ChatGPTの画像読み込み方法と活用の仕方!アップロードできない時の解決策も解説

ChatGPT

「この写真に写っている料理のレシピが知りたい」、 「手書きのメモをテキストデータに変換したい」 、「この広告デザインの改善点を誰かに相談したい」

このような日常やビジネスシーンで生まれる様々なニーズに、AIが応えてくれる時代が到来しました。その中核を担うのが、ChatGPTに搭載された「画像読み込み機能」です。

テキストでの対話だけでなく、画像を見て内容を理解し、分析や創作まで行えるこの革新的な機能は、私たちの情報収集やクリエイティブ作業のあり方を根底から変える可能性を秘めています。

この記事では、2025年最新の情報を基に、ChatGPTの画像読み込み機能の基本から、思わず試したくなるような活用事例、そしてAIの能力を最大限に引き出すためのプロのテクニックまで、徹底的に解説していきます。

📖この記事のポイント

  • ChatGPTの画像読み込みは、単なるテキストチャットを超えた多様な活用が可能
  • 画像を効果的に入力するコツと注意点を理解することが重要
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監修者プロフィール
森下浩志
日本最大級のAI情報プラットフォーム「romptn ai」編集長。著書に「0からはじめるStable Diffusion」「0からはじめるStable Diffusion モデル・拡張機能集編」など、AmazonベストセラーのAI関連書籍を多数執筆。AIにおける情報の非対称性を解消するための社内研修や出張講義も行う。

ChatGPTの画像読み込み機能とは?

まずはじめに、ChatGPTの画像読み込み機能がどのようなもので、何ができるのか、その基本について解説します。

特に、最新モデルであるGPT-5によって、その性能は飛躍的に向上し、より人間らしい精度の高い対話が可能になりました。

画像・写真の読み込みでできること

画像読み込み機能は、単に「画像に何が写っているか」を答えるだけではありません。その応用範囲は非常に広く、主に以下のようなことが可能です。

  • 画像内容の描写・説明: 写真やイラストに写っているオブジェクト、状況、背景などを詳細に言語化。
  • 文字起こし(OCR): 画像内の文字(印刷物、手書きメモなど)を抽出し、テキストデータに変換。
  • 翻訳: 外国の看板やレストランのメニューを撮影し、日本語に翻訳。
  • アイデアの創出: 料理の写真からレシピを考案、風景写真から物語を創作させたりすることが可能。
  • 分析・提案: グラフのデータを読み取って傾向を分析、広告デザインの改善点の提案、専門的な分析。
  • コード生成: 手書きのシステム構成図や、Webサイトのデザイン案のスクリーンショットから、HTML/CSSのコードを生成。

このように、画像という非言語情報をインプットとして、多様なアウトプットを生み出せるのが最大の強みです。

読み込みができる画像・写真のフォーマット

ChatGPTにアップロードできる画像の形式やサイズには、いくつかの技術的な条件があります。

スムーズに利用するために、以下の条件を確認しておきましょう。

対応ファイル形式

  • PNG (.png)
  • JPEG (.jpeg, .jpg)
  • WEBP (.webp)
  • GIF (.gif) ※アニメーションしない静止画像のみ対応

ファイルサイズの上限

1ファイルあたり20MBまで

極端に解像度が低い画像は、AIが正確に認識できない場合があります。できるだけ鮮明な画像を使いましょう。

また、一度に複数の画像をアップロードすることも可能です。これにより、複数の画像を比較・分析させるといった使い方もできます。

基本的には、スマートフォンやデジタルカメラで撮影した一般的な写真であれば、問題なくアップロードできると考えてよいでしょう。

画像・写真の読み込みができるChatGPTの料金プラン

ChatGPTの画像読み込み機能は無料プランでも利用できますが、制限があります。Plus/Pro/Business/Enterprise では、利用上限や周辺機能(データ分析・音声・エージェント機能等)が拡大します。2025年9月現在の対応は次の通りです。

料金プラン画像読み込み
機能
主な特徴
Free
(無料)

利用可
(制限あり)
・GPT-5 へのアクセス
・検索でのリアルタイムデータ
ファイル/画像アップロード・データ分析・画像生成への制限ありアクセス
・カスタムGPTの使用
プロジェクト作成 
Plus
($20/月)

利用可
(上限拡大)
・無料の全内容+GPT-5 へのアクセス拡大
・メッセージ/ファイルアップロード/データ分析/画像生成の上限拡大
・標準/高度な音声モード
・ChatGPTエージェント
・Soraに制限ありアクセス等。 
Pro
($200/月)

利用可
(さらに高い上限・優先枠)
・Plusの全内容+GPT-5 無制限アクセス
・o3-pro など高性能モデル、音声上限拡大、エージェント/Deep Research/Soraのアクセス拡大等
Business
($25〜30/月)

利用可
(組織向け機能)
・無制限のGPT-5メッセージ
・管理者コントロール(SAML SSO/MFA)
・学習からのデフォルト除外
・各種コンプライアンス
・Google Drive/SharePoint/GitHub/Notion等コネクター
・データ分析・記録モード・canvas・プロジェクト・タスク・ワークスペースGPT・deep research、エージェント等。
Enterprise
(要問い合わせ)

利用可
(大規模・高度管理)
・Businessの全機能+拡張コンテキストウィンドウ
・SCIM/ドメイン認証/RBAC 等のエンタープライズ級セキュリティ
・データ保持ポリシーのカスタム
・地域別データ保管
・優先サポートやSLA

画像の読み込みは無料プランでも使えますが、利用回数や処理量に制限があります。

頻繁に画像やファイルを扱うならPlus以上にすると上限が緩和され、データ分析や音声・画像生成などの周辺機能もより快適に使えます。

【コピペOK】ChatGPT画像・写真読み込みの活用事例

ここからは、この機能を日常や仕事でどう活かすか、具体的なプロンプト(AIへの指示文)を交えてご紹介します。

気に入ったものがあれば、ぜひコピー&ペーストして、その実力を体感してみてください。

【日常編】子供が描いた絵を読み込ませ、短い物語を創作させる

子供のユニークな感性を、世界に一つだけの物語としてプレゼントできます。

【画像の要件】 子供が色鉛筆やカラーペンで描いた絵の写真

プロンプト例

これは(誰が描いたのか説明を入力)、(絵の説明を入力)の絵です。
この絵の(被写体を入力)を主人公にして、子供が読んで楽しくなるような、3分くらいで読める短い童話を創作してください。

ChatGPTの回答例

【日常編】旅行先で撮った風景写真から、その場所の歴史や魅力を解説させる

旅の思い出が、ただの記録から深い学びに変わります。

【画像の要件】 旅行先で撮影した歴史的な建造物などの風景写真

プロンプト例:

この写真について、まるで観光ガイドのように詳しく解説してください。
この場所の歴史的な背景、建築的な特徴、そして訪れた際に注目すべき見どころを教えてほしいです。

ChatGPTの回答例

【日常編】海外旅行先でメニューや看板の写真を撮り、リアルタイムで翻訳させる

言葉の壁を気にせず、現地での食事や散策を心ゆくまで楽しめます。

【画像の要件】 外国語で書かれたレストランのメニューや街の看板の写真

プロンプト例

これはフランスのカフェのメニューです。フランス語は全く読めません。これを日本語に翻訳し、甘いものが食べたいのですが、どれがおすすめか教えてください。

ChatGPTの回答例

【仕事編】競合の広告バナーを分析し、改善案の提案をさせる

デザインやコピーライティングに行き詰まった時、AIが客観的な視点を提供します。

【画像の要件】 競合他社のWeb広告バナーやSNS広告のスクリーンショット

(※架空の広告バナー)

プロンプト例

あなたは優秀なWebマーケターです。この競合他社の広告バナーを分析してください。
1. 良い点(真似すべき点)
2. 改善できる点(我々が勝てるポイント)
3. 上記を踏まえ、我々が作るべき新しいバナー広告のコンセプト案
上記3つの観点から、プロとしてのアドバイスをお願いします。

ChatGPTの回答例

【仕事編】統計グラフを読み込ませ、現状分析と将来予測の考察を生成させる

複雑な統計グラフも、AIが一瞬で認識し、主要な傾向を抽出。現状分析から将来の展望まで、多角的な考察を生成させることで、戦略立案やプレゼンテーション準備の強力なアシスタントとなります。

【画像の要件】 AIの導入状況や将来の導入意向を示す統計グラフ

※出典:厚生労働省:我が国企業のAIの導入状況と今後の展望

プロンプト例

あなたはAI導入に関する市場調査アナリストです。
この画像を読み込み、左のグラフ(企業のAI導入状況)と右のグラフ(将来のAI導入意向)について、以下の指示に従って分析と考察を行ってください。

1.  「企業のAI導入状況」から読み取れる過去から現在までの主要なトレンドと、その背景にあると考えられる要因を考察してください。
2.  「将来のAI導入意向」から読み取れる傾向と、プロセスとプロダクトそれぞれの導入意向の差について考察してください。
3.  上記を踏まえ、今後企業がAI導入を進める上で重要となるポイントを3点提案してください。

ChatGPTの回答例

【仕事編】SNS投稿用の画像から、最適なハッシュタグや投稿文を複数パターン生成する

SNS運用担当者の強力なアシスタントとして、投稿作成の手間を大幅に削減します。

【画像の要件】 InstagramやX(旧Twitter)に投稿予定の商品やイベントの写真

プロンプト例

この新商品のハンドクリームの写真を、Instagramのフィードに投稿します。
- 投稿文を、ターゲット(20〜30代の働く女性)に響くように3パターン作成してください。
- エンゲージメントが高まりそうなハッシュタグを、日本語で10個、英語で5個提案してください。

ChatGPTの回答例

ChatGPTで画像・写真をアップロードする方法

ChatGPTの画像読み込み機能を実際に使うための、具体的なアップロード方法を解説します。難しい操作は一切なく、スマートフォンでもPCでも、数ステップで完了します。

スマホから画像・写真をアップロードする手順

公式のスマートフォンアプリを使えば、いつでもどこでも画像入力が可能です。

  1. ChatGPTアプリを開く:ホーム画面からChatGPTのアイコンをタップして起動します。
  2. +アイコンをタップ: メッセージ入力欄の左側にある、プラスマーク(プラス)の形をしたアイコンをタップします。(図左)
  3. 画像を選ぶ: 「写真を撮る」「フォトライブラリ」「ファイルを選択」といったメニューが表示されます。その場でカメラを起動して撮影するか、スマートフォンに保存されている写真を選びます。(図真ん中)
  4. プロンプトを入力: 画像が添付されたことを確認したら、メッセージ入力欄にAIへの指示(プロンプト)を書き込みます。(図右)
  5. 送信: 最後に、送信ボタンを押せばアップロード完了。AIが画像とテキストを同時に認識し、回答を生成し始めます。

PCから画像・写真をアップロードする手順

PCの大きな画面を使えば、より複雑な画像の分析や、生成されたテキストの編集が快適に行えます。

1.ChatGPT公式サイトにアクセス: お使いのWebブラウザでChatGPTの公式サイトを開き、ログインします。

2.クリップアイコンをクリック: 画面下部のメッセージ入力欄の左にある、プラスマーク(+)のアイコンから「写真とファイルを追加する」をクリックします。

3.ファイルを選択: PC内のファイルを選択するウィンドウが開きます。アップロードしたい画像ファイルを選び、「開く」をクリックします。

4.プロンプトを入力: 画像が入力欄に添付されたのを確認し、AIへの指示を入力します。

5.送信: プロンプト入力欄右の上矢印(↑)の形をした送信アイコンをクリックすれば完了です。

画像・写真がうまくアップロードできない原因と解決策

便利な画像アップロード機能ですが、時として「画像が読み込めない」「エラーが出る」といったトラブルに見舞われることも。そんな時に慌てないよう、主な原因とその解決策をセットで解説します。

ファイルの形式やサイズが最適でない

アップロードしようとしている画像のファイル形式が非対応(例: .tiff, .bmp)であるか、ファイルサイズが上限である20MBを超えている可能性があります。

  • ファイル形式の変換: 画像編集ソフトやオンラインの無料ツールを使い、ファイルをPNGやJPEG形式に変換してから再度お試しください。
  • ファイルサイズの圧縮: 画像が20MBを超える場合は、解像度を少し下げるか、圧縮サービスを利用してファイルサイズを小さくしてください。

利用制限にかかっている

ChatGPTの有料プランでは、一定時間内に送信できるメッセージ数や添付できるファイル数に上限が設定されています。短時間に連続して画像入力を行うと、一時的に利用が制限されることがあります。

「利用上限に達しました」といった主旨のメッセージが表示された場合は、慌てずに少し時間を置いてから再度アクセスしてください。

インターネットの接続が悪い

 大容量の画像をアップロードするには、安定したインターネット接続が不可欠です。通信速度が遅い、または不安定な環境では、タイムアウトとなり失敗することがあります。

解決策チェックリスト

  • ページの「再読み込み(リロード)」を試す。
  • Wi-Fiの接続を一度オフにし、再度オンにしてみる。
  • 可能であれば、より安定した有線LAN接続に切り替える。
  • Google ChromeやSafariなど、普段と違うWebブラウザで試してみる。
  • Wi-Fiルーターを再起動してみる。

ChatGPTで画像・写真の認識機能を使うときの注意点

AIの画像認識は魔法のように見えますが、その能力には限界や特性があります。安全かつ効果的に活用するために、知っておくべき3つの注意点を解説します。

人物識別に関する回答はプライバシーの保護による制限がある

 ChatGPTは、プライバシー保護を最優先に設計されています。そのため、人物が写っている写真を読み込み、「この人は誰?」と質問しても、個人を特定する回答は生成しません。これは、世界的に有名な著名人の写真であっても同様です。

解析精度は入力内容の質に依存する

AIのパフォーマンスは、入力される情報の質に大きく左右されます。不鮮明で質の低い画像からは、質の低い回答しか得られません。

  • 悪い例 : 手ブレがひどい写真、対象が極端に小さい、暗すぎて色が分からない画像。
  • 良い例 : ピントがしっかり合っている、分析対象が画面中央に大きく写っている、明るくクリアな画像。

回答は必ずしも正しいわけではない

ChatGPTは時に、事実と異なる情報を、さも真実であるかのように自信満々に回答することがあります。この現象は「ハルシネーション」と呼ばれています。

最新モデルのGPT-5では、このハルシネーションが大幅に軽減しており、回答精度はどんどん高くなっているとはいえ、まだ100%の正答率ではありません。

AIの回答は、あくまで「下書き」や「たたき台」と捉えましょう。仕事で利用する場合や、正確性が求められる情報を得る際には、必ず信頼できる情報源で裏付けを取る(ファクトチェック)ことが極めて重要です。

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ChatGPTの画像認識の精度を高める4つのポイント

基本的な注意点を理解した上で、ここからは一歩進んで、ChatGPTの画像認識能力を最大限に引き出すための、より実践的な4つのポイントをご紹介します。

ポイント1:第一印象が肝心!鮮明で高解像度な画像を用意する

トラブルシューティングの文脈ではなく、AIの最高のパフォーマンスを引き出すための準備として、AIにとっての良い画像を積極的に用意しましょう。

  • 対象が中央に大きく: AIに「何を見てほしいのか」を明確に伝えます。
  • 背景はシンプルに: 余計な情報が少ないほど、AIは主要な対象の分析に集中できます。
  • 明るくノイズなく: 細部までクリアに認識できるため、より詳細で正確な回答が期待できます。

ポイント2:「何をしてほしいか」を具体的に指示する

良いプロンプト(指示)は、「役割」「目的」「出力形式」の3つの要素で構成されます。漠然とした質問ではなく、AIに具体的な役割を与え、タスクを明確にしましょう。

  • 悪い例 : (広告バナーの画像)+「これどう思う?」
  • 良い例 : (広告バナーの画像)+「あなたはプロのコピーライターです。このバナーのクリック率を上げるためのキャッチコピーを、箇条書きで5つ提案してください。」

ポイント3:画像だけでは伝わらない背景や文脈をテキストで補足する

画像一枚から得られる情報は限られています。AIがより人間のように思考できるよう、その画像が持つ背景や文脈をテキストで補足してあげることが、回答の質を劇的に向上させます。

  • NG例 : (一枚のパスタの写真)+「このパスタのレシピを考えて」
  • OK例 : (一枚のパスタの写真)+「これは、冷蔵庫にあるトマトとベーコンだけで作ったペペロンチーノです。この写真のパスタを、もっと美味しくするための『隠し味』のアイデアを3つ提案してください。」

「冷蔵庫にあるものだけで作った」という背景情報を与えることで、AIはより現実的で、ユーザーの状況に寄り添った的確な提案をしてくれるようになります。

ポイント4:一度で諦めず、人間と対話するように聞き方を変えてみる

一度目の回答が完璧でなくても、そこで諦める必要はありません。ChatGPTの真価は対話にあります。人間と会話するように質問を重ねることで、情報を深掘りし、より価値のある洞察を引き出せます。

  • 最初の質問: (円グラフの画像)+「このグラフから何が分かりますか?」
  • AIの回答: 「項目Aが最も大きな割合を占めています。」
  • 深掘りの質問: 「では、項目Aと項目Cの差が生じている背景には、どのような要因が考えられますか?業界の専門家として推測してください。」

このように対話を続けることで、単なるデータの説明から、原因分析や戦略立案のヒントといった、より高度な知的生産へと繋げていくことが可能です。

まとめ

この記事では、2025年最新情報に基づき、ChatGPTの画像読み込み機能について、アップロード方法から、具体的な活用事例、トラブルシューティング、そして画像認識の精度を最大限に高めるためのプロのテクニックまで、包括的に解説しました。

  • ChatGPTの画像読み込みは、単なるテキストチャットを超えた多様な活用が可能
  • AIの画像認識精度は「画像の質」と「プロンプトの工夫」で最大化できる
  • 「画像がアップロードできない」「期待通りの回答ではない」時の解決策を把握しておくと安心
  • AIの回答は完璧ではないことを理解し、対話を重ねることでより深い洞察を引き出すテクニックを身につけよう

画像を入力し、AIと対話する能力は、もはや一部の専門家だけのものではありません。それは、私たちの日常の疑問を解決し、仕事の生産性を飛躍させ、創造的な活動を加速させる、すべての人のための強力なツールです。

今回ご紹介した事例やポイントを参考に、まずは身の回りにある一枚の写真読み込みから試してみてください。きっと、AIとの新しいコミュニケーションが、あなたの世界をさらに広げてくれるはずです

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