株式会社ナレッジセンスは、法人・行政向けチャットGPTサービス「ChatPro」の一環として、行政機関および自治体向けの業務活用を目的とした実証実験パートナー第5期の募集を開始しました。
このAIニュースのポイント
- 「ChatPro」は、セキュリティを強化した形でChatGPTを利用し、行政機関および自治体の業務効率化と品質向上に貢献します。
- この募集は2023年8月から始まった「自治体AI実証実験パートナー募集」の第5次にあたり、徹底したセキュリティ・品質保証を提供します。
- ナレッジセンスは、行政機関でのチャットGPT利用事例を紹介し、IPアドレスによるアクセス制限やSSO認証の対応など、安全性の高いサービスを提供します。
ナレッジセンスは、法人および行政向けにChatGPTサービス「ChatPro」を提供し、行政機関および自治体の業務活用を推進しています。このサービスでは、生成AIをセキュアな環境で活用できることが特徴で、東証プライム上場企業を含む多くの企業に導入されています。
ChatProは、IPアドレスによるアクセス制限やSSO認証の対応などを通じて、徹底したセキュリティと品質保証を提供し、行政機関でのチャットGPT利用事例の紹介を行っています。これにより、行政向けのChatGPT導入が促進されています。
出典: PRTimes