【Grokipediaとは】イーロン・マスクが開発するWikipedia対抗の新百科事典を徹底解説!

Grok

2025年9月30日、イーロン・マスク氏がSNS「X」上で突如発表した「Grokipedia(グロキペディア)」。Wikipediaに代わる新しい百科事典として、大きな注目を集めています。

「Wikipediaって本当に中立なの?」「AIが作る百科事典ってどうなの?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

実は、GrokipediaはただのWikipediaのコピーではないんです。AIを活用した情報の検証システムや、透明性の高い編集プロセスを採用することで、これまでにない知識共有プラットフォームを目指しています。

今回は、Grokipediaとは何か、Wikipediaとの違いや仕組み、利用開始時期などについて初心者の方にもわかりやすく解説していきます!

📖この記事のポイント

  • Grokipediaとは、イーロン・マスク氏のxAIが開発中のWikipedia対抗となる新しいオンライン百科事典
  • AIによる情報検証と透明性の高い編集プロセスで、より正確で文脈に富んだ知識共有を目指している
  • 2025年10月中に初期ベータ版がリリース予定で、誰でも無料で利用できるオープンプラットフォームとして公開される
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※関連記事:Grokの使い方について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください!

監修者プロフィール
森下浩志
日本最大級のAI情報プラットフォーム「romptn ai」編集長。著書に「0からはじめるStable Diffusion」「0からはじめるStable Diffusion モデル・拡張機能集編」など、AmazonベストセラーのAI関連書籍を多数執筆。AIにおける情報の非対称性を解消するための社内研修や出張講義も行う。

Grokipedia(グロキペディア)とは?

Grokipedia(グロキペディア) は、イーロン・マスク氏が設立したAI企業「xAI」が開発を進めている、Wikipediaに対抗する新しいオンライン百科事典プラットフォームです。

2025年9月30日にマスク氏自身がX(旧Twitter)上で開発を発表し、「Wikipediaを大幅に上回る改善版になる」と表明したことで、大きな話題となりました。

Grokipediaの基本情報

Grokipediaは、xAIが開発する対話型AI「Grok」を活用して、以下のような特徴を持つプラットフォームとして設計されています。

  • AI による情報の自動検証・修正機能
  • オープンソースで誰でも利用可能
  • 使用制限なしの一般公開を予定
  • 透明性の高い編集プロセス

マスク氏は「これはxAIの『宇宙を理解する』という根本的な目標に向けた必要不可欠なステップだ」とも述べており、百科事典以上の役割を担うことが期待されています。

Grokipediaの開発背景

Grokipedia開発のきっかけとなったのは、投資家デビッド・サックス氏による「Wikipediaは左翼活動家に支配されており、絶望的な偏りがある」という指摘でした。

マスク氏自身も以前から、自身のWikipediaページに関する編集内容などでWikipediaの中立性に疑問を呈しており、今回の発表はその延長線上にあると言えます。

現在、2025年10月中旬にはアーリーベータ版(バージョン0.1)がリリースされる見込みです!

このように、GrokipediaはAI技術を活用した「次世代の知識共有プラットフォーム」として、大きな注目を集めているんです。

なぜイーロン・マスクはGrokipediaを開発するのか

イーロン・マスク氏がGrokipediaの開発を決めた背景には、Wikipediaに対する長年の不満と、AIによる知識基盤の再構築という大きなビジョンがあります。

Wikipediaの偏向性への批判

マスク氏がGrokipedia開発を発表したきっかけは、投資家デビッド・サックス氏による以下のような指摘でした。

  • Wikipediaは左翼活動家グループによって管理されている
  • 合理的な修正提案すら受け入れない体制になっている
  • AIモデルの学習データとして使われることで、偏りが増幅されている

実際、マスク氏自身も過去にWikipediaと何度も衝突しています。

2022年、「不況」の定義をめぐる論争:経済用語の定義に関する編集合戦が発生し、マスク氏はWikipediaの政治的偏向を公然と批判しました。

2025年1月、自身のページ編集への激怒:マスク氏のWikipediaページに「ナチス風の敬礼」に関する記述が追加されたことで、激しく抗議する事態に。

マスク氏は「彼らが編集権限のバランスを取り戻すまで、Wokepediaに寄付するのをやめましょう」とまで発言し、Wikipediaの運営体制に強い不信感を示していました。

xAIのミッション実現のため

マスク氏は、GrokipediaをWikipedia対抗サービスとしてではなく、xAIの根本的な目標である「宇宙を理解する(Understand the Universe)」ための必要不可欠なステップと位置づけています。

正確で偏りのない知識基盤がなければ、AIが本当の意味で世界を理解することはできない——これがマスク氏の考えなんですね。

AIによる情報検証の重要性

マスク氏は、All-In Podcastでも「GrokがWikipediaの誤りを正し、欠けている文脈を補う」と発言しており、AI技術を活用した情報の精査と修正がGrokipediaの核となることを示唆しています。

このように、Grokipediaはただの競合サービスではなく、「知識の中立性」と「AIによる真実の追求」という2つの理念を実現するためのプロジェクトなんです!

GrokipediaとWikipediaの違い

GrokipediaとWikipediaは、どちらもオンライン百科事典ですが、その仕組みや運営方針には大きな違いがあります。ここでは、両者の主な違いを分かりやすく解説していきます!

基本的な違いを比較表でチェック

まずは、GrokipediaとWikipediaの基本的な違いを表で確認してみましょう。

項目WikipediaGrokipedia
運営主体非営利団体(Wikimedia Foundation)営利企業(xAI)
編集方法人間のボランティア編集者AI(Grok)による自動検証+人間の監督
情報更新手動編集AIによる自動更新+人間の確認
透明性編集履歴・トークページで確認可能情報源の明記+AIによる検証機能
利用料金無料無料予定(使用制限なし)
開発理念中立性を掲げる(実際には議論あり)言論の自由・偏向の排除を強調

編集プロセスの違い

Wikipediaは、世界中のボランティア編集者によって記事が作成・編集されています。

  • 誰でも編集できるオープンな仕組み
  • 編集者同士の議論と合意形成で内容を決定
  • しかし、編集者の約80〜90%が男性という偏りも指摘されている
  • 情報源は既存の出版物に限定(独自調査は禁止)

Grokipediaは、AIと人間が協力する「共同編集型システム」を採用予定です。

  • AIがニュースや論文、オープンデータを自動的に収集・要約
  • 情報の矛盾や不正確さをAIが自動検出
  • 最終的な確認は人間の編集者が実施
  • すべての記事に情報源を明記し、出典の正確性もAI が検証

中立性へのアプローチの違い

Wikipediaは「中立性」を5つの基本原則の1つとして掲げていますが、以下のような問題が指摘されています。

  • ボランティア編集者の政治的傾向による偏り
  • 二次資料への依存により、情報源の偏向を反映してしまう
  • 特定の活動家グループによる記事の管理

マスク氏が「Wokepedia(ウォークペディア)」と皮肉ったのも、こうした偏向への批判からです。

Grokipediaは、以下のような仕組みで偏向を排除しようとしています。

  • AIによる複数情報源の自動照合
  • 透明性の高い検証プロセス
  • 言論の自由を重視した編集方針

ただし、AIが学習するデータ自体に偏りがある可能性も指摘されており、本当に中立性が保てるかは今後の課題とも言えます。

情報の信頼性と更新速度

Wikipediaの強み・20年以上の運用実績による信頼性
・多数の編集者による相互チェック
・論争のある内容は編集履歴で確認可能
Grokipediaの強み・AIによる最新情報の自動反映
・複数の情報源を瞬時に照合
・「質問しながら学べる」会話型インターフェース

※Grokの会話型機能については、Grokの使い方記事で詳しく解説していますので、ぜひチェックしてみてください!

このように、GrokipediaとWikipediaは「知識共有」という同じゴールを目指していますが、そのアプローチ方法は大きく異なるんです。

どちらが優れているかは、今後の運用次第とも言えますね。

Grokipediaの特徴と仕組み

Grokipediaは、AIを活用した革新的な知識共有プラットフォームとして設計されています。ここでは、その主な特徴と仕組みについて詳しく見ていきましょう!

AIによる「合成修正」技術

Grokipediaの最大の特徴は、「synthetic corrections(合成修正)」 という独自技術です。

合成修正とは、AIが以下のプロセスで情報を処理する技術のことです。

  1. Wikipedia、書籍、ウェブサイトなど複数の情報源からデータを収集
  2. 情報の矛盾や不正確さを自動検出
  3. エラーやバイアスを取り除いた記事に自動で書き直す
  4. 人間の編集者が最終確認を実施

この仕組みにより、情報の正確性と更新速度の両立を目指しているんです!

Grokとの直接連携

Grokipediaは、xAIが開発する対話型AI「Grok」と直接連携する設計になっています。

Grokとの連携で実現すること
  • 会話型インターフェース:質問しながら学べる百科事典
  • リアルタイム情報更新:最新ニュースや研究成果を即座に反映
  • 文脈に富んだ回答:単なる情報の羅列ではなく、背景や関連情報も提供

従来の「検索して読む」スタイルではなく、「対話しながら理解を深める」新しい知識取得の形を提供する予定です。

オープンソース&無料利用

マスク氏は、Grokipediaを「制限のない公共利用を前提に開発する」と明言しています。

利用に関するポイント
  • 完全無料での利用が可能
  • 使用制限なしでアクセス可能
  • オープンソースとして公開予定
  • 誰でも自由に利用・参照できる

これにより、Wikipediaと同様に、世界中の人々が自由に知識にアクセスできる環境を目指しています。

透明性の高い情報管理

Grokipediaでは、情報の信頼性を確保するために、以下のような透明性の高い仕組みを採用予定です。

情報源の明示・すべての記事に情報源を明記
・AI自身が出典の正確性を検証
・複数の情報源を照合して信頼性をチェック
編集プロセスの可視化・AIがどのように情報を統合したかを表示
・人間の編集者による最終確認の履歴
・情報の更新タイミングも記録

多言語対応への展開

海外メディアの報道によると、Grokipediaは世界各国の言語への対応も検討されています。

AIによる自動翻訳や多言語展開により、Wikipediaよりも早く、より多くの言語で情報を提供できる可能性があります。

実際にGrokipediaがどのような形でサービスが提供されるのか、リリースが待ち遠しいですね!

Grokipediaの利用開始時期は?

気になるGrokipediaのリリース時期ですが、マスク氏自身がX上で具体的なスケジュールを明らかにしています!

アーリーベータ版は近日登場

2025年10月6日、イーロン・マスク氏は自らのXアカウントで、「バージョン0.1のアーリーベータ版が2週間以内に登場する」と発表しました。

この発表から計算すると、2025年10月中旬〜下旬には初期バージョンが公開される見込みです!

アーリーベータ版とは、正式リリース前の試験段階のバージョンのことです。

  • 基本的な機能は実装されているが、まだ改善の余地がある状態
  • ユーザーからのフィードバックを集めて、正式版に向けて改良していく
  • 一部機能が制限されていたり、不具合がある可能性もある

つまり、完全版ではないものの、実際にGrokipediaを体験できるということですね!

正式版のリリース時期は未定

現時点では、アーリーベータ版の公開スケジュールは明らかになっていますが、正式版のリリース時期については未発表です。

ただし、マスク氏のこれまでのプロジェクト推進スピードを考えると、ベータ版公開後、比較的早い段階で正式版が登場する可能性もあります。

公式サイトの状況

実は、「grokipedia.fun」というドメイン名を持つサイトが既に存在しています。

しかし、これらは第三者が取得したドメインであり、xAI公式とは無関係です。

  • 現時点で公式なサイトは公表されていない
  • 早くもドメイン名を利用した偽サイトが出現している
  • 個人情報の入力などには十分注意が必要

正式な公式サイトがオープンした際には、マスク氏のXアカウントやxAI公式サイトで発表されるはずですので、そちらをチェックしましょう!

このように、Grokipediaのリリースは目前に迫っており、2025年10月中には実際に触れられる可能性が高いです!

正式な公開情報は、マスク氏のXアカウント(@elonmusk)やxAI公式サイトで随時更新されるので、こまめにチェックしておきましょう。

Grokipediaに関する懸念点

革新的なプラットフォームとして注目されるGrokipediaですが、専門家や研究者からはいくつかの懸念点も指摘されています。ここでは、主な課題について詳しく見ていきましょう。

懸念点①:AIが生成する情報の正確性

Grokipediaの最大の懸念は、AIが生成した情報の正確性や信頼性です。

大規模言語モデル(LLM)は、統計的パターンに基づいて「次に最も可能性の高い単語」を予測する仕組みです。

  • 人間同士の熟考や議論ではなく、確率的に動作する
  • 権威あるように聞こえる答えの裏に、不確実性や意見の多様性が隠される
  • 研究者が「コンセンサスの錯覚」と呼ぶ現象が発生する

つまり、AIは自信を持って答えているように見えても、実際には複数の解釈がある問題で一つの答えだけを提示してしまう危険性があるんです。

また、AIが複数の情報源から情報を統合する際、何を「真実」と判断するかという根本的な問題があります。

  • 情報源間の矛盾をどう解決するのか
  • 誰がその正確性を保証するのか
  • 誤りの責任は誰が負うのか

Wikipediaが編集者コミュニティによる議論と合意形成を重視するのに対し、Grokipediaはアルゴリズムによる判断に依存する構造となっており、この違いが大きな論点となっています。

懸念点②:AIのバイアス問題

マスク氏はWikipediaの偏向を批判していますが、AI自体もデータのバイアスという同じ問題を抱えています

AIが学習するデータには、以下のようなバイアスが含まれる可能性があります。

  • ソーシャルメディアの偏り:特定の政治的傾向を持つユーザーの投稿が多い
  • ニュース記事の偏向:メディアごとの論調の違い
  • Wikipedia自体のバイアス:GrokがWikipediaを学習データに含む場合、同じ問題を継承する

実際、2024年の研究では、主要なAIモデル4つに政治に関する質問をしたところ、Grokは他のモデルよりも中立的ではあったが、中道左派寄りだったという結果が出ています。

また、AIは多数派の視点を優先し、少数派の視点を排除する傾向があります。

  • 統計的パターンに基づくため、出現頻度の高い意見が強調される
  • 少数派や非主流派の視点が軽視される可能性
  • 洗練された文章の下に偏見が隠され、読者が異なる視点の存在すら認識できなくなる

トリニティ・カレッジ・ダブリンのタハ・ヤセリ教授は「集合的な知識が、滑らかだが浅薄な物語に変えられる危険性がある」と警鐘を鳴らしています。

懸念点③:透明性と説明責任の欠如

Wikipediaでは、誰がいつ何を編集したかがすべて記録され、トークページで議論の過程も確認できます。

しかし、AIによる自動生成では以下のような問題が生じます。

  • 「誰が編集したか」という透明性が失われる
  • 説明責任の所在が曖昧になる
  • アルゴリズムの判断基準がブラックボックス化する

また、Wikipediaは非営利のWikimedia Foundationによって運営されていますが、Grokipediaは営利企業xAIが運営します。

  • 営利動機によってインセンティブが歪む可能性
  • Xがブルーチェック認証を販売したように、知識が商品化される懸念
  • エンゲージメントと収益を生み出すものによってバイアスが増大する危険性

懸念点④:Wikipediaコミュニティの反発

興味深いことに、Wikipediaコミュニティ自身もAI統合に慎重な姿勢を見せています。

2025年6月、Wikimedia FoundationがAI生成要約の実験を導入しようとしたところ、編集者たちから強い反発が起こり、実験は中止に追い込まれました

編集者たちが反対した理由
  • 「協働ガバナンスの原則を損なう」
  • 人間の判断とコミュニティの関与が重要
  • 効率性よりも知識の質と議論のプロセスが大切

この事例は、知識プラットフォームにおいて人間のコミュニティが築く知識の価値が、単なる技術的効率性よりも重視されていることを示しています。

懸念点⑤:法的・規制面の課題

GrokipediaのようなAI駆動型プラットフォームには、法的・規制面での課題も残されています。

  • EUのAI規制法への対応
  • デジタルサービス法の適用範囲
  • 合成修正によって生成された情報の法的責任
  • 誤情報拡散への対策と著作権の扱い

これらの規制にどう対応するかが、今後の焦点となるでしょう。


このように、Grokipediaには技術的・倫理的・法的な課題が多く残されています。

ただし、これらの懸念点は「AI駆動型の知識プラットフォームは不可能だ」という意味ではありません。適切に設計・運用されれば、Wikipediaの弱点を補完する存在になる可能性もあるんです。

実際にどのような形でサービスが提供され、これらの課題にどう対処していくのか、今後の展開に注目ですね!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

イーロン・マスク氏が開発を進めるGrokipedia(グロキペディア)について、基本情報から開発の背景、Wikipediaとの違い、特徴や仕組み、利用開始時期、そして懸念点まで詳しくご紹介しました!

この記事で紹介したことをまとめると次のようになります。

  • Grokipediaとは、xAIが開発するWikipedia対抗の新しいオンライン百科事典
  • マスク氏はWikipediaの偏向性を批判し、AIによる情報検証で中立性を目指す
  • AI による合成修正技術で複数の情報源から正確な記事を自動生成
  • Grokとの直接連携により、会話型の知識取得が可能に
  • 2025年10月中旬にアーリーベータ版がリリース予定
  • AIのバイアスや透明性の欠如など、解決すべき課題も多く残されている

「Wikipediaって本当に中立なの?」「AIが作る百科事典は信頼できるの?」と疑問に思っていた方や、Grokipediaについて詳しく知りたかった方に、参考になる情報だったのではないでしょうか?

GrokipediaとWikipedia、どちらが優れているかは今後の運用次第ですが、両者が切磋琢磨することで、より良い知識共有の未来が築かれることを期待したいですね!

ぜひ、アーリーベータ版がリリースされたら、実際に使ってみてその可能性を体験してみましょう!

※Grokの最新情報や使い方については、romptnの他の記事でも詳しく解説していますので、合わせてチェックしてみてください。

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