ChatGPTを使用しているとエラーを発生することがあります。
エラーのコードは英語表記であることも多く、とくに初心者の方は困ったことはありませんか?私も「Oops, an error occurred! 」とエラーが出たり、回答が止まったりと困った経験があります。
エラーが発生しても、原因と対処法を把握して冷静に対応すると業務が効率的に進みます。
今回の記事を読むと、ChatGPTでよくみられるエラーについて原因と対処法を理解でき、作業効率がアップすること間違いなしです!
内容をまとめると…
- エラー頻発の犯人はブラウザの「自動翻訳」かも!まずはOFFに!
- 「Something went wrong」はサーバー混雑のサイン!時間をおいて再挑戦!
- ログインできない時はキャッシュクリアを試してみよう!
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ChatGPTでエラーが発生すると焦ってしまいますが、実は多くのエラーは簡単な対処法で解決できます。
複雑な設定変更やサポートへの問い合わせの前に、まずは以下の5つの方法を順番に試してみてください。

私の経験上、約8割のエラーはこの5つのいずれかで解決します。
①ブラウザの翻訳機能をオフにする
ChatGPTのエラーで最も多い原因が、ブラウザの自動翻訳機能です。
ChatGPTは英語ベースのサービスですが、日本語で質問すれば日本語で回答してくれます。
ブラウザの翻訳機能は不要なだけでなく、ChatGPTの動作を妨げてエラーの原因になります。
Google Chromeで翻訳機能をオフにする方法
- アドレスバーの右側にある翻訳アイコン(G)をクリック
- 「翻訳しない」を選択する
- または「︙」→「このサイトは翻訳しない」を選択
ChatGPTの画面で、ボタンや表示が「New chat」「Send」など英語のままになっていればOKです。「新しいチャット」「送信」など日本語になっている場合は、翻訳機能がオンになっています。
②ページを再読み込み(リロード)する
一時的な通信エラーやページの読み込み不良は、再読み込みするだけで解決することが多いです。
再読み込みの方法
- 通常のリロード:F5キー、またはブラウザの更新ボタン(↻)をクリック
- スーパーリロード(キャッシュを無視した再読み込み):
- Windows:Ctrl + Shift + R または Ctrl + F5
- Mac:Command + Shift + R
通常のリロードで解決しない場合は、スーパーリロードを試してみてください。スーパーリロードは、ブラウザに保存された古いデータを無視して、最新の状態でページを読み込みます。
③時間を置いてから再度アクセスする
「Something went wrong」「An error occurred」などのエラーは、ChatGPTのサーバーが混雑しているときに発生しやすいです。
混雑しやすい時間帯(日本時間)
- 平日:12時〜13時(昼休み)、19時〜24時(夜間)
- 特に混雑:日本時間の深夜〜早朝はアメリカの日中にあたるため、世界的にアクセスが集中
サーバー混雑が原因の場合、5分〜30分ほど時間を置くだけで解決することがあります。急ぎでなければ、少し待ってから再度アクセスしてみましょう。
④シークレットモード(プライベートブラウズ)で開く
ブラウザの拡張機能やキャッシュ、Cookieが原因でエラーが発生している場合、シークレットモードで開くと正常に動作することがあります。
シークレットモードの開き方
- Google Chrome:Ctrl + Shift + N(Mac:Command + Shift + N)
- Microsoft Edge:Ctrl + Shift + N
- Firefox:Ctrl + Shift + P(Mac:Command + Shift + P)
- Safari:Command + Shift + N
シークレットモードで開いたら、https://chat.openai.comにアクセスしてログインし、エラーが解消されるか確認してください。
シークレットモードで正常に動作する場合は、通常モードの拡張機能やキャッシュに問題がある可能性が高いです。
⑤OpenAI Statusで障害情報を確認する
上記の方法を試しても解決しない場合は、ChatGPT側で障害が発生している可能性があります。
このページで「ChatGPT」の項目が「Operational(稼働中)」以外の表示になっていれば、サービス全体で障害が発生しています。その場合は、自分で対処しても解決しないため、復旧を待ちましょう。
また、X(旧Twitter)で「ChatGPT エラー」「#ChatGPTdown」と検索すると、他のユーザーも同じ問題に直面しているかリアルタイムで確認できます。
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ChatGPTの主なエラーワード一覧とその原因・対処法
ChatGPTで発生報告されているエラーの原因と対処法を、簡単にまとめますと以下のようになります。

| エラー | 原因 | 対処法 |
|---|---|---|
| something went wrong… | サーバーやネットワークへの高負荷 | しばらく待って再読み込み |
| Oops, an error occurred! | ブラウザの翻訳機能が影響 | ブラウザの翻訳機能をOFF |
| Access denied Error code 1020 | リクエストが多かった、セキュリティ設定の誤作動 | 再読み込み、サイトへ問い合わせ、ブラウザのキャッシュやcookieを削除など |
| An error occurred… | システムな問題や不具合、アクセス過多による高負荷など | 再読み込み、しばらく経ってから再利用、ネットワークの確認など |
| アプリケーションエラー:クライアント側の例外が発生しました | ブラウザの翻訳機能が影響 | ブラウザの翻訳機能をOFF |
| load failed | ブラウザの翻訳機能が影響、ChatGPTのシステム障害 | ブラウザの翻訳機能をOFF、システム障害の有無を確認 |
| 長文が途中で止まる | ブラウザの翻訳機能が影響、ChatGPTの出力する文書が長いなど | ブラウザの拡張機能をOFF、回答が止まったら続きを書いてとプロンプトする |
| 使用制限に達しました | 無料プランの利用上限、大量のメッセージを短期間に送信するなど | 時間をおいて再度利用する、別のモデルに切り替える、有料プランへのアップグレード |
エラー①:Something went wrong…
ChatGPTを使用していると「something went wrong…」とエラーコードが英語で回答される場合があります。
日本語に訳すと「何らかの問題が発生しました。会話を再度読み込んでください」という意味です。
このエラーは具体的な原因を教えてくれない「汎用エラー」のため、初めて見ると戸惑う方も多いでしょう。
「Something went wrong…」エラーの原因
- サーバーへの高負荷:多くのユーザーが同時にアクセスし、サーバーに負荷がかかっている
- ブラウザのキャッシュやCookieの破損:古いデータがChatGPTの読み込みを妨げている
- ブラウザの翻訳機能:Chromeの自動翻訳機能がオンになっていると、このエラーが発生しやすい
- VPNや拡張機能の影響:VPNやブラウザ拡張機能がChatGPTの動作を妨げている場合がある
「Something went wrong…」エラーの対処法
- ブラウザの翻訳機能をオフにする:多くの場合、これだけで解決します
- ページを再読み込みする:F5キー、またはCtrl+Shift+R(スーパーリロード)を試す
- キャッシュとCookieを削除する:ブラウザの設定から閲覧データを消去する
- シークレットモード(プライベートブラウズ)で開く:拡張機能やキャッシュの影響を受けずにアクセスできる
- 別のブラウザを試す:Chrome、Firefox、Edge、Safariなど異なるブラウザで試す
- 時間を置いてから再アクセスする:サーバー混雑が原因の場合は、しばらく待つと解決することが多い
なお、OpenAIのステータスページでサーバーの稼働状況を確認することができます。大規模な障害が発生している場合は復旧を待ちましょう。
エラー②:Oops, an error occurred!
ChatGPTに質問しても「Oops, an error occurred!」や「おっと、エラーが発生しました」と表示され、回答が得られないことがあります。
例えば、以下のようなプロンプトをGoogle翻訳機能の入った状態で出力しました。すると、画像のようにChatGPTの回答が止まってしまいます。

しばらくすると「Oops,an error occurred!」「おっとエラーが発生しました。」といったエラーコードへ切り替わりました。
しかし、Googleのchrome翻訳機能をOFFにして同じ質問をすると、以下のように適切な出力をしてきました。

このエラーは、ブラウザの翻訳機能がChatGPTの動作を妨げていることが原因であるケースが非常に多いです。
「おっと、エラーが発生しました」の原因
- ブラウザの自動翻訳機能:ChatGPTは英語ベースのサービスのため、ブラウザが自動で日本語に翻訳しようとすると、ボタンが反応しなくなったりエラーが発生したりします
- プロンプトが長すぎる・複雑すぎる:入力した質問や指示が長すぎると処理できずエラーになることがあります
「おっと、エラーが発生しました」の対処法
- ブラウザの翻訳機能をオフにする(最も効果的):Google Chromeの場合、アドレスバー右側の翻訳アイコンをクリック→「翻訳しない」を選択、または設定から「Google翻訳」をオフにする
- プロンプトを短く・シンプルにする:長文の場合は分割して入力する
- 翻訳機能をオフにした状態で日本語で質問する:ChatGPTは日本語を理解し、日本語で回答してくれます
翻訳機能をオフにするだけで解決するケースが多いので、まずはこの方法を試してみてください。
エラー③:Access denied Error code 1020
ChatGPTにアクセスしようとすると、「Access denied Error code 1020」という英語のエラー画面が表示されることがあります。
ウェブサイトを観覧しているときに、以下のような英語のエラーコードが出たことがあります。結果として、ウェブサイトを観覧できなかった経験がありませんか?
Access denied Error code 1020 You do not have access to○○○.○○ The site owner may have set restrictions that prevent you from accessing the site. Contact the site owner for access or try loading the page again.
日本語に訳すと「アクセス拒否」という意味で、ChatGPTを保護しているセキュリティシステム「Cloudflare」によってブロックされている状態です。
つまり、何らかの理由でユーザーのデバイスから、ウェブサイトのページへのアクセスが許可されていないことを示しています。
エラーコード1020の原因
- 短時間での大量アクセス:何度もページを読み込んだり、リクエストを繰り返したりすると、ボット(自動プログラム)と誤認されてブロックされる
- IPアドレスのブロック:過去に不審な動作があったIPアドレスからのアクセスと判断された
- VPNの使用:VPNを使用していると、ブラックリストに載っているIPアドレス経由でアクセスしている可能性がある
- Cookieの問題:ブラウザのCookieが破損している、または無効になっている
リクエストが多すぎるとは、短時間に何度もページを読み込むと、ウェブサイトはユーザーがサーバーに負担をかけていると勘違いし、アクセスを拒否することがあります。
IPブロックに関しては、ChatGPTのウェブサイトが何らかの理由でユーザーのIPアドレスをブロックしている場合、アクセスすることはできないということです。
エラーコード1020の対処法
- ページを再読み込みする:Ctrl+F5(スーパーリロード)でキャッシュを残さずに更新する
- ブラウザのキャッシュとCookieを削除する
- VPNを使用している場合は一度オフにする、または別の国・地域のサーバーに切り替える
- 別のブラウザやデバイスで試す
- しばらく時間を置いてからアクセスする
- セキュリティソフトのVPN機能を確認する:Norton 360などのセキュリティソフトには「セキュアVPN」機能があり、これが原因になっていることがある
会社や学校のネットワークからアクセスしている場合は、組織側でChatGPTへのアクセスを制限している可能性もあります。
エラー④:An error occurred…
ChatGPTを使用していると以下のような回答がされることがありますが、どういった状況なんでしょうか?
An error occurred. If this issue persists please contact us through our help center at help.openai.com
日本語に訳すと「エラーが発生しました。問題が解決しない場合は、ヘルプセンターにお問い合わせください」という意味です。
このエラーは、サーバー側の問題や一時的な不具合を示唆していることが多いです。
つまり、ChatGPTで表示されるエラー「an error occurred…」は、システム上の不具合などから発生する一時的なエラーであることがわかります。
「An error occurred…」の原因
- サーバーの高負荷・障害:ChatGPT側で問題が発生している
- アクセス集中:利用者が多い時間帯にサーバーが混雑している
- インターネット接続の不安定さ:通信が途切れたりタイムアウトしたりしている
- システムのアップデート・メンテナンス:新機能の追加やバグ修正による一時的な不安定
「An error occurred…」の対処法
- 数分待ってから再度試す:一時的な問題の場合は時間を置くと解決することが多い
- ページを再読み込みする
- 新しいチャットを開始する:現在のチャットセッションに問題がある可能性がある
- インターネット接続を確認する:Wi-Fiの再接続やルーターの再起動を試す
- OpenAIステータスページで障害情報を確認する
- それでも解決しない場合はOpenAIヘルプセンターに問い合わせる
エラー⑤:アプリケーションエラー クライアント側の例外が発生しました
ChatGPTで会話を始めると、「な」など数文字しか表記されていない状態から、以下のようなエラーのメッセージが表示されることがあります。
Application error: a client-side exception has occurred (see the browser console for more information).
日本語に訳すと「アプリケーションエラー:クライアント側で問題が発生しました」という意味です。
「クライアント側」とは、ChatGPTのサーバーではなく、ユーザーが使用しているブラウザやパソコン側を指します。
アプリケーションエラーの原因
- ブラウザの翻訳機能:ChatGPTとの相性が悪く、動作を妨げる
- ブラウザの拡張機能:広告ブロッカーやその他の拡張機能が干渉している
- キャッシュやCookieの問題:古いデータが残っていて正常に動作しない
アプリケーションエラーの対処法
- ブラウザの翻訳機能をオフにする
- 不要な拡張機能を無効化する(特に広告ブロッカー)
- ブラウザのキャッシュとCookieを削除する
- ページを再読み込みする
- シークレットモードで開いてみる:拡張機能やキャッシュの影響を受けずに動作確認できる
エラー⑥:load failed
ChatGPTを使っていると「load failed」エラーの英語表記されることがあります。
日本語に翻訳すると、「読み込みに失敗しました」です。
「load failed」エラーの原因
- ブラウザの翻訳機能:文章生成を妨げている可能性が高い
- ChatGPT側のシステム障害:サーバーに問題が発生している
- インターネット接続の問題:通信が不安定になっている
「load failed」エラーの対処法
- ブラウザの翻訳機能をオフにする
- ページを再読み込みする
- インターネット接続を確認する(Wi-Fiの再接続、ルーターの再起動など)
- X(旧Twitter)で「ChatGPT 障害」と検索する:他のユーザーも同じ問題を報告しているか確認できる
- OpenAIステータスページで稼働状況を確認する
多くのユーザーが同時に同じエラーを報告している場合は、ChatGPT側のシステム障害の可能性が高いです。その場合は復旧を待ちましょう。
エラー⑦:長文の回答が途中で止まる
ChatGPTに長い回答を求めると、文章が途中で止まってしまうことがあります。
これはエラーというよりも、ChatGPTの仕様による制限です。エラーメッセージは表示されず、単に文章が途切れた状態で止まります。
回答が途中で止まる原因
- トークン数の上限:ChatGPTは一度に生成できる文字数(トークン数)に制限があります。GPT-3.5は約4,000トークン、GPT-4は約8,000トークンが目安です
- 日本語はトークンを多く消費する:英語は1単語=1トークンですが、日本語は1文字で1〜3トークン消費するため、英語より短い文章でも制限に達しやすい
- サーバーの混雑:アクセスが集中する時間帯(日本時間19〜24時頃)は応答が遅くなったり止まったりしやすい
- 翻訳機能の影響:ブラウザの翻訳機能がオンだと、生成が途中で止まることがある
- 長時間の連続使用:1つのチャットを1時間以上使い続けると動作が不安定になることがある
回答が途中で止まったときの対処法
- 「続き」「続けて」と入力する:ChatGPTは文脈を理解しているので、中断した箇所から回答を再開してくれます
- 回答の最後の一文字を入力する:これだけで続きを生成してくれる場合もあります
- 「Continue generating」ボタンを押す:表示されている場合はこのボタンで続きを生成できます
- 回答する文字数を指定する:「300字以内で回答して」「箇条書きで簡潔に」など、短い回答を求める
- 質問を分割する:一度に多くを求めず、複数回に分けて質問する
- ブラウザの翻訳機能をオフにする
- 新しいチャットを開始する
Chrome拡張機能「AIPRM for ChatGPT」を使うと、「Continue」ボタンが追加され、途中で止まった際にワンクリックで続きを生成できるので便利です。
エラー⑧:使用制限に達しました
ChatGPTを使用していると「使用制限に達しました」や「You’ve reached your usage limit」といったメッセージが表示されて、突然利用できなくなることがあります。
このエラーは、システム障害ではなく、一定時間内の利用回数が上限に達した際に表示されるものです。
特に無料プランを利用している方や、アクセスが集中する時間帯に遭遇しやすいエラーとなっています。
「使用制限に達しました」エラーの原因としては以下のようなことが考えられます。
- 無料プランの利用回数上限に達した
- 短時間に大量のメッセージを送信した
- サーバーが混雑しており、一時的に制限がかかっている
- GPT-4oなど高性能モデルの利用上限を超えた
ChatGPTでは、サーバーの負荷を軽減し、すべてのユーザーが公平にサービスを利用できるように回数制限が設けられています。
無料プランでは特に制限が厳しく、GPT-4oなどの高性能モデルは数時間あたりの利用回数に上限があります。
また、アクセスが集中する時間帯(日中や夜間など)には、制限がより厳しくなる傾向があります。
「使用制限に達しました」エラーの対処法は以下のとおりです。
- 時間を置いて再度利用する:制限は一定時間(数分〜数時間)でリセットされるため、しばらく待ってから再度アクセスする
- 別のモデルに切り替える:GPT-4oが制限に達した場合は、GPT-4o miniなど別のモデルを使用することで作業を継続できる
- プロンプトを工夫して回数を節約する:1回のやり取りでより多くの情報を得られるよう、具体的で明確な指示を出す
- 有料プラン(ChatGPT Plus)へのアップグレードを検討する:有料プランでは利用制限が緩和され、混雑時でも優先的にアクセスできる
- 他のAIツールを併用する:Claude、Gemini、Copilotなど他のAIチャットツールを併用することで、制限中も作業を続行できる
なお、「履歴を削除すれば制限が解除される」と思われがちですが、履歴を削除しても制限は解除されません。
使用回数のカウントはサーバー側で管理されているため、制限がリセットされるまで待つ必要があります。
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リアルタイムで障害を確認する方法
ChatGPTでエラーが発生したとき、「自分だけの問題なのか、それともChatGPT全体で障害が起きているのか」を判断することが重要です。
全体的な障害であれば、自分で対処法を試しても解決しないため、復旧を待つしかありません。逆に、自分だけの問題であれば、ブラウザの設定変更やキャッシュ削除などで解決できる可能性が高いです。
ここでは、ChatGPTの障害状況をリアルタイムで確認する2つの方法を紹介します。

OpenAI Status(status.openai.com)の活用
ChatGPTを運営するOpenAIは、公式のステータスページを提供しています。このページでは、ChatGPTやAPIなど各サービスの稼働状況をリアルタイムで確認できます。
ステータスページで確認できる情報は以下のようなことです。
- 各サービスの稼働状況:ChatGPT、API、DALL·E、Labsなどのサービスごとに、正常稼働・一部障害・大規模障害などのステータスが表示される
- 過去の障害履歴:過去90日間に発生した障害の詳細(発生時刻、原因、復旧時刻など)を確認できる
- メンテナンス予定:計画されているメンテナンスのスケジュールが事前に告知される
- リアルタイム更新:障害が発生すると、状況の進捗がリアルタイムで更新される
それぞれのステータスは、以下の対応関係のことを意味しています。
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| Operational(稼働中) | 正常に動作している |
| Degraded Performance(パフォーマンス低下) | 動作しているが、速度低下や一部機能に影響がある |
| Partial Outage(一部障害) | 一部のユーザーや機能に障害が発生している |
| Major Outage(大規模障害) | 広範囲で利用できない状態 |
またステータスページの右上にある「SUBSCRIBE TO UPDATES」ボタンをクリックすると、障害発生時にメールやSMS、Slackなどで通知を受け取れるように設定できます。
頻繁にChatGPTを業務で使用する方は、通知設定をしておくと障害発生時に素早く状況を把握できるのでおすすめです。
X(旧Twitter)でのリアルタイム情報収集
OpenAIの公式ステータスページに障害情報が反映されるまでには、数分〜数十分のタイムラグが生じることがあります。
「今まさにエラーが出ている」という状況で、他のユーザーも同じ問題に直面しているかを素早く確認したい場合は、X(旧Twitter)での検索が最も効果的です。
検索に使えるキーワード・ハッシュタグ
- #ChatGPTdown:世界中のユーザーがChatGPTの障害を報告する際によく使うハッシュタグ
- #ChatGPT障害:日本語での障害報告
- 「ChatGPT エラー」:日本のユーザーのエラー報告を確認できる
- 「ChatGPT not working」:英語圏のユーザーの報告を確認できる
- 「ChatGPT down」:サービス停止に関する情報
また、OpenAIの公式Xアカウント(@OpenAI)をフォローしておくと、大規模な障害やメンテナンス情報が発信されることがあります。
ChatGPT専用のアカウント(@ChatGPTapp)もあり、新機能の発表や重要なお知らせが投稿されます。
サインアップ・ログイン時のエラーとその原因・対処法
ChatGPTへのサインアップやログインに関するエラーは、Twitterや知恵袋などで多く報告されています。それぞれの問題点や対応策を説明していきます。
エラー①:認証コードが届かない
ChatGPTに新規登録する際、メールアドレスや電話番号に認証コードが届かず、登録が完了できないことがあります。
正常に認証コードが届く場合は、「Your OpenAI API verification code is: 00000」のようなメッセージが届きます。
「ChatGPT」ではなく「OpenAI」という名前で届くため、見落とさないように注意しましょう。
認証コードが届かない原因
- メールアドレスの入力ミス:登録時にメールアドレスを間違えて入力している
- 迷惑メールフォルダに振り分けられている:OpenAIからのメールが自動的にスパム扱いされている
- 海外からのSMS受信がブロックされている:OpenAIはアメリカの企業のため、海外からのSMSとして送信される
- サーバーの混雑:アクセスが集中している時間帯は、認証コードの送信が遅れることがある
- キャリアのセキュリティ設定:携帯キャリアが海外からのSMSをブロックしている場合がある
認証コードが届かない対処法
- 迷惑メールフォルダを確認する:受信トレイにない場合は、スパムフォルダや「プロモーション」タブを確認する
- メールアドレスを再確認する:入力ミスがないか確認し、間違っていた場合は正しいアドレスで再登録する
- しばらく待ってみる:混雑時は数分〜数十分かかることがある
- 別のメールアドレスを試す:Gmail、Yahoo!メール、Outlookなど異なるメールサービスで試してみる
- 海外SMSの受信設定を確認する:携帯キャリアの設定で海外からのSMS受信がブロックされていないか確認する
海外SMSの受信設定は携帯キャリアによって違うため、以下の公式ホームページで海外からのSMS設定の確認をしましょう!
なお、2024年5月以降、ChatGPTは電話番号の登録が不要になりました。メールアドレスのみで登録できるため、SMS認証で困っている場合はメール認証での登録を試してみてください。
エラー②:電話番号が使えない
ChatGPTの登録時に電話番号を入力しても、「この電話番号は使用できません」「Phone number is not supported」などのエラーが表示されることがあります。
電話番号が使えない原因
- IP電話(050番号)を使用している:050から始まるIP電話はインターネット回線を利用しているため、所有国の確認ができず登録に使用できません
- ChatGPTの利用が制限されている国・地域の電話番号:OpenAIは特定の国・地域からの利用を制限しており、該当する国の電話番号は登録できません
- すでに別のアカウントで使用されている:同じ電話番号は1つのアカウントにしか登録できません
- 仮想電話番号を使用している:SMS認証用の仮想番号サービスはブロックされていることが多い
電話番号が使えないときの対処法
- 090/080/070から始まる携帯電話番号を使用する:IP電話(050番号)ではなく、通常の携帯電話番号を使用する
- 固定電話は避ける:SMS受信ができないため、携帯電話番号を使用する
- メールアドレスのみで登録する:2024年5月以降、ChatGPTは電話番号なしで登録できるようになりました。電話番号の入力をスキップしてメール認証のみで登録を完了できます
- Google/Microsoft/Appleアカウントで登録する:外部サービスとの連携を利用すれば、電話番号の入力なしで登録できます
また、参考までにChatGPTが使えない地域は以下の通りとなっています。
- イタリア(現在は使用可能)
- 中国
- 香港
- マカオ
- イラン・イスラム共和国
- アフガニスタン・イスラム共和国
- バングラデシュ人民共和国
- シリア・アラブ共和国
- エチオピア連邦民主共和国
- スーダン共和国
- チャド共和国
- ジンバブエ共和国
- ソマリア連邦共和国
- カメルーン共和国
- 中央アフリカ共和国
- ブルンジ共和国
- エリトリア
- カーボベルデ
- リビア
エラー③:パスワードを設定できない
ChatGPTに登録する際、パスワードを入力してもエラーになり、先に進めないことがあります。
これは、入力したパスワードがOpenAIのパスワード要件を満たしていないことが原因です。
ChatGPTのパスワードの設定条件
- 12文字以上であること(以前は8文字でしたが、セキュリティ強化のため変更されています)
- 英字(アルファベット)を含むこと
- 数字を含むこと
- 大文字と小文字の両方を含むことが推奨
以上の条件を満たさないと登録できません。例えば、7文字以下で入力したり、記号を使うと、登録エラーが発生するので気をつけてください。
また、パスワードを忘れた場合はログイン画面で「Forgot password?」(パスワードをお忘れですか?)をクリックすると、登録したメールアドレスにパスワードリセット用のリンクが送られます。そこから新しいパスワードを設定できます。
エラー④:セッションタイムアウト(Session Timeout)
ChatGPTを使用中に、突然ログアウトされたり、「セッションが期限切れです」「Your session has expired」といったメッセージが表示されることがあります。
これは「セッションタイムアウト」と呼ばれる現象で、一定時間操作を行わなかったために、システムが自動的に接続を切断した状態です。
セッションタイムアウトの原因
- 長時間の無操作:ChatGPTを開いたまま放置していると、セキュリティ上の理由からセッション(接続状態)が自動的に終了します
- インターネット接続の不安定さ:通信が一時的に途切れると、サーバーとの接続が切断されることがあります
- ブラウザやタブを長時間開いたまま:バックグラウンドで開いているタブは、ブラウザがリソース節約のために接続を切ることがあります
- サーバー側のメンテナンス:ChatGPT側でシステム更新が行われると、既存のセッションが強制終了される場合があります
- 複数デバイスでの同時ログイン:別のデバイスから同じアカウントでログインすると、以前のセッションが切断されることがあります
セッションタイムアウトの対処法
- 再度ログインする:最もシンプルな解決策です。ログイン画面に戻り、メールアドレスとパスワードで再度ログインしましょう
- ページを再読み込みする:F5キーまたはブラウザの更新ボタンでページを更新すると、再接続できる場合があります
- ブラウザのキャッシュとCookieを削除する:古いセッション情報が残っていると問題が続くことがあるため、閲覧データを削除してから再ログインする
- インターネット接続を確認する:Wi-Fiが切れていないか、通信状況が安定しているか確認する
- こまめに操作する:長文の作成中など、長時間の作業が必要な場合は、定期的にメッセージを送信するなど操作を行う
セッションタイムアウトを防ぐコツとしては、以下のようなことを意識すると良いでしょう。
- 長時間作業する場合は、作成中の文章をこまめにコピーしてメモ帳などに保存しておく
- 重要な会話の内容は、定期的にエクスポート機能や画面キャプチャで保存する
- ブラウザを閉じる前に、必要な回答はコピーしておく
セッションタイムアウト自体はセキュリティを守るための正常な動作です。再ログインすれば、過去のチャット履歴は保存されているので安心してください。
Edge、Chrome等のブラウザの違いでエラーが出る?
上記の方法を試しても、「ChatGPTでエラーが頻発する。エラーの原因や理由がわからない。」とお困りの方はいませんか?

もしかしたら、使用しているブラウザに問題があるかもしれません・・・
ブラウザがChatGPTに非対応ではないか確認する
マイナーなブラウザを使用しているケースや、ブラウザの情報を更新せずに古いバージョンを使用しているケースでは、最新のAI技術に対応できずエラーが生じる恐れがあります。
ブラウザの違いでエラーが出るときの対処法
- ChatGPTを対応しているブラウザを使用する
- ブラウザを最新のバージョンへ更新する
各ブラウザの更新方法について以下に説明します。
パソコン(Windows/macOS)の更新方法:
| ブラウザ | 更新手順 |
|---|---|
| Google Chrome | 1. Google Chromeを開く 2. 右上のメニューアイコン(3つの点マーク)をクリック 3. 「ヘルプ」を選択し、「Google Chromeについて」をクリック 4. 自動的に更新が始まる場合がありますが、更新が確認されたら指示に従って再起動します。 |
| Apple Safari | 1. App Storeを開く 2. 左上の「更新」タブをクリック 3. Safariが更新の一覧に表示されていれば、更新ボタンをクリックします。 |
| Mozilla Firefox | 1. Mozilla Firefoxを開く 2. 右上の「ハンバーガーアイコン」(三本線アイコン)をクリック 3. 「ヘルプ」を選択し、「Firefoxについて」をクリック 4. 自動的に更新が始まる場合がありますが、更新が確認されたら指示に従って再起動します。 |
スマートフォン(Android/iOS)の更新方法:
| ブラウザ | 更新手順 |
|---|---|
| Google Chrome | 1. Google Playストア(Android)またはApp Store(iOS)を開く 2. 検索バーに「Google Chrome」と入力して、アプリのページを見つける 3. ページ内にある「更新またはアップロード」ボタンをタップする |
| Apple Safari | 1. 設定アプリを開く 2. 「一般」を選択し、「ソフトウェアアップデート」をタップ 3. Safariが更新の一覧に表示されていれば、ダウンロードしてインストールする |
| Mozilla Firefox | 1. Google Playストア(Android)またはApp Store(iOS)を開く 2. 検索バーに「Mozilla Firefox」と入力して、アプリのページを見つける 3. ページ内にある「更新またはアップロード」ボタンをタップする |
これらの手順に従って、各ブラウザを最新のバージョンにアップデートすることができます。
ただし自動更新が有効になっている場合は、手動で確認する必要はありませんが、定期的なチェックはしておきましょう。
キャッシュやCookieを削除
画像にあるようにChatGPTのログイン画面の「Log in」「Sign up」ボタンを押しても反応しないときがありませんか?

そんな時は…キャッシュやCookieを削除してみましょう!
ブラウザのキャッシュやCookieが蓄積しているとブラウザが正常に作動せず、ChatGPTのログインに関するエラーの原因になっていると考えられます。
また、Twitterや知恵袋でもキャッシュやCookieを削除すると、ログインできたというユーザーも多数いますので試してみてください。
以下にキャッシュとクッキーの削除方法を、デバイスごとに表でまとめてみました。参考にされてください。
Google Chrome:
| キャッシュの削除 | クッキーの削除 | |
|---|---|---|
| Windows | 1.右上の「…」(三点リーダー)アイコンをクリックして、「設定」 2.「プライバシーとセキュリティ」 3.「閲覧データを消去」を選択。 | 1.左記と同じく「設定」を開く 2.「プライバシーとセキュリティ」を開き「Cookieとその他のサイトデータ」をクリック 3.「すべてのCookieとサイトデータを表示」を選択し、削除したいクッキーを選んで「選択したすべてのCookieを削除」ボタンをクリック。 |
| Mac | 1.右上の「…」(三点リーダー)アイコンをクリック 2.「設定」を選ぶ 3.「プライバシーとセキュリティ」を選択し、「閲覧データを消去」をクリック。 | 1.左記と同じく「設定」を選択 2.「プライバシーとセキュリティ」をクリック 3.「Cookieとその他のサイトデータ」内にある「すべてのCookieとサイトデータを表示」を選択 4.削除したいクッキーを選んで「選択したすべてのCookieを削除」ボタンをクリック。 |
| Android | 1.右上の「…」(三点リーダー)アイコンをタップ 2.「設定」の中にある「プライバシー」を選択 3.「閲覧データを消去」をクリック。 | 1.左記と同じく「設定」を選択 2.「プライバシー」の中にある「Cookieとその他のサイトデータ」をクリック 3.「すべてのCookieとサイトデータを表示」を選択し、削除したいクッキーを選んで「選択したすべてのCookieを削除」ボタンをタップ。 |
| iOS | 1.設定アプリを開き、「Safari」をクリック 2.「データを削除」の中にある「閲覧データを削除」を選択。 | 1.左記と同じく「Safari」をクリック 2.「データを削除」を選択後「クッキーとデータを削除」をクリック。 |
Apple Safari:
| キャッシュの削除 | クッキーの削除 | |
|---|---|---|
| Mac、ios | 1.「Safari」メニューを選択 2.「設定」にある「プライバシー」を選択 3.「サイトのデータを削除」を開き、オプションを選択し、「削除」をクリック。 | 1.左記と同じく「Safari」メニューを選択 2.「環境設定」にある「詳細」を選択 3.「メニューバーで“開発”メニューを表示」の横にあるボックスを選択 4.Safariメニューに戻り、「開発」をクリックし、「キャッシュを空にする」を選択 |
まとめ
ChatGPTの主なエラーについて原因と対処法と、サインアップ・ログインに関するエラーの原因と対処法について以下にまとめました。
- 主要なエラー8種類:「Something went wrong」「Oops, an error occurred」「Access denied 1020」「An error occurred」「アプリケーションエラー」「load failed」「長文が途中で止まる」「使用制限に達しました」
- ブラウザの翻訳機能が最大の原因:多くのエラーはChromeなどの自動翻訳機能が干渉して発生するため、翻訳機能をオフにすることで大半が解決する
- サインアップ・ログイン関連エラー4種類:認証コードが届かない、電話番号が使えない、パスワード設定エラー、セッションタイムアウトについて、2024年5月以降は電話番号なしでも登録可能になったことを含め解説
- ブラウザ環境の重要性:対応ブラウザ(Chrome、Safari、Edge、Firefox)の使用、最新バージョンへの更新、キャッシュ・Cookieの削除がエラー解消に効果的
- 共通の対処法:ページ再読み込み、シークレットモード使用、OpenAIステータスページでの障害確認、時間を置いての再アクセスが多くのエラーに有効
ChatGPTを使用しているとさまざまなエラーに遭遇することがありますが、原因と対処法を把握し冷静に対処すると大丈夫です。
ChatGPTを仕事で使いこなして、作業効率化を図っていきましょう!
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