じやり方で進めます。

参考

AIサムネイルエディターの使い方

AIサムネイルエディターの使い方には、3つの種類があります。

方法①:エクスポート画面から利用する

Wondershare Filmoraで動画の編集が完了したら、「エクスポート」ボタンをクリックします。そうすると、エクスポート画面が表示されますので、左上の「編集」をクリックします。

サムネイル設定画面が開くので、画面の左側で操作します。この画面では、AIが動画から最適な箇所をサムネイルとして自動表示してくれています。お好きな箇所に変更して、「編集」をクリックします。

そうすると、別の編集画面に移ります。ここではさまざまな調整ができますので、AIテンプレートなどを利用してお好みのサムネイルにカスタマイズしましょう。カテゴリを選び、メニューからテンプレートをクリックして「保存」を押せば適用されます。

そうしたら、エクスポート画面が再度表示されますので、「エクスポート」をクリックしてサムネイルを保存します。「フォルダを開く」を押すと、AIサムネイルを確認することもできますよ。

方法②:プロジェクト情報パネルから開いて利用する

動画を編集した後、メディアクリップ以外のタイムラインをクリックすると、右に「プロジェクト情報」が表示されます。ここから、「編集」をクリックすると「サムネイルを設定」の画面が表示されます。そして、「ビデオ」タブで動画からサムネイルを作りましょう。

ここからは、方法①と同じやり方で進めます。

方法③:ローカルから作る方法

動画を編集出来たら、「エクスポート」をクリックして画面上部にある「ローカル」タブを開きます。そして、「サムネイルに設定する画像を追加」を選択し、PCから画像をインポートします。画像が追加できたら、「編集」をクリックしましょう。

すると新しい画面に移動するので、動画のテンプレートを選択しましょう。さらには、トリミング・別の画像への置き換えなどさまざまな編集ができるようになっています。完成したら、「保存」をクリックして調整します。

最後に「エクスポート」をクリックします。変換が完了したら「フォルダを開く」を押して変換結果を確認しましょう。

参考

AI動画生成

フィモーラのトップ画面から「AI動画生成」オプションを開きます。

この機能が有効化すると、「AI動画生成」のウィンドウが表示されます。ここではプロンプトを入力できます(最大1000文字分)。プロンプトを入力したら、「文章の言語」「動画比率」「動画音声」などの詳細を設定しましょう。

完了したら、下部の「文章から動画生成」をクリックして生成を開始します。

オリジナルのプロンプトを指定することも可能ですが、AIで生成されたコンテンツを自分のイメージに合ったものに変更することもできます。

上部の「AIで生成されました」をクリックし、新しい画面に移動したら、リストから生成するテキストのタイプを選択します。そして「文章のテーマ」を追加し、必要に応じて詳細を設定しましょう。最後に「文章を生成」を押すと、AIが生成したスクリプトが取得できます。

完了したら、編集画面に移動して自動でタイムラインに追加されます。プレビュー画面で確認しましょう。ここで変更を加えることもできますよ。

最後に「エクスポート」をクリックして保存します。

参考

②AIエフェクト素材

続いては、さらに動画のクオリティを上げるために大切なAIエフェクト素材の使い方についてご紹介します。

AIポートレートの使い方

AIポートレートは、動画の背景を切り抜いて人物や動物などを抽出できる、いわゆる背景透過のような機能でしたね。

「AIポートレート」機能については、下記記事で詳しく使い方を解説していますので、是非合わせてお読みください!

AI画像生成の使い方

フィモーラのトップ画面から新しいプロジェクトを開き、ストックパネルの「AI画像」生成「ツール」から「スタート」をクリックします。

続いて、テキストボックスに生成したい画像に関するプロンプトを入力します。日本語でも英語でも大丈夫ですが、詳細に入力してください。そして、お好みのサイズを選択して、「作成開始」をクリックします。

画像が生成できたら、右下の保存ボタンをクリックしましょう。保存した画像は、ローカルフォルダに直接ダウンロードされています。

参考

AIアニメーションタイトル

編集画面上部の「タイトル」をクリックします。そして、左側の「タイトルテンプレート」から好きなテンプレートを選びましょう。

決まったら、タイトルテンプレートを追加する動画の上にドラッグアンドドロップしましょう。

続いて、タイトルをダブルクリックしましょう。そして「詳細設定」をクリックすると、テキストエディターが表示されます。

ここでは、テキストを編集・フォントサイズの変更・色の調整・画像の挿入などができます。

アニメーションを入れる場合は、「アニメーションタブ」をクリックしてダブルクリックすることで好きなアニメーションを適用できます。

タイトルボックスに2つの小さいバーが表示されますので、ここを調整することによってテキストアニメーションの開始or終了時間を設定できます。

参考

③AI オーディオツール

続いては、AI音楽生成ツールの使い方について見ていきましょう。

AI 音楽ジェネレーター

トップメニューから左側の「プロジェクト作成」をクリックします。次に「新しいプロジェクト」を選択しましょう。

編集画面が開いたら、上部カスタムツールバーの「オーディオ」タブを開きましょう。次に、左側の「AI音楽」→「スタート」をクリックします。

そうすると、AI音楽ジェネレーターのウィンドウが表示されます。ここでは、音楽を「ムード」「音楽の長さ」「生成する曲の数」などの設定でカスタマイズできます。

設定が完了したら「スタート」をクリックすることで、AI音楽が生成されます。

生成された音楽を確認したら、「ダウンロード」の矢印をクリックしてダウンロードしましょう。生成された音楽は、商用利用することもできます!

音楽横の3点の箇所を開くと、音楽の詳細を確認することができますよ。

参考

AIボーカルリムーバー

AIボーカルリムーバーの使い方には、2つの種類があります。

方法①:ツールバーから利用する方法

トップ画面から「プロジェクト作成」→「新しいプロジェクト」をクリックします。

編集画面に移ったら、カスタムツールバーから「メディア」→「ファイル」アイコンをクリックしてインポートしましょう。

次に、インポートされたファイルを選択し、タイムラインにドラッグアンドドロップします。

続いて、タイムラインで音楽クリップを選択し、上部ツールバーの「ツール」タブを開きます。次に、ドロップダウンメニューから「オーディオ」→「AIボーカルリムーバー」を選択しましょう。

方法②:タイムラインのパネルを利用する

メディアファイルを選択し、タイムラインにドラッグアンドドロップします。そのクリップを右クリックし、「AIボーカルリムーバー」を選択しましょう。

ここからは、方法①と同じやり方で進めます。

参考

AI ノイズ除去

動画orオーディオをタイムラインに追加したら、ノイズを除去したいクリップを選択します。そのクリップをダブルクリックすると、音声設定ウィンドウが開きます。

設定ウィンドウの下部に「ノイズ除去」のセクションがあります。ノイズには、「通常ノイズ」「風の音」「リバーブ」「ハムノイズ」「ヒス」などの種類が用意されています。除去したいノイズの右にあるボタンを押すと、そのノイズを除去できます。また、下部のバーから細かい調整もできます。

以下は、おもに使われるノイズ除去になりますので、ぜひ参考にしてください!

種類特徴
通常ノイズ除去通常の音声ノイズとは、録音時にしばしば入る一般的な背景音のことを指します。この種のノイズに対処するため、使用できる設定には低、中、高の三段階があります。設定を低くするほど、音声の原音を保持しつつ処理が行われ、ノイズの除去度合いを調整することが可能です。
ハムノイズ除去ハムノイズとは、主にハム音やヒスノイズを指し、これらを効果的に除去する機能を備えています。この機能は、特定の周波数帯域やその倍音をターゲットにし、-60から0の範囲でノイズレベルを微調整することが可能です。
風の音除去風切り音除去機能は、風の発生するノイズに特化して設計されています。この機能は、風の発生する反響音のパターンを分析し、その反響を調整することで風切り音を軽減します。ユーザーはこの機能を必要に応じてオンまたはオフに設定できます。

参考

AI オーディオストレッチ

編集画面にオーディオを追加したら、ツールバーのストレッチアイコンをクリックします。

修正したいオーディオを選択したら、タイムライン上の音楽クリップを、開始or停止したい位置までドラッグしましょう。

たったこれだけの簡単操作です!

参考

自動字幕起こし

タイムラインにドラッグアンドドロップした動画のオーディオを右クリックし、自動字幕起こしを押すと自動で字幕起こしができます。

そして字幕起こしする言語を選択して「OK」を押します。すると、生成が始まり、完了するとオーディオ上(プレビュー画面では中)に表示されます。

無料版では30分まで自動字幕起こしが利用できます。

参考

テキスト読み上げ

タイムラインに挿入したテキストをワンクリックするだけです。この期のでは、「声の性別」「音声の速度」「音声のピッチ」を設定できます。

さらに、16言語以上の言葉にも対応していますので日本語以外でも大丈夫です。YouTubeやSNSで自分の声を介さず発信することができます。

参考

FilmoraのAI編集機能をさらに学びたい方必見!

Filmoraでは、公式からAI編集機能の使い方やコツをまとめたYouTube動画が配信されています!

こちらがYouTubeの公式チャンネルになります!1000本近くにもわたる(2024年2月現在)、さまざまな説明動画が載ってありますので、そちらも是非チェックしてみてくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

動画作成ツール『Filmora』のAI編集機能についてご紹介してきました。

今回のポイントをまとめると、以下のようになります。

  • FilmoraのAI編集の主な機能としては、「AI Copilot編集」「AIテキストベース編集」「AI サムネイルエディター」「AI動画生成」などがある。
  • AI編集機能のメリット
    • 時間短縮
    • 初心者でもプロレベルの編集が可能
  • FilmoraのAI編集機能
    • FilmoraのAI編集機能…7種類
    • AIエフェクト素材…3種類
    • AIオーディオツール…6種類
  • すべての機能は簡単な操作で利用できる
  • Filmoraでは公式から学習素材として、AI編集機能の使い方やコツをまとめたYouTube動画が配信されている。

近頃、動画編集技術においてもAIの活用がどんどん増えてきています。

何かと時間がかかりがちな動画編集ですが、今回ご紹介したようなAI編集機能を使えば、作業がかなり楽になるでしょう。

ぜひFilmoraのAI編集機能を活用して、効果的に動画を作成しましょう!

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