WIPジャパン株式会社が提供するAI多言語化クラウドサービス「AIシュリーマン」に、画像の翻訳処理というユニークな機能が新たに追加されたことが発表されました。
このAIニュースのポイント:
- 「AIシュリーマン」は、PhotoshopやIllustrator形式の画像をアップロードするだけで、画像内のテキストを多言語化することが可能となる新機能を搭載しています。
- 顧客は翻訳のタイプを「AI翻訳」または「プロ翻訳」から選択可能で、どちらの方法でも経験豊富なデザイナーが最終調整を行います。
- この新機能の導入により、グローバル展開を検討している企業やクリエイターにとって、画像翻訳の新しいスタンダードが提供されます。
WIPジャパン株式会社は、AI多言語化クラウドサービス「AIシュリーマン」に、画像の翻訳処理という新機能を追加しました。これにより、PhotoshopやIllustrator形式の画像をアップロードするだけで、画像内のテキストを多言語化することができるようになりました。このサービスの特徴として、顧客は翻訳のタイプを「AI翻訳」または「プロ翻訳」から選択できます。そして、どちらの翻訳方法でも、経験豊富なデザイナーが最終調整を行い、最適なフォーマットで納品されます。料金詳細として、AI翻訳+デザイナー調整は5,000円/画像1点、プロ翻訳+デザイナー調整は10,000円/画像1点となっています。WIPジャパンは、この新機能を通じて、グローバル市場への進出をサポートし、多言語対応の効率化と高品質化を実現します。
出典: PRtimes