「AIで稼ぐ」ということを聞いて、胡散臭いと思われる方も多いのではないでしょうか。
しかし結論から言うと、私はAIを活用してメディアを立ち上げ、数ヶ月で収益化を実現することができました。(※このメディアとは異なります)
実際に以下の画像のように、AIで稼げる穴場を見つければ月10万円ほどの不労所得を作ることができます!
メディアの収益額の推移

メディアの閲覧数などの推移

この記事では、実際に私はAIを使って稼ぐ・収益化をするに至るまでの思考のプロセスや、その経験を通じて大事だと思ったことをまとめました。
「AIで稼ぐことは本当に可能なのか?」「どの分野なら稼ぐことができるのか?」といった疑問を持っている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
📖この記事のポイント
- 一気に大きく稼ごうとするのではなく、現実的で確実に稼げそう・AIを有効活用できそうな穴場を見つけることがポイント
- どの分野を選ぶとしても、専門性を持つことや継続して取り組むことは最低条件。AIはあくまでもツールと捉える必要がある
- 不労所得を作り出したいのか?すぐに稼げるようになりたいのか?自分自身のニーズに合わせた方法を選ぼう
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筆者がAIを使った副業を始めたきっかけは、お金への不安です。本業の収入だけでは、将来に対する漠然とした不安を抱えていました。そこで、AIの力を借りて副業を始め、まずはAIライターとして活動しました。その後、AIを使って記事を作成し、自分でメディアを立ち上げるようになりました。
当初のAIライターは、時間を使って稼ぐフロー型のモデルでした。しかし、自分でメディアを立ち上げることで、ストック型のモデルに変化しました。具体的には、広告収入やアフィリエイト収入を得る形になり、この変化によって不労所得と呼べるような状態に進化しました。
なぜAIライターから自分でメディアを立ち上げるようにしたのかというと、フロー型では労働時間が限界を迎えやすく、収入の上限を感じたからです。一方、ストック型であれば、初期の努力で構築した資産が継続的に収益を生み出すため、長期的な安定とスケーラビリティを求めて移行しました。
AIライターとメディア運営の主な違いをまとめると以下のようになります。
| AIライター(フロー型) | メディア運営(ストック型) | |
|---|---|---|
| 収入の仕組み | 作業に応じた報酬 | 広告・アフィリエイトによる継続収入 |
| 労働の性質 | 毎回新しい作業が必要 | 初期構築後、自動化・半自動化が可能 |
| 収入の安定性 | 作業量に依存し不安定 | 資産蓄積により安定、成長性が高い |
| スケーラビリティ | 時間制約で上限あり | コンテンツ増加で収入拡大可能 |
| リスク | クライアント依存 | 初期投資が必要だが長期的に低リスク |
ちなみにストック型のモデルは、メディア運営以外にもさまざまな形で実現可能です。例えば、AIで生成したイラストや写真をストックフォトサイトにアップロードし、ダウンロードごとにロイヤリティを得る方法があります。
また、AIツールで作成したオンラインコースや電子書籍をプラットフォームで販売すれば、一度の制作で繰り返し収入が生まれます。さらに、YouTubeチャンネルにAI生成の動画を投稿し、広告収入やメンバーシップで収益化する例もあります。
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きっかけは、「AIで記事が書けるようになった」こと
ここではAIを使ってメディアを立ち上げるに至った経緯をお伝えします。
当時、ChatGPThaリリースからわずか5日でユーザー数が100万人を突破し、2か月で1億人に到達するなど驚異的な成長を見せていました。
そこで、
AIを使って、何か収益化をすることはできないだろうか?
と思い、試しにAIに簡単なブログ記事の構成を考えさせてみると、数秒で読みやすい記事の構成が出力されました。
さらに本文執筆まで行えます。

人の手で記事を0から作成すると、1つの記事を作るのに数時間、あるいは十数時間もかかってしまいます。
でも、AIを使えば圧倒的に時間を短縮することができる。つまり同じ時間で何倍もの記事数を作成することができるのです。
AIは記事作成に使える!!
このことに気づき、実際にAIを使って収益化をする方法を考えることとしました。
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【AIで稼げる分野の3条件】どの分野なら勝つことができるか
しかし「AIで記事を書ける」=「収益化できる」ということではありません。闇雲に記事を作成するだけでは稼ぐことができないのは当然です。
つまり、どの分野の記事であれば多くの人が読んでくれ、かつしっかりと稼ぐことができるのか?ということをしっかりと考えることが重要なわけです。
そこで分野選びにあたって、私は以下の3つの条件が重要だと思ったので、そちらをご紹介します。
①AIで書きやすい分野であること
まず大前提として、「AIで書きやすい分野」を選ぶ必要があります。
メディアを立ち上げた当初、ChatGPTにはWeb検索機能がついていませんでした。つまり、AIが持っている知識は、学習データの時点までのものであり、最新の情報を書くことが難しかったのです。
だから、情報の「新しさ」が重要ではないような分野を選ぶことが大切でした。具体的には、
- 心理学、歴史、哲学などの知識ベース
- ノウハウ系、ハウツー系
- 定番のテーマ(恋愛、人間関係など)
このような分野が挙げられると思います。こうした分野であれば、Web検索機能がなかった当時のAIでも十分に質の高い記事を書くことができました。
(※しかし現在はWeb検索機能が追加されたため、この条件は以前よりも重要度は減っているかもしれません。)
②競合優位性が低いこと
次に考えたのが、「競合の強さ」です。
AIを使えば記事作成の効率は上がり「量」は担保されますが、「質」で大手メディアや専門家には勝つことは不可能です。
実際に、Googleの公式サイトでも「コンテンツに盛り込まれている情報が正確、安全で、信頼できるかどうか」を重視していることが述べられており、この点で専門分野については個人メディアが太刀打ちするのは非常に難易度が高いです。

だから、個人がメディアを運用するとして狙うべきは「質で勝負する必要のない分野」でした。例えば以下のような分野です。
- エンタメ・レビュー系(映画、ドラマ、書籍など)
専門的な評論ではなく一般視聴者の感想レベルで十分。作品数が多いほど網羅性が高まり、SEO的にも有利。正解がないため、個人の視点で書ける。 - 診断・心理テスト系(MBTI、性格診断など)
「自分は何タイプか知りたい」という需要が高く、検索ボリュームが大きい。16タイプ×複数の切り口で記事を量産できる。専門的な心理学の知識は不要で、一般的な性格分類で書ける。 - ハウツー・ノウハウ系(初心者向け)
「○○の始め方」「○○のやり方」は検索需要が安定している。プロレベルの技術は不要で、初心者が知りたい基本情報を網羅すれば価値になる。記事数を増やすほど、様々な悩みに対応できる。 - まとめ・リスト系(おすすめ○選、ランキング)
情報を整理して提示するだけで価値が生まれる。深い専門知識よりも、情報収集と整理能力が重要。「○○ 10選」「○○ おすすめ」などキーワードのバリエーションが豊富で、記事を量産しやすい。 - 悩み相談・人間関係系(恋愛、職場など)
カウンセラー資格は不要で、共感と一般的なアドバイスで記事が成立する。悩みのパターンは無限にあるため、記事ネタが尽きない。「分かる」「そうそう」という共感が価値になり、専門性の高さは求められない。
逆に、不動産・金融・医療・法律といった分野は専門性が重要であり、高い質が求められます。そのような分野は競合優位性が高く、とてもではないですが他のメディアに勝つことは難しいです。
個人ブロガーが多い分野であれば、「記事の量」と「更新頻度」で差をつけることができ、AIによる収益化を期待できるのです。
つまり戦略としては「AIで効率的に記事を量産する」こと。だからこそ質よりも量で勝負できる分野を選ぶ必要がありました。
③収益化のロードマップが見えていること
最後に、最も重要なのが「どうやって収益化するか」です。いくらAIで記事を書いても、収益化できなければ意味がありません。
そこで考えた収益化の方法は以下の3つです。
| マネタイズ方法 | ポイント | |
| (1)圧倒的なPVを獲得し広告で稼ぐ | Google AdSenseなどの広告収益で稼ぐ | 以下のようなジャンルを選ぶ ・検索ボリュームが大きいキーワードがある ・複数の記事でアクセスを集められる ・回遊率を高める設計ができる |
| (2)アフィリエイトで稼ぐ | 記事から商品やサービスを紹介し、成果報酬を得る | 以下の条件を満たす必要がある ・その分野に関連する商材がある(書籍、サービス、ツールなど) ・読者が「買いたい」と思う文脈が自然に作れる |
| (3)自分で商材を作って稼ぐ | 自分でKindle本を出す noteで有料記事を書く 自分で講座を作る | 以下の条件を満たす必要がある ・体系化・パッケージ化できる知識があること ・一過性のトレンドではなく、ある程度継続的なニーズが見込めること |
以上のような3つの条件を整理すると、
- ①AIが得意(知識ベースで、最新情報が不要)
- ②競合が弱い(個人ブログが多く、企業が本気で参入していない)
- ③収益化の道筋がある(検索ボリューム、アフィリエイト、自作商材)
このような条件を満たす分野が最適であると考えることができます。
AIで稼げそうな分野の発見
これらの条件を念頭に置いて考えたところ、当時大流行していた
「MBTI(16タイプ性格診断)」
が思い浮かびました。
MBTI診断は、TikTokやTwitter(現X)では「あなたは何タイプ?」という投稿が溢れ、検索数も右肩上がりで伸びていました。

試しに検索してみると、個人ブログが多く、企業サイトはほとんど参入しておらず、様々な切り口で、記事を無限に量産できる構造になっていました。
このジャンルは先ほど考えた3つの条件にピッタリと合致していました。
- ①AIが得意→YES:心理学の知識ベースで、最新情報は不要
- ②競合が弱い→YES:個人ブログが多く、質よりも網羅性が重要
- ③収益化の道筋がある→YES:検索ボリュームが大きく、関連書籍のアフィリエイトも可能
AIで稼ぐために実際にやったこと
分野が決まってから、具体的にどんなことをやったのか?について解説します。
最初の1ヶ月は、簡単な記事でも継続して投稿を続けた
最初の目標として、完璧な100%の記事を出すことを目指すのではなく、とにかく記事の数を出すことを優先としました。
そのため、最初に書いた記事はシンプルな内容のものが多かったです。
MBTIは16タイプあり、さらにその組み合わせなど書くべき内容やネタは非常に多くありました。それを活かして、AIを使いながら記事を量産していくことがキーポイントでした。
AIをどう使ったのか?
この記事の作成プロセスにおいて、「AIをどう使うか」が非常に重要でした。記事作成における具体的なAIの活用方法は以下のようなものでした。
- STEP1記事の構成をAIに作らせる
まずは記事の骨組みをAIに考えてもらいます。これで記事の全体構成を作成し、修正が必要な箇所は適宜修正を行います。
- STEP2構成を元にAIに本文を執筆させる
AIに作成してもらった構成をベースとして、本文の執筆の指示を行います。
- STEP3自分自身で内容を確認・修正
AIが出力した内容を自らの目で確認し、信頼できる情報かどうかのチェックをします。また、筆者自身の視点などを盛り込むことも大切です。
実際に自分で立ち上げてみて大変だったこと
「自分でメディアを立ち上げて収益化するって大変なんじゃないの?」とよく聞かれることがあります。
しかし、正直にいうと思っていたほど大変ではありませんでした。というのも、最初から実験のつもりで始めていたからです。
「うまくいけばラッキー、失敗しても学びになる」くらいの気持ちでスタートしたので特にプレッシャーもなく収益化まで至ることができました。
しかも、AIを使って記事を作成したので工数も大幅に削減できました。最初にプロンプトのテンプレートと、アイキャッチ画像の準備さえ整えてしまえば、1記事あたり5分程度で下書きが完成します。その後の確認や調整に一定時間はかかりますが、AIのおかげで記事作成の大部分はほとんど手間がかかりません。
難しかったこと・大変だったことを強いて挙げるとするならば、どこまでのクオリティで妥協をするかを決めることでした。
人の手を加えようと思えばいくらでも時間をかけられます。効率さと質のバランスを取るのが記事を作成するにあたって難しいところではありました。
【実績】AIで稼いだリアルな数値を公開
ここでは実際にいくら稼ぐことができたのか、記事の伸びなどの実績についてご紹介します!
収益の数値と推移
運営期間を通じて、複数の収益源から収入を得ることができました。
- Googleアドセンス:約26万円
- ASP(アフィリエイト):約40万円
- Kindle出版:約50万円
Googleアドセンスのみで考えても、平均すると月9〜10万円を稼ぐことができたという実績になります。


閲覧数などのKPI
また、収益だけではなく閲覧数などのKPIについても記載しておきます。以下はピーク時の月間データです。
- PV数(ページビュー数):約21万PV
- UU数(ユニークユーザー数):約18万UU
最初の1〜2ヶ月はあまり成果は出ませんでしたが、3ヶ月目以降から急激に伸び始めました。

この経験から学んだ「AIで稼ぐ」ために大切なこと
実際の経験から、AIを使って稼ぐにあたって重要だと思ったポイントがあるので、ぜひ知っておいて欲しいことをまとめます。
大きく稼ごうとせずに「穴場」を見つける
「AIで月100万円!」といった派手な目標を追うのではなく、現実的かつまだ他の人が気づいていないような「穴場」を見つけることがとても重要です。
このような分野を見つけ、一度一気に記事を作成してしまえば、月10万円ほどを不労所得で稼ぐことができます。
ただし、誰も「穴場」を見つけてくれません。というのも、この分野が稼げると公開されてしまえばすぐに真似されて競争が激化するからです。
競争が激化した場合は、リソースなどのパワーのある競合にはどうしても勝つことは難しいです。
だからこそ自分でリサーチし、AIで記事が作成しやすく競合が弱い、けれども一定の検索需要があるような分野を見つけ出す必要があります。
どの分野をやるにしても「専門性」「継続性」は必須
ここまで読んで、「AIを使えば楽に稼げるのでは?」と思った方もいるかもしれません。
しかし、どの分野をやるにしても、専門性もしくは継続性がマストになってきます。AIは作業を効率化し、記事作成のスピードを上げてくれますが、戦略を立てるのも継続するのも、最終的な判断をするのは結局人間です。
AIはあくまでも道具であるということを前提にして、自分なりの戦略を持って地道に取り組むという心構えを持つことが大事だと思います。
AIで稼ぐ分野を間違えない
AIを使った稼ぎ方を調べると、最も多く目にするのがAIライターとしてクラウドソーシングサイトで案件を受注する方法です。
確かに手っ取り早く稼ぐにはライターはやりやすい分野かもしれません。特別なスキルが不要ですぐにお金を稼ぐことができ、安定的に案件も獲得しやすいでしょう。
しかし、AIライターの市場はかなり飽和しつつあります。実際に案件の単価が下がったり競争率が高まったりしていることがあります。
そのため、重要となってくるのが「自分に最適な分野を見極める」ことです。不労所得を作りたいのか?すぐにお金を稼ぎたいのか?など、自分がどう稼ぎたいのかを考えることによりご自身に最適な分野での副業を選ぶことが可能です。
AIを使って稼ぐには他にどのような方法があるのか、具体的な方法については後述するのでそちらを参考にし、自分に合った稼ぎ方を見つけてみてください。
【注意点】これに気づかないといくら頑張っても稼げない!
ここまで経験談をもとにお伝えしてきましたが、実際に始めるにあたって注意しなければならないことがあります。
今からMBTIの分野でメディアを立ち上げても、もう遅い
おそらくですが、これからMBTIの分野で同じようなジャンルを集めても、以前のように収益化をすることは困難でしょう。
なぜなら、この分野の流行は既に落ち着いており、かつ競合もたくさん出てきてしまっているからです。
流行し始めた初期段階は個人ブログが中心で法人運営のサイトがほぼなく検索上位をとるのが比較的容易であり、一定程度の質の記事を量産すれば勝つことができました。
しかし、現在では多くの法人運営のサイトなどが登場し質の高い記事をたくさん投入しており、レッドオーシャンとなっています。
↓実際に検索してみると、上位に表示されるのは企業のサイトが多くなってきています。

人が教えてくれるような「稼げる」領域は、もう稼ぐのが難しい
また、誰かが「稼げる」と教えてくれるような分野は、その時点で既に稼ぎにくくなっているということです。
なぜでしょうか?
それは、その人(教えてくれる人)にとって「自分でやるよりも、人に教えるほうが儲かる」状態になっているからです。
もし本当にその分野で安定して収益を稼げているのであれば、わざわざ他人にその方法を教える必要はありません。逆に教えることによって競合が増えてしまい、その人にとっては不利益となるのです。
だから、誰かが教えてくれるような分野に安易に飛び込んでもしっかりと稼げる段階にまで行くのは非常に難しいのです。
結局、自分で勝てる領域を見つけるのが一番の近道
上述したように、本当に稼げる穴場は誰も教えてくれないというのが現実です。教えた瞬間にそれは穴場ではなくなってしまいます。
だからこそ、自分だけが勝てる領域を見つける必要があります。
- ①市場をリサーチする
今は何が流行り始めているのかをリサーチしましょう。企業が参入しておらず検索ボリュームが伸びてきている、「これから来そう」という分野に目星をつけることが重要です。 - ②上述の3条件に当てはまる領域かどうかを確認する
AIが得意な分野か?競合が弱いか?収益化の道筋はあるか?という条件に合致するかどうかを確認し、当てはまりそうであればその領域で戦ってみましょう。 - ③小さく初めて検証してみる
いきなり大規模に始めるのではなく、まずは10記事書いてみる、というような小さな目標を立てて始めることをお勧めします。もしダメならすぐに方向転換をすれば良いだけです。 - ④他人の成功例は、「内容」ではなく「考え方」を参考にする
この記事でいう「MBTI分野で稼ぐ」のような具体的な手法を真似するのではなく、「どのように穴場を見つけたのか」などの思考プロセスを参考にすることが大切です。応用を効かせることで、自分だけが勝てる領域を見つけることができるはずです。
ブログはオワコンではないのか?
ただし、ブログやメディア運営はもうオワコンなのではないか?と心配するお気持ちもよくわかります。ChatGPTの登場以降、「ブログはもうオワコンなのではないか」という声が多く聞かれるようになりました。確かにAIが記事を自動生成できる時代になり、今までのブログ運営に不安を感じている方も多いでしょう。
しかし結論から言うと、ChatGPTによってブログがオワコンになることはありません。なぜなら、
- AIには絶対に書けない体験談と専門知識の価値があるから
- ニッチキーワードでは競合がまだ少ないから
- AIのプロンプト技術の差で圧倒的な差別化が可能だから
- AIとSEOツールとの組み合わせで戦略的運営が実現できるから
- AIを活用した作業効率化で大幅なコスト削減が可能だから
- 最新情報を記事にできるから
ただし、益性の高いブログ記事を作成してオワコンを回避するためには、適切なプロンプト設計と生成後の編集技術が欠かせません。特に意識すべきコツとしては以下のようなことが挙げられます。
- プロンプトを工夫する
- 出力された文章に自分の体験や事例を加える
- 「専門性」「継続性」を意識する
重要なのは、AIを敵視するのではなく、強力なパートナーとして活用することです。
初心者向け!具体的な手順を丁寧に解説
ここでは筆者が稼いだ方法を噛み砕いて、その手順をよりわかりやすく解説します。
①WordPressでブログ立ち上げ
WordPressブログを立ち上げる際には、以下のことを行う必要があります。
- レンタルサーバーの契約
- 独自ドメインの取得
- サーバーとドメインの紐付け
- WordPressのインストール
- SSL化
- セキュリティ設定
- プラグインのインストール
以下で詳細に解説します。
<レンタルサーバーの契約>
まず最初に必要なのが、レンタルサーバーの契約です。WordPressブログを公開するためには、Webサイトのデータを保管する場所が必要になります。
レンタルサーバーとは、あなたのブログのデータを保存しておく「スペース」のようなものです。
初心者の方におすすめのレンタルサーバーは以下のようなものです。
ConoHa WING

比較的新しいサーバーで、国内最速を謳う高速性が特徴です。WordPress簡単セットアップ機能が充実しています。管理画面が使いやすく、初心者にも人気が高いサービスです。
エックスサーバー

老舗レンタルサーバーで、国内シェアNo.1の実績があります。安定性と信頼性が高く、サポート体制も充実しています。大量アクセスにも強いため、本格的にブログ運営したい方に最適です。
ロリポップ

舗サーバーで、低価格プランが魅力です。初心者向けの手頃なプランから、ハイスピードプランまで幅広く用意されており、予算に応じて選べます。GMOペパボが運営する信頼性の高いサービスです。
<独自ドメインの取得>
次に、独自ドメインを取得します。ドメインとは「romptn.com」のような、あなたのブログのアドレス(URL)の一部です。
多くのレンタルサーバーでは、契約時に独自ドメインを無料で取得できるキャンペーンを実施しているため、サーバー契約と同時に取得するのがお得です。
ドメイン名は一度決めると変更が難しいため、ブログのテーマや自分の名前など、長く使い続けられるものを慎重に選びましょう。以下がドメインを選択する際のポイントです。
- 短くて覚えやすいもの
- あなたの扱うジャンルやブログ名に関連したもの
- できるだけ「.com」「.net」「.jp」などのメジャーな拡張子を選ぶ
<サーバーとドメインの紐付け>
独自ドメインを取得したら、それをレンタルサーバーと紐付ける必要があります。これにより、訪問者がドメイン名をブラウザに入力したときに、あなたのサーバー上のブログが表示されるようになります。
最近のレンタルサーバーでは、管理画面から簡単に設定できるようになっており、多くの場合は自動で設定が完了します。
サーバーとドメインの関係や紐付け方についてはこちらのサイトで詳細に書かれているが参考になります。

<WordPressのインストール>
サーバーとドメインの準備が整ったら、いよいよWordPressをインストールします。

現在のレンタルサーバーには「WordPress簡単インストール」機能が標準搭載されているため、ボタンをクリックして必要事項を入力するだけで、数分でインストールが完了します。
<SSL化>
セキュリティとSEOの観点から、SSL化(https化)は必須の設定です。SSL化することで、ブログと訪問者の間の通信が暗号化され、情報が保護されます。
多くのレンタルサーバーでは無料でSSL証明書を提供しており、管理画面から簡単に設定できます。SSL化が完了したら、WordPress側でもURLをhttpsに変更する設定を忘れずに行いましょう。
各種レンタルサーバーでのSSL化については以下の記事でわかりやすくまとめられていました。

<セキュリティ設定>
WordPressは世界中で使われているため、悪意ある攻撃の標的になりやすいという側面があります。
そのため、初期設定の段階でセキュリティ対策を施すことが重要です。具体的には、以下のような設定を行いましょう。
- ログインURLの変更:デフォルトのログインURLを変更し、不正アクセスのリスクを減らす
- 二段階認証の導入:スマホアプリなどで認証コードを入力する仕組みを設定
- 定期的なバックアップ設定:サイトデータを自動保存し、万が一の際に復元できるようにする
これらの設定を行うことで、不正アクセスやデータ消失のリスクを大幅に減らせます。
<プラグインのインストール>
最後に、必要なプラグインをインストールします。プラグインとは、WordPressに機能を追加するための拡張ツールです。
最低限入れておきたいのは、以下のようなプラグインです。
SEO対策:All in One SEO

人気SEOプラグインで、300万以上のサイトで使用されています。SEO設定を一元管理でき、XMLサイトマップの自動生成やSNS連携機能も充実しています。日本語対応も進んでおり、直感的な操作で高度なSEO対策ができます。
お問い合わせフォーム作成:Contact Form 7

本人開発者が作成した無料のお問い合わせフォームプラグインで、世界中で500万以上のサイトが導入しています。シンプルな設定で自由度の高いフォームを作成でき、スパム対策機能も備えています。カスタマイズ性が高く、長年愛用されている定番プラグインです。
セキュリティ:SiteGuard WP Plugin

日本語の管理画面が使いやすいのが特徴です。ログインURLの変更、画像認証の追加、ログイン履歴の記録など、基本的なセキュリティ対策を簡単に実装できます。無料ながら必要十分な機能を備えています。
ただし、プラグインを入れすぎるとサイトの表示速度が遅くなるため、本当に必要なものだけを厳選してインストールすることをおすすめします。
②ChatGPTへの登録
WordPressブログの準備が整ったら、次はアフィリエイト記事作成の強力なパートナーとなるChatGPTへの登録を行いましょう。
ChatGPTには無料版と有料版(ChatGPT Plus)のプランがあります。
無料版でも基本的な記事作成や情報収集は十分に可能ですが、有料版は月額20ドルで最新のGPT-4モデルを利用でき、応答速度が速く、より高度な文章生成が可能になります。
また、画像生成機能や高度なデータ分析機能も利用できるため、本格的にアフィリエイトに取り組むなら有料版の導入も検討する価値があります。
ChatGPTのプランの違いの詳細については以下の記事で解説しています。
③アフィリエイトサイトへの登録
アフィリエイトを始めるには、ASPへの登録が必要です。ASPとは「アフィリエイト・サービス・プロバイダー」の略で、広告主とアフィリエイターを仲介するサービスのことです。
おすすめのASPは以下のようなものです。
A8.net

国内最大級のASPで、広告主数は2万社以上、登録サイト数は300万を超えています。ジャンルが幅広く、初心者でも審査なしで登録できるのが大きな魅力です。セルフバック(自己アフィリエイト)も充実しており、まず最初に登録すべきASPとして定番となっています。管理画面も使いやすく、初心者から上級者まで幅広く利用されています。
もしもアフィリエイト

W報酬制度が特徴で、通常の報酬に加えて12%のボーナス報酬が上乗せされるため、実質的な報酬額が高くなります。Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングの商品を一括で紹介できる「かんたんリンク」機能が便利で、物販アフィリエイトに強いASPです。振込手数料も無料なため、初心者に優しい仕組みが整っています。
バリューコマース

国内初のASPで、大手企業の案件が多いのが特徴です。Yahoo!ショッピングの報酬料率が高く、旅行系や通信系の案件に強みがあります。LinkSwitchという機能を使えば、既存のリンクを自動的にアフィリエイトリンクに変換できるため、記事作成の効率化が図れます。
afb

美容・健康ジャンルに強く、高単価案件が多いことで知られています。最低支払額が777円と低めに設定されており、報酬の振込が翌月末とスピーディーなのも魅力です。担当者が付きやすく、サポート体制が充実しているため、中級者以上のアフィリエイターから高い評価を得ています。
これらのASPに登録したら、自分のブログのテーマに合った広告を選びましょう。広告を選ぶ際のポイントはこちらです。
- 自分のブログのテーマと相性が良いこと
- 報酬単価が適切であること(高すぎも低すぎも避ける)
- 成約率のデータを確認すること
- 可能であれば自分が実際に使ったことのある商品・サービスであること
特に最後の点は、ChatGPTを使ってアフィリエイトをする際には重要です!実体験を交えることで、AI生成コンテンツに価値を加えることができます。
④狙うキーワードの調査

ChatGPTを使ったアフィリエイトで最も重要なのは、適切なキーワード選びです。ChatGPTを使えば誰でも簡単に記事を量産できるようになった今、ライバルと差をつけるポイントは「どのキーワードで記事を書くか」という戦略的な判断となってくるためです。
以下のポイントに意識してキーワード選びを行うと良いです。
- ニッチなキーワードを見つける:「ラッコキーワード」や「Ubersuggest」などのツールを使って、検索ボリュームはあるが競合が少ないキーワードを探す
- 検索ボリュームの確認:「Googleキーワードプランナー」で実際の検索数を確認(初心者なら月間100〜300検索のキーワードがおすすめ)
- 競合分析:上位表示されているサイトのドメインパワーを「COMPASS」などで調査
- キーワードの検索意図を理解:検索者が求めている情報は何かを分析
人間が書いた記事と差別化するには、競合が少なく自分の強みを活かせるニッチな分野を狙うのが効果的です。
例えば、単に「美容 おすすめ」といった競争の激しいキーワードではなく、「30代 乾燥肌 プチプラ 美容液」のように具体的なキーワードを狙いましょう。
⑤記事の構成を作成
SEOで上位表示されるためには、しっかりとした記事構成が重要です。適切な構成があれば、続いてのChatGPTを使った本文執筆もスムーズに進み、読者にとって価値のある記事を効率的に作成できます。
効果的な記事構成を作るには、以下を意識しましょう。
- 上位表示されている競合記事の構成を分析する:狙うキーワードで検索し、上位3〜5記事がどんな見出しで構成されているかを確認します。共通して書かれている内容は、ユーザーが求めている情報である可能性が高いため、必ず自分の記事にも含めましょう。
- ユーザーの検索意図を満たす見出しを考える:キーワードを検索する人が「何を知りたいのか」「どんな悩みを解決したいのか」を深く考えます。例えば「30代 乾燥肌 プチプラ 美容液」なら、商品の選び方だけでなく、使い方や効果的なスキンケア方法も知りたいはずです。
- 論理的な流れになるよう見出しを配置する:結論を先に示し、その理由や根拠、具体例を順に展開していく構成が読みやすく、SEOにも有利です。読者がストレスなく読み進められる順序を意識しましょう。
- H2、H3、H4を適切に使い分ける:H2は記事の大きな章立て、H3はH2の詳細説明、H4はH3のさらなる補足として階層構造を明確にします。この階層がしっかりしていると、Googleも記事の内容を理解しやすくなります。
ChatGPTに記事構成を作らせる場合は、以下のようなプロンプトが効果的です。
あなたはSEOに精通したブログライターです。「[キーワード]」というキーワードで上位表示できる記事の構成を作成してください。
以下の条件を必ず守ってください:
・H2は5つ程度
・それぞれのH2の下にH3を2〜3つ
・ユーザーの検索意図を満たす内容にする
・キーワードを自然に含める
・競合サイトの内容を網羅しつつも独自の視点を入れる
また、以下の点も考慮してください:
・[特定のポイント、例えば「初心者向けの説明を含める」など]
・[ターゲット読者、例えば「30代女性を想定」など]
「30代 乾燥肌 プチプラ 美容液」というキーワードでChatGPTに記事の構成を考えてもらいました。






⑥記事本文の作成
記事構成ができたら、各セクションの本文をChatGPTを使って作成します。ただし、ただ単に「この見出しの文章を書いて」とだけ指示するのではなく、より具体的な指示を出すことが重要です。
効果的なプロンプトの例は、以下の通りです。
以下の見出しについて、約500文字の本文を作成してください。
見出し:「[見出しタイトル]」
条件:
・読者は[ターゲット読者の詳細]です
・「[キーワード]」を自然に含める
・専門用語はできるだけわかりやすく説明する
・箇条書きを適宜活用する
・具体例を1つ以上含める
・文末は「です・ます調」で統一
・同じ語尾が連続しないように多様な表現を使う
このように詳細な条件を指定することで、より質の高い文章が生成されます。実際に上記のプロンプトのテンプレートを使うと、ChatGPTによって以下のような記事が出力されました。

また、セクションごとに一度に生成するよりも、見出しごとに個別に生成した方が質の高い文章になることが多いです。ChatGPTの文脈理解には限界があるため、一度に長い文章を生成すると後半の質が落ちる傾向があります。
⑦オリジナリティを加える
AIで生成された文章にオリジナリティを加えることは、SEO対策としても読者体験の向上としても非常に重要です。以下の方法を試してみましょう。
- 実際の体験談や事例を追加:自分の経験や知見を加える
- 独自の画像や動画を挿入:商品の使用風景や実際の効果を示す視覚的要素
- インフォグラフィックスの追加:データを視覚的にまとめた画像
- 独自の表やグラフの作成:比較表や数値データをわかりやすく整理
- 専門家の意見や監修を追加:可能であれば専門家による監修やコメント
例えば、美容アイテムのアフィリエイト記事なら、実際に使用している様子の写真や、使用前後の比較写真を追加するだけで、記事の信頼性と価値が大きく向上します!
また、最近のGoogleのアップデートでは「実体験」が重視されているため、「実際に私が使ってみた感想」「3ヶ月使い続けたレビュー」といった要素を追加することが重要です。
⑧リライトと最終確認
ChatGPTで生成した記事をそのまま公開するのではなく、必ず人間の目でチェックし、必要に応じてリライトしましょう。
リライト時のチェックポイントは、以下の通りです。
特に重要なのは、ChatGPTが時折提供する不正確な情報(「AIハルシネーション」と呼ばれる現象)のチェックです。専門分野や最新情報については、必ず別の情報源で確認するようにしましょう!
AIで稼ぐジャンル・種類
AIを活用した稼ぎ方には、様々な選択肢があります。ご自身に最適な方法は何かを考えた上でスタートしましょう。
メディア・ブログ運営
自分でWebサイトやブログを立ち上げ、AIで記事を作成して広告収益やアフィリエイトで収益化する方法です私が実践したのもこの方法です。
記事を一度書けば、その後も継続的にアクセスが発生し、収益が生まれるストック型のビジネスモデルです。
| 稼げる金額の目安 | ・初月〜:0円〜数千円 ・3ヶ月〜1年:月1万円〜10万円 ・軌道に乗れば:月10万円〜30万円以上も可能 |
| 必要なスキル | ・基本的なSEOの知識 ・WordPressなどのブログ構築スキル(初歩レベルでOK) ・継続力と戦略的思考 ・AIプロンプトの作成・編集スキル |
| こんな人におすすめ | ・不労所得を作りたい人 ・長期的な資産を築きたい人 ・自分のペースでコツコツ作業できる人 ・すぐの収益よりも、将来の安定収益を重視する人 |
AIライター
クラウドソーシングサイト(ランサーズ、クラウドワークスなど)で記事作成の案件を受注し、AIを使って効率的に執筆する方法です。
案件を受注すれば確実に報酬が得られるため、最も手っ取り早く稼げる方法の一つです。ただし、近年は競争が激しくなっています。
| 稼げる金額の目安 | ・初心者:月1万円〜5万円 ・中級者:月5万円〜15万円 ・上級者:月20万円〜50万円 |
| 必要なスキル | ・ライティングの基礎知識 ・クライアントとのコミュニケーション能力 ・納期管理能力 ・AIで生成した文章を適切に編集するスキル |
| こんな人におすすめ | ・すぐに収入が欲しい人 ・安定した仕事量を確保したい人 ・クライアントの要望に応える仕事が得意な人 ・自分でメディアを運営する時間やスキルがない人 |
実は筆者も、メディア運営で収益を安定させる前はライター業務を行っていました。実際にChatGPTを使ったライティング副業で、どれくらい稼げたのかを公開します。
| 期間 | 作業時間(月) | 収益 | 時給換算 |
|---|---|---|---|
| 1ヶ月目 | 30時間 | 5,000円 | 167円 |
| 3ヶ月目 | 40時間 | 35,000円 | 875円 |
| 6ヶ月目 | 45時間 | 105,000円 | 2,333円 |
初めは慣れるのに時間がかかりなかなかうまく進みませんでしたが、徐々にChatGPTを活用した記事作成に慣れてきて効率的に記事を作成できるようになりました。
AIライティングの副業には、以下のような種類があります。
- ブログ・メディア記事作成
- SNS投稿代行
- 書籍執筆
- メルマガ代行
- 商品説明文の執筆
文字起こし
音声や動画の文字起こし案件をAIツール(Whisperなど)を使って効率化する方法です。
従来は手作業で時間がかかっていた作業を、AIで大幅に短縮できます。会議の議事録、インタビュー、YouTube動画の字幕作成など、需要は安定しています。
| 稼げる金額の目安 | ・時給換算:1,000円〜2,000円程度 ・月収:月3万円〜10万円 |
| 必要なスキル | ・AIツール(Whisperなど)の使い方 ・音声・動画ファイルの基本的な扱い方 ・正確性を保つための確認・校正スキル ・タイピングスピード(修正作業のため) |
| こんな人におすすめ | ・単純作業を効率化して稼ぎたい人 ・短時間で確実に報酬を得たい人 ・ライティングが苦手だが、データ整理は得意な人 ・スキマ時間を活用したい人 |
書籍販売(Kindle出版)
AIを使って電子書籍を執筆し、AmazonのKindleストアで販売する方法です。
一度出版すれば、継続的に印税収入が入るストック型の収益モデルです。
私もこの方法で約50万円の収益を得ました。自分の専門分野や、リサーチした内容を体系化して販売できます。
| 稼げる金額の目安 | ・1冊あたり:月数千円〜数万円 ・複数冊展開:月5万円〜20万円 ・ヒット作が出れば:月30万円以上も可能 |
| 必要なスキル | ・書籍の構成・編集能力 ・Kindle出版の基本知識(簡単に学べます) ・AIで生成した文章を体系化するスキル ・表紙デザインの作成スキル(外注も可能) |
| こんな人におすすめ | ・不労所得を作りたい人 ・自分のコンテンツを資産として残したい人 ・特定分野の知識や経験がある人 ・メディア運営と組み合わせて収益源を増やしたい人 |
画像・イラスト生成

Midjourney、Stable Diffusion、DALL-Eなどの画像生成AIを使って、イラストや画像素材を作成し、販売する方法です。
ブログのアイキャッチ画像、SNS用の画像、商用利用可能な素材など、需要は幅広くあります。画像販売サイトやココナラなどで販売できます。
| 稼げる金額の目安 | ・ココナラなどでの受注:月3万円〜15万円 |
| 必要なスキル | ・画像生成AIツールの使い方 ・プロンプトエンジニアリング(適切な指示の出し方) ・基本的なデザインセンス ・画像編集ソフト(Photoshopなど)の基礎知識 |
| こんな人におすすめ | ・デザインに興味がある人 ・絵を描くスキルはないが、ビジュアルコンテンツを作りたい人 ・創作活動が好きな人 ・短期間で成果物を作りたい人 |
AI画像生成は、一度で理想の画像が出てくることはほとんどありません。むしろ「出力された画像を見て、少しずつ直していく」プロセスこそが成功の鍵となります。

AI画像生成最大のコツは、「プロンプト(指示文)」の書き方です。基本的に英語で入力することで、より正確に意図が伝わり高いクオリティの画像が出力されます。
AI画像生成を活用した副業としては、以下のような種類があります。
- ストックフォト販売:AIで作った画像を写真やイラストの素材販売サイトに出品し、ダウンロードされるごとに収益を得る
- イラスト・キャラクターデザイン受託:クラウドソーシングサイトを通じて個人や企業から画像制作の依頼を受け、AIで制作・納品する
- Youtubeサムネ・SNS用画像制作:サムネイル画像をAI画像生成スキルを使って制作・販売する
- AI美女・AI素材集の販売:特定のテーマに特化した画像を大量に制作し、それをパッケージ化して販売する
- AI画像生成の講師、スクール:AIイラスト・画像生成のノウハウをコンテンツ化し、初心者向けに有料講座やセミナーとして提供する
動画編集・生成
AIを使って動画の編集や生成を効率化する方法です。
字幕自動生成、カット編集の自動化、AIアバターを使った動画作成など、AIツールで動画制作のハードルが大幅に下がっています。
YouTuber向けの編集代行や、企業のPR動画制作など、需要は高まっています。
| 稼げる金額の目安 | ・動画編集代行:1本5,000円〜3万円 ・月収(複数案件):月10万円〜30万円 |
| 必要なスキル | ・動画編集ソフト(Premiere Pro、Final Cutなど)の基礎知識 ・AIツール(字幕生成、カット編集など)の活用スキル ・ストーリーテリング能力 ・クライアントの要望を理解する力 |
| こんな人におすすめ | ・動画コンテンツに興味がある人 ・クリエイティブな作業が好きな人 ・高単価案件を狙いたい人 ・YouTubeやSNS運用に興味がある人 |
プログラミング
GitHub CopilotやChatGPTなどのAIを使って、コード作成を効率化し、プログラミング案件を受注する方法です。
AIがコードの大部分を生成してくれるため、プログラミング初心者でも、AIのサポートを受けながら案件をこなせる可能性があります。
ただし、最低限のプログラミング知識は必要です。
| 稼げる金額の目安 | ・初心者(簡単な案件):月5万円〜15万円 ・中級者:月20万円〜50万円 |
| 必要なスキル | ・プログラミングの基礎知識(HTML、CSS、JavaScriptなど) ・AIツールを使ったコード生成・デバッグスキル ・エラーを解決する問題解決能力 ・クライアントの要件を理解し、実装する力 |
| こんな人におすすめ | ・プログラミングに興味がある人 ・論理的思考が得意な人 ・高単価案件を狙いたい人 ・技術スキルを身につけたい人 |
AI副業で稼ぐためにおすすめのAIツール
ここでは、AI副業で安定的な収入を目指すにあたって有効となるおすすめのAIツールをご紹介します。
文章生成におすすめのAI
ChatGPT

ChatGPTは世界で最も広く使われている文章生成AIで、無料版でも十分に実用的な機能を備えています。月額20ドルの有料版(ChatGPT Plus)では、最新モデルが使え、長文生成にも対応しているため、幅広い案件に対応できます。
ブログ記事の下書き作成、商品説明文の生成、メールテンプレート作成、アイデア出し、リサーチ業務、簡単なコード生成など、汎用性が非常に高いのが特徴です。特にライティング案件では、構成案から本文執筆まで一貫してサポートしてくれるため、作業時間を大幅に短縮できます。
Claude

Claudeは長文の処理能力に優れており、一度に大量のテキストを扱う案件で真価を発揮します。文脈を正確に理解する能力が高く、より自然で洗練された文章を生成できるため、品質重視のクライアントから高評価を得やすいツールです。倫理的な配慮も優れており、安心して業務に使えます。
長文記事の執筆、複雑な文書の要約、専門的な内容の執筆サポート、編集・校正作業、翻訳業務など。特に5,000文字以上の記事制作や、技術文書、ビジネス文書の作成において強みを発揮します。
Whisper (OpenAI)

OpenAIが開発した高精度な音声認識AIで、文字起こし案件の効率を劇的に向上させます。多言語対応で、雑音が多い環境でも正確に文字起こしできる点が優れています。無料で使えるオープンソース版もあり、コストを抑えながら高品質な文字起こしサービスを提供できます。
会議の議事録作成、インタビューの文字起こし、YouTube動画の字幕作成、ポッドキャストのテキスト化。1時間の音声を10分程度で処理できるため、文字起こし案件で高い時給を実現できます。
画像生成におすすめのAI
MidJourney

圧倒的にクオリティの高いイラストやアート作品を生成できるツールです。プロのデザイナーレベルの画像を誰でも作れるため、デザイン経験がなくても高単価案件に挑戦できます。月額10ドルから利用でき、商用利用も可能なため、クライアントワークに最適です。
SNS用のビジュアル制作、ブログのアイキャッチ画像、広告バナー、キャラクターデザイン、コンセプトアート。特にイラスト系やアーティスティックな表現が求められる案件で強みを発揮します。
Canva

デザイン初心者でも直感的に操作できるオールインワンのデザインツールです。AI機能(Magic Write、Magic Design)により、テキストから自動でデザインを生成したり、画像の背景削除なども簡単に行えます。無料版でも多くの機能が使え、豊富なテンプレートがあるため即座に成果物を作れます。
プレゼンテーション資料作成、チラシ・ポスターデザイン、SNS投稿画像、ロゴ制作、インフォグラフィック作成。特に短時間で大量のビジュアルコンテンツを制作する必要がある案件に最適です。
動画制作におすすめのAI
Runway

プロレベルの動画編集をAIでサポートしてくれる次世代ツールです。背景削除、モーショントラッキング、カラーグレーディングなど、従来は専門知識が必要だった作業をAIが自動化してくれます。テキストから動画を生成する機能もあり、クリエイティブな表現の幅が広がります。
動画の背景削除・合成、エフェクト追加、カラー補正、テキストから動画生成、オブジェクトの追跡と編集。特に高度な編集が求められる企業PR動画やクリエイティブな表現が必要な案件で活躍します。
CapCut

TikTokやInstagramのショート動画制作に特化した無料の動画編集ツールです。AIによる自動字幕生成、音楽とのシンク機能、トレンドエフェクトなど、SNS向け動画に必要な機能が全て揃っています。完全無料で商用利用も可能なため、初期費用を抑えて動画制作を始められます。
ショート動画制作、自動字幕生成、音楽とのシンク編集、トランジション追加、SNS向けのテンプレート編集。YouTubeショート、TikTok、Instagramリール用の動画制作案件で特に重宝します。
プログラミングにおすすめのAI
Gemini

Googleが開発したAIで、プログラミング、データ分析、文書作成など多目的に活用できます。無料で使え、Google Workspaceとの連携が優れているため、クライアントとのコラボレーションがスムーズです。複雑な問題解決能力が高く、技術的な案件で頼りになります。
コード生成・デバッグ、データ分析スクリプト作成、API連携の実装、技術ドキュメント作成。特にGoogle関連サービス(Google Apps Script、Google Cloudなど)との組み合わせで業務効率化ツールを開発する案件に適しています。
GitHub Copilot

コーディング作業を劇的に効率化するAIアシスタントです。リアルタイムでコードの続きを提案してくれるため、プログラミング初心者でも実用的なコードを短時間で書けます。月額10ドルで利用でき、多くのプログラミング言語に対応しているため、様々な開発案件に対応可能です。
Webサイト開発、業務自動化ツール作成、既存コードのリファクタリング、バグ修正。特に繰り返しの多いコーディング作業や、ボイラープレートコードの生成で時間を大幅に削減できます。
副業に使えるおすすめのAIツールについてはこちらの記事で詳細に解説していますので、ぜひご覧ください。
まとめ
以上、経験談をもとにしてAIで稼ぐ方法・そのためのポイントをお伝えしました。
改めて重要なことをまとめると以下のようになります。
- 「AIで記事が書ける」だけでは稼げません。AIが得意で、競合が弱く、収益化の道筋が見える「穴場」を見つけることが最も重要です。
- どの分野を選んでも、専門性を高めるか、継続的に取り組むかのどちらか(または両方)が必須です。AIは効率化のツールであるという心構えを持っておきましょう。
- 不労所得を作りたいのか、すぐに稼ぎたいのか?自分の目的に応じて、メディア運営、ライター業、Kindle出版など、最適な方法を選びましょう。
AIで稼ぐにあたって、完璧を目指す必要はありません。まずは気楽に始めてから、試行錯誤を繰り返して徐々に収益化を実現していきましょう。
この記事がお役に立てば幸いです。



